コバルト文庫で他の人におすすめしたい「女性向けラノベ」は?
Thursday 19:30
『マリア様がみてる』や『伯爵と妖精』などオトナ女子のみなさんの思い出深いレーベルの一つコバルト文庫で他の方におすすめしたい作品はありますか。
ラノベが好き・興味があるけど、周りに似たような人がいなかったりする方に向けたTwitterハッシュタグ(#女性におすすめのラノベ)を作成ました。集計したものを出版社レーベルごとに分けてまとめて記事にしています。
みなさんのおすすめ度合いを知るために「気になる」or「おすすめ」ボタン作成しました。ラノベ好きの方、興味がある方はぜひご参加ください。
更新・追加
10月19日 ちょーシリーズ|炎の蜃気楼|破妖の剣|四龍島シリーズ追加。
11月3日 花街恋夜|龍と魔法使い|流血女神伝シリーズ|キルゾーン追加。
マリア様がみてる
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:今野緒雪|イラスト:ひびき玲音
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101003233/
(コミックシーモア)
あらすじ
純粋培養(ばいよう)の乙女たちが集う、私立リリアン女学園。清く正しい学園生活を受け継いでいくため、高等部には「姉妹(スール)」と呼ばれるシステムが存在していた。ロザリオを授受する儀式を行って姉妹となることを誓うと、姉である先輩が後輩の妹を指導するのである。高等部に進学して、まだ姉を持っていなかった祐巳(ゆみ)は、憧れの『紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)』である二年生の祥子(さちこ)から、突然「姉妹宣言」をされるが!?
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▲ マリア様がみてる
花街恋夜
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:真堂樹
試し読み
https://booklive.jp/product/index/title_id/126270/
(BookLive)
あらすじ
四龍島(スーロンとう)、白龍市(バイロンし)。花路(ホワルー)一の娼館(しょうかん)から素封家(そほうか)に引き取られるはずの娼妓(しょうぎ)が逃げだした。娘は飛(フェイ)のもとに現れると、「好きだからそばにおいて欲しい」と泣きだして…!? (表題作)。白龍屋敷の執事、万里(ワンリー)には、花路の頭(トウ)をつとめる弟がいた。血のつながらない弟・遠里(ユアンリー)が、大龍(ターロン)に殉じてこの世を去った背景には、兄弟の悲しい絆が隠されていて…(「遠里」)。大人気、四龍島シリーズのお楽しみ番外編!
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▲花街恋夜
『龍と魔法使い』
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:榎木洋子
試し読み
https://booklive.jp/product/index/title_id/126286/
(BookLive)
あらすじ
タギはフウキ国〔七賢人〕に属する若きエリート魔法使い。ある日、フウキ国守龍の風龍が行方不明になり、その行方を追ったタギは、念願だった風龍との友情を得た。その後、風魔鳥に襲われた風龍の卵を守りきったタギは、生まれた子供の名付け親になる栄誉を与えられた。そして、その龍の娘〔シェイラギーニ〕とタギとの冒険が始まろうとしていた……。
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▲龍と魔法使い
流血女神伝シリーズ
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:須賀しのぶ|イラスト:船戸明里
試し読み
https://booklive.jp/product/index/title_id/449374/
(BookLive)
あらすじ
時は7世紀。唐の皇帝、李世民の姪でありあがら、商人の娘として育てられた翠蘭は突然皇帝に呼び出され、こう言われる「そなた、朕の娘となって吐蕃国に嫁がぬか?」辺境の地、吐蕃(現在のチベット)に政略結婚で嫁ぐことになった翠蘭は、自ら馬に跨がり旅路に出るが、待ち受けていたのは、思いもかけぬ事件と、胸を焦がすような出会いと……。歴史を駆け抜けたヒロインの、運命の物語。
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▲ 流血女神伝シリーズ
キルゾーン
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:須賀しのぶ|イラスト:梶原にき
試し読み
https://booklive.jp/product/index/title_id/240406/
(BookLive)
あらすじ
23世紀の地球は、治安部隊対レジスタンスの大内乱時代をむかえていた。そんな中、治安部隊の小隊長・キャッスルは激戦地ボルネオで、勇敢に戦っている。ある日、敵にとらえられた仲間を救出に行きたいと上官に申し出るキャッスル。しかし、助っ人として新しく入隊してきたのは、とんでもない不良ばかりだった。迫力の戦闘シーンが冴える、近未来バトル。
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▲キルゾーン
破妖の剣
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:前田珠子|イラスト:小島榊
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https://booklive.jp/product/index/title_id/180692/
(BookLive)
あらすじ
古王国ガンディアの王女シュラインが、青月(せいげつ)の宮から黒衣の魔性(ましょう)・亜珠(あじゅ)にさらわれた。ガンディア王は破妖(はよう)剣士たちが住む浮城(ふじょう)の長(おさ)マンスラムに、王女の救出を依頼する。そして、王女救出に向かったのは破妖の剣(つるぎ)「紅蓮姫(ぐれんき)」を持つ少女剣士ラエスリールだった。強大な魔力を持つ妖貴(ようき)・亜珠の前にラエスリールの力はあまりに小さい。その時、闇主(あんしゅ)という美貌(びぼう)の男が少女剣士を救った…。
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▲ 破妖の剣
炎の蜃気楼
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:桑原水菜|イラスト:東城和実
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https://booklive.jp/product/index/title_id/180693/
(BookLive)
あらすじ
武田信玄(たけだ しんげん)の霊を封印した《魔縁塚(まえんづか)》が、何者かによって破壊された夜――高耶(たかや)の親友・譲(ゆずる)は、火だるまになる夢を見た。「ようやく見つけましたぞ、お屋形様(やかたさま)…」譲に忍び寄ってくる武者たちの亡霊…。強力な霊によって憑依(ひょうい)されようとしている譲を救おうとする高耶は、不思議な《力(りょく)》を使う直江(なおえ)と出会った。自ら何百年も生きた換生者(かんしょうしゃ)と名のる直江は、高耶に前世からの宿命を告げるのだが…!?
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▲ 炎の蜃気楼
四龍島シリーズ
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:真堂樹|イラスト:浅見侑
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https://booklive.jp/product/index/title_id/126251/
(BookLive)
あらすじ
四龍島(スーロンとう)は、その名のとおりに『青龍(チンロン)』『白龍(バイロン)』『朱龍(チューロン)』『黒龍(ヘイロン)』と呼ばれる四人の主が統治する島。白龍市の後継者・マクシミリアンは、妾腹の生まれゆえに『半龍(ハンロン)』と呼ばれ、侮られていた。しかし、歓楽街『花路(ホワルー)』の頭・飛(フェイ)は、彼の瞳に常人とは違うものを感じる。二人が出会うとき、運命は鮮やかに輝きはじめる。疾風怒涛のカンフーアクション!
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▲ 四龍島シリーズ
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:青木祐子|イラスト:あき
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https://booklive.jp/product/index/title_id/126249/
(BookLive)
あらすじ
19世紀のイギリス。ロンドン郊外の町リーフスタウンヒルにある仕立屋『薔薇色』。店主クリスの仕立てるドレスは恋をかなえてくれると大評判。噂を聞いた公爵の令息・シャーロックは立つことのできない妹フローレンスのドレスを頼む。採寸のため屋敷を訪れるクリス。恋のドレスはフローレンスの心を映し出す。そこには思いがけない秘密が隠されていて…。英国調ロマン。
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▲ ヴィクトリアン・ローズ・テーラー
ちょーシリーズ
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:野梨原花南|イラスト:宮城とおこ
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https://booklive.jp/product/index/title_id/429689/
(BookLive)
あらすじ
『絶望の森』と呼ばれる深い森の奥、美女と野獣が愛し合い、暮らしていた。美女の名はダイヤモンド。ジェムナスティ国の王女だった。そして獣の正体は、トードリア国王子ジオラルド。陰謀に巻き込まれた彼は、魔法によって姿を変えられてしまったのだった。魔法を解く方法はただ一つ。誰かとの愛の誓いを立てること。2人は愛の口づけを交わすが…。恋と冒険がいっぱいの痛快ファンタジー!
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▲ちょーシリーズ
英国マザーグース物語
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:久賀理世|イラスト:あき
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https://booklive.jp/product/index/title_id/211623
(BookLive)
あらすじ
19世紀、大英帝国の首都――ロンドン。偉大な探検家である当主が亡くなり、長男が爵位を継ぐことになったアッシュフォード子爵家。長女セシルはといえば、子爵家の未来のため、顔も知らない相手と結婚することが決まっている。だが、好奇心旺盛な彼女は、結婚までの一年間、“新聞記者”になるという前代未聞の行動に出た! 「子爵令嬢」という正体を隠し、少年姿で働くセシルの前に現れたのは……!? 大ヒット、ヴィクトリアン・ミステリー!
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▲ 英国マザーグース物語
うさぎ姫の薬箱
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:長尾彩子|イラスト:加々見絵里
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https://booklive.jp/product/index/title_id/238817/
(BookLive)
あらすじ
奈良の薫りが残る平安初期――。玉櫻咲良(たまざくらのさくら)は、この春に医学を修めたばかり。年中、鼻炎に悩まされており、花粉にやられて目も赤くなるため、「うさぎ姫」とからかわれるような、ややまぬけな医師(くすし)の卵である。生まれつき霊力のある咲良は、この度、呪禁師(じゅごんし)として妖(あやかし)たちの診察や施薬にあたることになる。だが、相棒となる火夏(ひなつ)は美形だが愛想が悪く、そのほかの仲間もクセのある顔ぶればかりで…!?
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▲ うさぎ姫の薬箱
贅沢な身の上
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:我鳥彩子|イラスト:犀川夏生
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101013386/
(コミックシーモア)
あらすじ
豪商の娘・花蓮(かれん)は危機に直面していた。両親に縁談を迫られたのだ。男よりも趣味に生きたい花蓮は結婚なんてあり得ない! そこで花蓮が思いついたのは、新皇帝の後宮に入ることだった。何千人もいる妃に紛れてひっそり暮らせば、自分の時間を全部趣味に使えるはず! そう思い首尾良く後宮に潜り込むことに成功はしたけれど…!?
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▲ 贅沢な身の上
後宮詞華伝
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:はるおかりの|イラスト:由利子
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101138495/
(コミックシーモア)
あらすじ
甘く切なく……「書」をめぐる中華後宮ミステリー! 継母から冷遇され笑顔を失った淑葉の慰めは、亡き母に教えられた書法に親しむこと。しかし、その能書の才さえも継母によって奪われてしまう……。そんな絶望の淵に沈む淑葉の元へ突然、皇兄・夕遼との政略結婚の命が下る。しかし、真に望まれていたのは淑葉の妹・香蝶ということが分かり!? すれ違う二人を繋ぎ、想いを伝えるのは、笑わぬ花嫁の筆ひとつ…! 婚儀から始まる中華麗麗恋物語。
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▲ 後宮詞華伝
犬恋花伝
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:瑚池ことり|イラスト:あき
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101162905/
(コミックシーモア)
あらすじ
人と獣の姿を持つ不思議な存在、花犬(はないぬ)。そしてその花犬を相棒に狩猟をする花操師(かそうし)。花操師見習いのコトナは、過去にあった花犬との辛い別れが原因で、現在の相棒セキとの関係がぎくしゃくしていた。近く行われることになっている、花操師への昇格試験の合格も危ぶまれる中、凶悪な花犬が出没し、多くの犠牲が出たという。それは、かつてのコトナの相棒である花犬ハルシを殺した相手で――!?
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▲ 犬恋花伝
魔女が死なない童話
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:長尾彩子|イラスト:宵マチ
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101159048/
(コミックシーモア)
あらすじ
辺境の小さな村にひとりで暮らす樹木医のレナーテ。村人たちは彼女を慕ってくれるが、自分の容姿が“魔女の特徴”とされる桜色の髪と黄金色の瞳であることを悲しく思っていた。そんなある日、レナーテを捨てた貴族の父に王都へ呼び出され、政略結婚に利用されそうになる――が、突然現れた第二王子に救われる。その場で求婚されるのだが、彼はなぜレナーテを知っているのか。2人の接点とは…!?
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▲ 魔女が死なない童話
風の王国
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:毛利志生子|イラスト:増田メグミ
試し読み
https://booklive.jp/product/index/title_id/126285/
(BookLive)
あらすじ
時は7世紀。唐の皇帝、李世民の姪でありあがら、商人の娘として育てられた翠蘭は突然皇帝に呼び出され、こう言われる「そなた、朕の娘となって吐蕃国に嫁がぬか?」辺境の地、吐蕃(現在のチベット)に政略結婚で嫁ぐことになった翠蘭は、自ら馬に跨がり旅路に出るが、待ち受けていたのは、思いもかけぬ事件と、胸を焦がすような出会いと……。歴史を駆け抜けたヒロインの、運命の物語。
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▲ 風の王国
シグザール警察特命官
作品情報
出版社:集英社|シリーズ:コバルト文庫|作者:御永真幸|イラスト:双葉はづき
試し読み
https://www.cmoa.jp/title/1101155853/
(コミックシーモア)
あらすじ
シグザール警視庁の出世街道を脇目もふらず歩んできたジークハルトがまさかの左遷。異動先は刑事課の雑用係として名高い「十三区特別命令班」。そこに所属していたのは、いわくつきのご令嬢イリスただ一人。とんでもない事情で警官になったらしい彼女は何かと無茶をしてばかりで、我が道を邁進してきたジークハルトもさすがに彼女を放っておけず。凸凹コンビの恋愛模様はかくもジレジレ。
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▲ シグザール警察特命官
この「みんなに聞きたい『女性向けラノベ』企画」は、ラノベが好き・興味ある人たちの情報共有や交流の掲示板的な場となればとおもっております。他にもこんな作品がおすすめだよというものもあればぜひ教えて下さい!
※全て紹介できな位ほどご投稿いただいていますので、コメント欄含め随時追加更新していきます。また、表記間違いや作品違いなどありましたらご指摘もお願いします。サムネや表示順も随時変更していきます。
修正
風の王国 修正いたしました。ありがとうございます。
(c)SHUEISHA Inc.
読みたいけど数がありすぎるからこういう記事はありがたいです。昔からのシリーズは巻数がおおいので一巻完結で他になにかあったら教えてほしいです。
長編ですけどちょーシリーズがオススメです。本当に好き。
マリア様がみてるって原作小説だったのか……
てっきり漫画とかかと思ってた
( ; ゜Д゜)!?
そういう感想を持つ人もいるのか・・・
なかよし連載だっけ?
風の王国のサンプル表紙と内容解説がコバルトのそれじゃない…!!
中国だと初唐のチベットの話しだよ…!!
最近の作家さんはちゃんと完結まで書いてるのかな
昔は未完のシリーズ多かった
藤本ひとみの続巻を待ってるうちにBBAになっちゃったよ…
破妖の剣は先日完結したそうで
藤本ひとみはもうラノベ書かない宣言してるので…
公然の秘密だけど別名義で児童書で当時の続きは書いてますよ
炎の蜃気楼(ミラージュ)がないのはなんで?
ハイスクールオーラバスター読んでたなー。
シュガーアップルフェアリーテイルと花は桜よりも華のごとくは大好きで全巻揃えたよー
ヴィクロテから入った私はあきさんの表紙の本はとりあえず読みたい衝動に駆られるんだよね
腐女子におすすめなら四龍島シリーズもぜひ〜〜!主従による愛憎劇中華風ファンタジーです。いまでも大好きです!
レヴィローズの指輪すごく好きです!
わかる!
氷雪王の求婚とかもすごく心に残ってますね
湊ようこさん新作どこかで出ないのかなぁ…
気になりましたが中古本とかしかないんですね..😂
最近読み始めたのですが、コバルト文庫はどういう系統の本がおおいのでしょうか。初心者な質問ですみません。
私がハマってた頃はファンタジー要素が強めで、お姫様や巫女さんみたいな特殊能力持ちの女の子が主人公のロマンスが人気だったんだけど、最近は割となんでもありな感じになってる。女性向けの恋愛ものが多い、くらいの認識でいいと思いますよ。
赤川次郎の吸血鬼シリーズ薦めようと思ったけど今コバルトじゃない別のレーベルで出てるからなあ…。
一話完結のミステリ系でさらっと読めるからお薦めなんだが。
そして大概薦めたいのは絶版だwww
『龍と魔法使い』とか『姫君と婚約者』とかw
流血女神伝もおすすめなんだけど、今はコバルトじゃ無い他社での再販だしなぁ。コバルト版の船戸明里先生の挿絵が素敵だった
おすすめで絶版って多いんだね
谷瑞恵先生の『魔女の結婚』シリーズ、響野夏菜先生の『東京S黄尾探偵団』シリーズもおすすめですよ!!!!!!!!!!
今本屋にいて、気になったのでさがしてもなかったです > 図書館にあればいいな..
四龍島シリーズの作者さんと同じ人だけど、スラムフィッシュシリーズもおすすめ。
ただ両方ともホモフォビアだったりするときついかもしれないから、ちょっと注意かな……。
コバルトといえば伯爵と妖精かな~。大好きだった。
ラノベの定義がよく解らなくて…。最近は表紙が可愛らしいイラストのものが多いし、さくっと気軽に読める作品もあるし…。特にこの出版社っていうのはあると思うけど、角川とかポプラとかはどうなんだろう?児童書とか好きなんだけど、表紙や設定によってはラノベっぽいし。
それ迷いますよね。人によって定義が違いそうですし。
炎の蜃気楼で思いっきり噴いたwあれはすごいよね。ダークでシリアスでとてもライトではない。「面白い」より「すげぇ…」って印象。まさか少女向け小説で伏字が使われるとはな…と。
でもあの時代は結構容赦なく心をえぐってくる展開の作品が多かったような気がします。その影響か今もほのぼのより鬼気迫る作品を追い求めてしまう。
容赦なく心をえぐってくるという表現に読みたくなりました。
炎の蜃気楼はすごいです。
最期まで読んだら忘れられない作品になります。
ミラージュや四龍島が出る辺りで案外にじめん読者層って年齢幅広いんだなとブーメラン
キルゾーンが出てないのでそっとオススメしときます。戦争物なので苦手な人は厳しいかも…キャッスル隊長格好いい!
ハイスクール・オーラバスターに一票。
でもこれ、まだ一応終わってないっていう。
挿絵も杜真琴・高河ゆん・東冬へと移動して、ちょっと前まではオーラバ1.2巻は電子書籍版で発売されてたんだけど、成績不振で打ち切られたんだよなあ…
本編も出版社移動して売上苦戦で続きが見込めない的な…
放課後のメアリーポピンズとか、放課後シリーズ好きだったなぁ〜
ミラージュで思い出すのは中学校の図書館に『みなぎわの反逆者』っていう巻があったことwww
中学生の女子には無理やり感ある微エ/ロシーンは衝撃的だったww
今じゃ立派に腐ってますからね 若いころに読む本は吟味したほうがいいぞ!w
あさぎ色の風は全部読んだ^^
氷室冴子作品は読みやすくてどれもおすすめ
東方ウィッチクラフトが大好きです。平凡な中学生女子が、魔女として生きる高校生男子の使い魔になり、時に支え合い、ぶつかり合いながら、道をひらいて行く過程がとても素敵でした。笑いあり涙あり魔法あり女装少年あり甘酸っぱい初恋あり、と何でもありな感じで、読後の爽快感はピカイチだと思います。
『姫神さまに願いを』シリーズ。
とんでも日本史モノで、はったりがきいてて面白かった。
外伝も含めると冊数えらいことになるので、押入れにしまったままだけどこういう記事読むとまた引っ張りだしたくなる;
あとマリみては是非10代のうちに読んでほしい…
片山先生の『汝』シリーズが好きだった!おすすめ
片山先生の『汝』シリーズが好きだった!おすすめ
鏡のお城のミミが好きです!!! コバルト文庫を知ったきっかけの作品なのです。
ほぼほぼ絶版であんま書店に並んでないんだよねコバルト文庫
全盛期を知ってる身としては寂しい
読んでたのは
ちょーシリーズ、姫神さまに願いを、レヴィローズの指輪、伯爵と妖精、S黄尾、鏡のお城のミミ