一冊丸ごと、安室透のファンブック!『名探偵コナン』安室透・バーボン・降谷零シークレットアーカイブスPLUSが発売!
Sunday 16:00
現在大ヒット上映中の『名探偵コナン』劇場版第22弾『 ゼロの執行人』のキーマン・安室 透の魅力をフルボリュームでお届けする、ファンブック「名探偵コナン 安室透/バーボン/降谷零シークレットアーカイブスPLUS」が5月7日に発売決定!
公安警察の秘密組織「ゼロ」に属し、安室 透・バーボン・降谷 零という三つの顔(トリプルフェイス)を持ち、ギター、料理、ボクシングが得意な、謎の男の魅力に迫ります。
既刊「赤井秀一&安室 透シークレットアーカイブス」には載っていない、文字通り「PLUS」な内容ばかり。
『ゼロの執行人』公式ガイドとして、劇場版ストーリー解説、原作者・青山剛昌先生のインタビュー&劇場版原画を収録。安室 透役・古谷 徹さんのインタビュー、江戸川コナン役・高山みなみさんのインタビュー、風見裕也役・飛田展男さんのインタビュー、黒田兵衛役・岸野幸正さんのインタビュー、劇場版ゲスト声優インタビューを掲載!
また、安室 透登場のTVシリーズ最新話ガイド、喫茶ポアロの店舗チェック、新作料理紹介、赤井秀一との因縁解剖、貴重なイラストギャラリーなど、シークレットアーカイブスならでは濃密な内容となっています。
さらに、巻末には、TVシリーズと劇場版『純黒の悪夢』の絵コンテ&原画をかつてないボリュームで掲載。
一冊まるごと安室のファンブック!?
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ゼロの執行人観客動員数200万人……??売上30億くらいか……??
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ゔぁーーーーーーーありがとうございます!!!ゔぁーーーーーー😭😭😭
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ぁあああ!!買わなきゃ!!これ絶対買わなきゃ!!!
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一冊丸ごとファンブック…ほほぅ、、、
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こんな危険なファンブックも出るのか…
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シークレットアーカイブスまた出るの!?!?!?欲しいんだけど!!!!
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公式の供給が尋常じゃねえ
シークレットアーカイブスシリーズのスペシャル版は安室を総力特集!『ゼロの執行人』を見た方や、安室好きだけでなくコナンファンにはゼッタイ損のない一冊となっていますよ!
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定価が1700円なのにアマゾン3980円、発売前にも関わらずどこにもないと…
発売前にあったらおかしいのでは・・・??
まだ発売日前だし、超有名作品関連本(=買い手が多いと見込める)だし、出版が小学館(=大手)だし、ISBNコードもわかるんだから、近場の本屋で頼めば取り寄せてもらえるだろうし、当然定価で買えるんじゃない?
発売前なのにどこも予約枠が埋まって
予約出来ないということでは?
町中の本屋さんでも人気過ぎると、予約しても
取り寄せしてもらえないこともありますよ
あまり詳しくなくて悪いんだけど、ごく一部のマニア向けで且つ受注生産品ならともかく、普通に流通経路が確保されている大手出版社の書籍でそんなことあるの・・・?
あるよー
ジャニーズ関連の雑誌だとよく予約満了になる
お店の規模や過去の実績によって版元からの配本数っていうのが決まってくるからね
簡単に言うとお店に入ってくる数はもともと決まってるの
雑誌は店頭に置いておく期限があるから数を絞るのは当然、だからこれと同じように考えるのは違うと思う。
っていうか、「予約」と「取り寄せ」ごっちゃにしてない?発売日後に客が店に頼んで店頭にない商品を入荷してもらうのが「取り寄せ」だよ。
自分は何とかなるだろうと思っている側だけど、ここで心配されているようにすごい品薄になる可能性もゼロじゃないとも思う。だけど、実際どうかなんて発売日になってみないとわからないじゃん?発売前に「品薄になる!予約必至!!」と言われててもいざ発売されてみたらどこの本屋に行ってもいつまでも平積み状態、って本もあったし、瞬殺だったけど1週間くらいの間をおいて再入荷→そのうちいつでもおいてある状態に落ち着いた本も知っている。
なのに、今から「もう既に通常ルートで手に入らない」と決めつけてかかるような意見が多いのは不思議だわー。
予約と取り寄せが違うのはもちろん知ってるよ
初期出荷が潤沢ではなくすぐに品薄になってしまうことがあればもちろん重版はかかるだろうけど、発売日前や直後はとうぜん重版予定日もまだ未定で、いつ入荷できるかわからない
だから予約満了として取り寄せ対応も「出版社品切れ中」ということでしばらくは受けないことにしてる店が多いの
なにも「一生買えません」と言っているわけではなく、ただこのツリーの元になっている「予約ができないということでは?」という質問への「大手出版社でそんなことあるの?」という疑問に対しての回答だよ
月刊誌とムックを同列に扱っているわけではなく、「予約が満了することはあるのか」が焦点
転売が蔓延ってる世の中で品薄の不安を煽ること言って悪かったけど、ちょっと冷静になって
どちらかというと取り寄せの話が予約枠の話にすり替わった印象だけどね。
ほかの記事とこの記事を比べてみればわかるだろうけど、大体いつもこういう記事には定価が書かれているし、公式商品紹介ページにリンクが張られているんだよ。それで「さすがお高い」「高いけど買うわ」みたいな話で盛り上がるわけで。
だけどこの記事は定価はわからないし、「商品についてはこちら(公式ページへリンク)」じゃなくて「購入はこちら(アマゾンへリンク)」で、リンク先の値段は新品も中古(発売日前に中古??)も一律3980円とか、いくらなんでもちょっと不自然。そこでさらにコメントでも品薄を煽るようなものが次々出てこれば警戒もするよ・・・自分みたいなオバサンだけじゃなくて若い子だって見てるだろうしさ。
この手のサイトが広告費をもらって運営するのは全くおかしくない、むしろ当然のことだけど、「広告出す側は宣伝をしてもらえて得、見る側は新商品情報を手に入れられて得」までならともかく情弱を引っ掛ける方向には働いてほしくないです。
っていうか長過ぎて怖いな自分。すみません。
発売日に確実に欲しいとか、後日でも初版以外は嫌とかでないなら、よっぽど手に入りそうだと思うし、その方が嬉しくない?
わざわざマイナス付けてる人って、「品薄=人気、格上、希少価値」「在庫余裕=不人気、格下」って言われたと思ってるの?
上で書店関係の方が言われているように、人気なら重版掛かるだろうし、そもそも売り上げが期待できるんだから最初から在庫絞らないと思うけど…品薄商法で煽らなきゃいけないような作品とは別格なのでは…?
ちょっと考え方が過剰過ぎなのでは?
売り上げどうのの話は誰もされてないしずれてる
企業がどれだけ商品を作るか、店がどれだけ商品を仕入れるかの基準は「売り上げがどれだけ見込めるか」だよ。逆に、消費者が商品を手に入れられるか否かの判断材料に他に何を持ち出せと…?
本屋さんの者だけど品薄の安室透セレクションも今日だいたいの店に補充の配本あったみたいだしこれもすぐ重版かかるだろうから転売買わないようにねー
予約したー!!
ほかの方のコメントを見て、アマゾンじゃ定価がわからないけど1700円(正確には+消費税)ってどこから?って思ってタイトルで検索したら、小学館の書籍紹介ページが普通に引っかかった。
・・・
公式にそういうページがあるならアマゾンじゃなくてそちらのページを貼った方が良心的なのでは?ちなみにそのページで予約もできるようですよ??
ここで定価がいくらか言われなかったら普通に3980円なのかと勘違いしかねないし、アマゾン限定商品でもない(ですよね?)のに、アマゾンにリンクを貼るのはちょっとずるいのでは・・・