TVアニメ「ヒプマイ」11話感想 マットリvs麻天狼の決勝がついにスタート!乱数は中王区から脱走する決意を決める
Tuesday 12:06
TOKYO MX・BS11ほかにて、2020年10月より放送中のTVアニメ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Animaの感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意しました。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事
TVアニメ「ヒプマイ」10話感想 ポッセvs麻天狼のバトル開始!中央区に“真正ヒプノシスマイク”使用を命じられた乱数は…
※ネタバレを含みますのでご注意ください
11「No pain, no gain.」
ファイナルバトル前、左馬刻は中王区にいるはずの妹・合歓の姿を見かけ追うが、関係者以外立ち入り禁止のエリアへ消えてしまう。
揉めそうになっているところを偶然居合わせた寂雷に宥められ、話をすることに。一方、無花果の命令に背いた乱数は中王区から逃げ出そうとする。
ファイナルバトル「MAD TRIGGER CREW」VS「麻天狼」Bring The Beat!!!!
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乱数は逃亡を決意
中王区と組んでいた乱数は結果を出せず麻天狼に負けてしまい、中王区から逃亡を決意する。
一方左馬刻は妹・合歓を発見するも関係者以外立ち入り禁止のエリアへ入られ会えずじまい。妹へ会いたい気持ちを募らせるも、寂雷に止められてしまう。
このシーンどうでした?
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決勝がスタート
ついにMAD TRIGGER CREWと麻天狼によるファイナルバトルがスタート!それぞれの2番手、3番手がリリックを披露するも、MAD TRIGGER CREWのパワーあるラップが優勢に。
このシーンどうでした?
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勝者は…
MAD TRIGGER CREWのパワーあるラップ攻撃を受ける麻天狼だが、寂雷の回復ラップにより反撃。銃兎と理鶯は左馬刻をかばい倒れる。
左馬刻は一二三と独歩を打ち負かすも、寂雷の攻撃により倒れ、麻天狼が勝利を手にする。
このシーンどうでした?
感想記事
作品概要
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rhyme Anima
【放送情報】
TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ:10月2日(金)24:00~
MBS:10月3日(土)26:08~
テレビ愛知:10月3日(土)25:20~
アニマックス:10月17日(土)23:00~
ABEMA:10月2日(金)24:00~ ※地上波同時配信
ほか各種プラットフォームにて配信
【キャスト】
山田一郎:木村 昴/山田二郎:石谷春貴/山田三郎:天﨑滉平
碧棺左馬刻:浅沼晋太郎/入間銃兎:駒田 航/毒島メイソン理鶯:神尾晋一郎
飴村乱数:白井悠介/夢野幻太郎:斉藤壮馬/有栖川帝統:野津山幸宏
神宮寺寂雷:速水 奨/伊弉冉一二三:木島隆一/観音坂独歩:伊東健人
東方天乙統女:小林 ゆう/勘解由小路無花果:たかはし 智秋
【スタッフ】
原作・音楽制作:EVIL LINE RECORDS
監督:小野勝巳
シリーズ構成:吉田 伸
キャラクターデザイン:芝 美奈子
総作画監督:芝 美奈子・落合 瞳・竹内由香里
サブキャラクターデザイン:川口千里・新谷真昼
プロップデザイン:江間一隆/美術監督:岡本綾乃
色彩設計:ホカリカナコ
撮影監督:宮脇洋平
CG監督:野間裕介
編集:西村英一
音楽:R・O・N
音響監督:本山 哲
音響制作:HALF・H・P STUDIO
制作:A-1 Pictures
【オープニングテーマ】
「ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-」
作詞/作曲/編曲:invisible manners
歌:Division All Stars(EVIL LINE RECORDS)
©「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rhyme Anima 製作委員会
脱走を決意した乱数の行方も気になるし、合歓ちゃんと左馬刻は和解できるのか!?