『血界戦線 & BEYOND』第3話あらすじ&先行場面カットが到着!スティーブンの自宅で行われるパーティーには秘密がある!?
Friday 12:00
10月21日放送の『血界戦線 & BEYOND』より第3話のあらすじと先行場面カットが到着!
第3話「Day In Day Out」
観光でヘルサレムズ・ロットを訪れたらしきチンピラ2人組に絡まれてしまったレオ。
たまたまそばを通りかかったチェインに助けを求めるが、なぜか彼女は素知らぬ顔。
ボコボコにされたレオは、ポケットに入れていた妹・ミシェーラ宛ての仕送りを奪われてしまう……。
一方その頃、ザップは行きつけの娼婦の部屋で放心中。
しかし、ひょんなことから大事なアソコを人質に取られ、猫を探すことに……。
そしてまた一方、ライブラの頭脳であるスティーブンは、自宅でホームパーティの準備に忙しい。
次々とかかってくる電話に応対し、人数分の飲み物と食事をテキパキと用意するスティーブン。
しかしそのパーティには、どうやら裏があるようで……。
スタッフ
脚本:加茂靖子
絵コンテ:佐々木美和
演出:佐々木美和
総作画監督:斎藤恒徳
作画監督:森島範子、佐々木美和
エフェクト作画監督:橋本敬史
※敬称略
2話から放送だったED、今回も最高でした。
レオをスルーするチェインに、何かを人質に取られたザップさん。そしてスティーブンさんの自宅で行われるパーティーの裏とは一体!?第3話も見逃せませんね。
アニメ『血界戦線 & BEYOND』第2話は10月21日(土)27時8分からMBSほかにて放送!
アニメ『血界戦線 & BEYOND』
公式サイト:http://kekkaisensen.com/
公式Twitter:https://twitter.com/kekkaisensen
©2017 内藤泰弘/集英社·血界戦線 & BEYOND製作委員会
チェインどうしたんだ!?なにはともあれ楽しみ!
2期になって画面の華やかさ(御洒落感?)が減った。今期は原作準拠で有り難いけど、こと絵作りに関しては松本監督の方がセンスがあったんだろうなと思った。今期は降りた前の美術監督の木村真二が「彼女とならやりたい」と言った意味が何となく解った気がする。
そして、ED可愛いなと思ったら絵コンテは松本理恵さんだった。
お洒落感は減ったけど原作好きには二期のしっかり原作をやってくれるのは有り難いです。一期は確かに綺麗でしたがもっと原作を大事にしてほしかったです…
更に加えさせていただくと、1期を見すぎた所為なのか声優さんの演技に時たまほんの少しの違和感を感じることがあります。
上手く表現出来ないのですが、軽く感じることがあるというか…全く悪く言うつもりは無いんですが。
以前は松本監督のこだわりで「ちょ、待てよ」1言に何回もリテイク重ねて数時間なんてお話しも聞いていたのですが、SQcrownのレポ漫画を拝見すると今回はとてもスムーズに収録が進んだみたいで、そのこだわりに耳が慣れすぎてしまったのかなぁ…なんて思っています。
アニメから入ったか、元々原作が好きだったかにより、変わってくると思います。
私は原作が大好きだったので、アニメ化を喜んでいたのですが、いざ始まってみたら、各話ごとに原作でのエピソードを大幅に短縮され、そこにオリジナルのストーリーを押し込まれてる状態だったので正直戸惑いました。
原作はどれも大変素晴らしいものばかりなのに、無理にオリジナルのエピソードを差し込んで原作の内容をカットしていく必要性が分からなかったので、二期の方が原作ファンとしては、個人的には好ましいです。
松本理恵の映像のセンスは認めるけど原作ファンとしてはオリジナルの話に原作10巻の重要な台詞をそこに回したのは未だに許せない
それに他が言うように原作の面白いエピソードや場面をオリジナルの為に削ったのは受け入れられなかった
削った部分には大事な説明やキャラ付や世界設定は多々あったし独自の演出の為に原作の話も削った所もあった
今の所2期のスタッフの方は原作を大事にしてて徹底的に再現しているから期待している
それに流石に1期みたいに延期はしないだろう
松本監督にセンスはあれど現場の管理能力に欠けていると思う
何回も最終回の放送を延ばすのは異常だが半年以上も延期してしまうのは異例中の異例だ
京騒戯画の時でさえ2回も総集編を挟んでたし
ここにコメントしている人の感想的には松本監督の映像は認めるけど、とにかく話しを変えたのが許せないってことなのかな。
原作の~巻まで映像化ということが予め決められた中でのオリジナルの介入は尺の都合上仕方なかったことだとは思う。そのアニオリの内容が賛否中、否が大きいのが本当に難点だとは思うけれど。でも決して松本監督が原作を大事にしていないわけではないと思う。大事にしていなければあそこまでキャラクターを描けなかったはず。台詞に関しては映像化の範囲外というジレンマもあっただろうし、放送時に2期は決まっていなかったというのもあるだろう。
あとセンスの話をしているのに何で納期の話に論点変えてダメ監督の烙印押しているんだ。
勿論大人として守らなければならないものはあるのは解る、が、結果として1期の成功を成した一因として監督の熱意があったのは紛れもない事実。その熱意=拘りがそういう形に現れてしまったのは大変残念ではあるが。
1期の成功なくして2期は無かったというのは心に留めておく必要があると思う。
当然原作の持つ魅力があってこそだが、魅力的な原作でありながらアニメ化でこけた作品は山とあることも忘れてはいけない。
漫画の各話が50-70ページなのでアニメの1話一つにまとめる為にある程度削らないといけないのは承知の上だ
けれど、アニオリの為に削る所を更に増やす監督の采配は全く解せない
アニオリに原作を削ることに見合う価値は無かったから監督にその判断責任はある
アニメ1期は成功だったからといって松本監督に延期やアニオリの責任を指摘しないでは結果論として横暴すぎる
功績も負の責任も両方とも監督にある
ちょっと考えてみてください、製作会社は大手のボンズだ。私は長年ボンズ作品を見てきたが記憶する限り延期という事態は血界戦線まで一切なかった
しかも、あんなに何回もテレビの枠を買ってまた総集編を挟むのはよっぽどなことだ
都合のいい所ばかりを見て変に論点をずらさない方がいいと思う
監督が本当に原作を大事にしていたら少なくとも最終回に10巻の大事な台詞を使わなかったと思います。原作では色んな重なりがあったからこそ作品全体の中でも光ってた場面なのに変な使い回しのせいで薄っぺらくなって台無しになりました。そもそも、監督は原作よりも自分のやりたい演出やオリジナルの方を優先したと思わせるところは度々ありました。
センスあっても納期守れないのはちょっと
もしも彼女の画のセンスを生かしつつ、暴走だけを理性的に制御できるような
凄腕ブレインがいてくれたら理想だったのかもしれないけど
またあんな風になるぐらいなら凡庸な画面と声の方がいいや
原作未読組だけど1期はおいしい料理にプラスチック片が混入していってるような辛さがあったよ
スティーブン回!!!!
めっちゃ楽しみ!
なんだか1期に比べて地味でわくわく感が足りない気がする。監督が違うとこんなに違うんだな
血界の原作厨ってしつこい人結構いるなぁ。自分も原作読んでからアニメ観ていた派だけど「こういう作り方もするんだな」って楽しんで観てたよ。削った部分が残念じゃないとは言わないけど。
そんなに原作そのまんまアニメにして欲しいなら自分の頭の中で動かせばいいんじゃないの。アニメにはアニメのやり方見せ方があるわけだしさ、1期の監督さんの音楽とかのマッチングセンスとかその人にしか出せないものだった。2期オサレ音楽に映像ついていってない気がするよ。
もともと人気漫画だっただろうけどあの1期の2話のハイセンスっぷりで加速度的に人気上がった感あるし、1期の監督帰って来いとは言わないけど惜しい気持ちは十分あるなぁ。
関係ないけどBlu-rayboxにレストラン回入れなかったのは恨んでる…
もともと原作の漫画好きでもアニメ1期が好きな人もここにいますよ…BD全巻揃えましたよ…
二期は詰め込みすぎ感がある
端折ってるというかパパパッと場面が終わるというか…
もう少し丁寧にしてほしいなぁ…