話題の法医学タイBLドラマ「Manner of Death」コミカライズ版登場!その男は好きになってはいけない、最有力容疑者
Tuesday 13:26
日本でも話題となっている、タイで人気の法医学BLドラマ「Manner of Death」がコミカライズ化しました!
本日2021年3月30日(火)より、第1話電子版の先行配信がスタートします。
「Manner of Death」(原作:Sammonさん)は、とある事件をきっかけにして出会った、州立病院に勤める監察医・バンと塾講師・テーンの関係性を描く、容疑者×法医学者のクライムサスペンスBLです。タイでの人気が日本にも波及し、1月20日(水)にはドラマ原作本の日本語翻訳版も発売されました。
本コミカライズはタイ語原作に基づくコミカライズとなっており、原作ファン・ドラマファンも楽しめる仕様となっています。
今回コミカライズを担当するのは、期待の新人・梅本ゆかり先生です。梅本先生によって描かれる、ドラマとはまた違う魅力を持ったキャラクターたちにもご注目ください。
本作は単話販売作品として毎月30日頃に配信を予定しており、第2話の配信は4月30日(金)となります。今後の更新情報などは、随時「KADOKAWAタイBL公式」Twitterアカウントでも告知されますので要チェックです。
また、無料漫画サイト「ComicWalker(コミックウォーカー)」では第1話の試し読みをすることもできますので、ぜひお楽しみください!
作品概要
「Manner of Death」
【著者】
梅本ゆかり
【原作】
Sammon
【販売情報】
各電子ストアで2021年3月30日(火)より順次販売
【あらすじ】
州立病院に勤める監察医・バンのもとに、女性の遺体が運ばれてきたことから事件は始まる。
その女性の死亡報告書を書き換えさせようとする謎の襲撃者、親友である検察官の失踪、そして現れたのは死体の第一発見者である被害者の恋人でーー!?
その男は好きになってはいけない、最有力容疑者ーー。ブーム沸騰中のタイBL法医学作品、待望の原作小説コミカライズ!!