映画「銀魂 THE FINAL」もしもの世界を描いた酒を酌み交わす銀さん・高杉・桂・松陽に涙！新たな入場者プレゼント配布

2021年1月8日(水)より公開されている映画「銀魂 THE FINAL」の観客動員数が100万人を突破！

 

併せて、公開第8週の入場者プレゼントとして、 “もしも”の世界を描く「銀魂 THE FINAL」 描きおろしイラストのミニポスターが配布されることも発表されました。

壮絶なアクションと人間ドラマ、そしてもちろん抱腹絶倒なギャグまで、笑いも涙も“限界突破”し、アニメ「銀魂」史上最大の大ヒットスタートを飾った本作。

 

この度、公開から約1か月となり観客動員数がついに100万人、累計興行収入が14億円を突破しました。

 

大ヒットを祝して、公開第8週となる2月26日(金)からの”本当に最後の”入場者プレゼントが解禁！本編では実現しなかった、“もしも”の世界を描いた「銀魂 THE FINAL」描きおろしイラストのミニポスターが配布されます。

 

今回新たに描き下ろされたイラストでは、本編でも多くの反響があった満開の桜の中を進む屋根船を舞台に、“もしもこんなシーンがあったら”という世界が描かれました。

 

本編で銀さんが「交わした剣の半分でもいい、てめぇと酒も酌み交わしてみたかったよ」と高杉に語り、多くのファンの涙を誘った印象的なシーン。

 

今回のイラストでは、もし彼らが酒を飲み交わしていたら…という様子が描かれており、銀さんと高杉だけでなく盟友の桂に加え、最後の敵でもありかつて3人が慕った師匠でもあった吉田松陽の姿が登場。

 

4人が笑顔で酒を飲み交わす姿は、本編鑑賞後に見ると、さらに胸が熱くなるイラストに仕上がっています。

 

さらに、YouTube「銀魂チャンネル」にて、特番「緊急特番!徹底解剖『銀魂 THE FINAL』スペシャル」が、2月中旬に前編、後編の2回にわたり配信決定！

 

番組には、これまでイベントなどでも登壇者から不在がいじられていた山崎退役の太田哲治さんがついに登場。

 

「銀魂 THE FINAL」のプロデューサーである前川貴史さん(バンダイナムコピクチャーズ)と、エリザベスとともに「銀魂」の秘密に迫ります。

 

さらに、これまで謎だった銀さんの年齢がここで判明！？

 

そのほか、「初週1位でしたがすぐに陥落しましたね。感想をどうぞ」や、「仮にスタッフさんが定春に食べられたとしたら、おしりから出たい派ですか、別の出口から出たい派ですか?」など、SNSで募集したファンからの禁断の質問から本気の質問もぶつけられる、「銀魂」ファン必見の特番をお見逃しなく！