凪と玲王は「昨日の友は今日の敵」『ブルーロック ことわざ100』9月24日発売、名場面で100語学べる
Sunday 12:00
『ブルーロック』のストーリーやキャラクターでことわざを学べる書籍『ブルーロック ことわざ100』が、2026年9月24日(木)に講談社から発売されます。
ことわざ・慣用句だけでなく、四字熟語や英語のことわざまで、あわせて100語を収録。名場面のコマとセリフがそのまま用例として使われているので、ことわざの意味と作品のシーンが一気に結びつきます。
価格は1,430円(税込)。巻頭には人気キャラクターのカラー解説ページも収録されていて、2026年8月7日(金)に公開された実写映画から『ブルーロック』に触れた人にも読みやすい構成です。
『ブルーロック』の名場面でことわざ・慣用句を学べる
『ブルーロック ことわざ100』は、キャラクターや名場面とともに、ことわざ・慣用句を紹介する一冊です。
場面カットやセリフとあわせて読むことで、そのことわざがどんな場面で使われるのかをイメージしやすくなっています。作品のシーンとことわざの組み合わせを楽しめる点も、本書ならではの魅力。
公開されている誌面サンプルから、実際にどんな組み合わせで読めるのかを見ていきましょう。
名場面とセットで読むことわざ・慣用句
青天の霹靂(1巻 第1話/潔世一)

意味は「思ってもいなかったことが、突然起こること」。用例として選ばれたのは、潔世一がブルーロックの強化指定選手に選出された第1話のシーンです。
全国大会出場の目前で敗退し、落ち込んでいた潔にとって、あの通知はまさに青天の霹靂。1語目から用例の解像度が高すぎます!
昨日の友は今日の敵(7巻 第57話/凪誠士郎・御影玲王)

「それまで親しかった人が、急に敵になること。人の心はうつろいやすく、あてにならないこと」という意味。二人でサッカーで世界一になることを目指していた凪と玲王でしたが、凪は潔、蜂楽と3人組を作り、玲王とは別々のチームに分かれてしまいます。
「もう俺とお前は宿敵だろ 凪…」のコマが用例として載っているの、感情がすごいことになります…!
三人寄れば文殊の知恵(6巻 第47話/潔世一・蜂楽廻・凪誠士郎)

「3人集まって相談すれば、一人では思いつかないアイデアが生まれること」。潔・蜂楽・凪のチームが苦しい状況で話し合い、新しい攻撃のかたちを見つけた場面が用例になっています。
ページの端には凪誠士郎の「俺がもっと試合をおもしろくする。」というセリフ入りイラストも。名言とことわざが同じページに並ぶ構成、ファンにはたまりません。
犬猿の仲(12巻 第100話/糸師凛・士道龍聖)

意味はシンプルに「とても仲が悪いこと」。凛と士道はプレースタイルがかぶってしまい、協力して戦うのはむずかしい――という解説つきで、「今のは俺のだ!!」と至近距離でぶつかり合うコマが使われています。
ページの隅で七星虹郎が「けんかはダメだべ。」と言っているのがまた良い仕事。この配置を考えた人、絶対に原作を読み込んでいます。
『ブルーロック ことわざ100』は四字熟語・英語のことわざまで収録
本書に収録されているのは、ことわざ・慣用句だけではありません。四字熟語や英語のことわざも、同じように名場面つきで読めます。
文字だけを見ると少しむずかしく感じる四字熟語も、キャラクターや場面と一緒に読むことで意味をイメージしやすくなっています。
キャラクターと結びつけて覚える四字熟語
弱肉強食(1巻 第1話/潔世一・絵心甚八)

「強いものが、弱いものの犠牲の上に栄えること」。弱いものを蹴落とし、強いものだけが生き残る、脱落すれば日本代表になる権利を一生失う――というブルーロックのルールそのものが用例として解説されています。
絵心甚八の「299名の屍の上に立つ、ただ一人が革命的ストライカーだ!」も添えられていて、四字熟語の説明として容赦がなさすぎる…!
泰然自若(4巻 第26話/凪誠士郎)

「どんなときでも、慌てることなく落ち着いている様子」という意味。用例は、周囲が「あのボールをジャンピングトラップ…!?」「マジかよ―」と驚くなかで淡々とプレーする凪誠士郎の見開きです。
凪の代名詞みたいな四字熟語がちゃんと本人のページになっているのが最高。推しの性格が四字熟語で説明できるようになります。
英語のことわざも同じ形式で読める
So many people, so many minds.(十人十色)

「考え方や好みは、人によってさまざまであること」を意味する英語のことわざ。個性の異なるプレイヤーが集まった集合イラストとあわせて掲載されています。
日本語のことわざだけでなく英語表現にも親しめるので、1冊で守備範囲が広いのもうれしいポイント。
『ブルーロック ことわざ100』巻頭には人気キャラクターのカラー解説ページ

巻頭には、人気キャラクターのカラー解説ページを収録。潔世一のページでは、学年(一難高校2年生)・身長175cm・出身地は埼玉県・誕生日は4月1日といったDATAに加えて、「武器は空間認識能力とダイレクトシュート」という強みまで紹介されています。
キャラクターの魅力を振り返ってから、本編のことわざページへ読み進められる構成です。
商品概要
書名:『ブルーロック ことわざ100』
原作:金城宗幸/ノ村優介
編:講談社
発売日:2026年9月24日(木)
価格:1,430円(税込)
発行:株式会社講談社 こども事業部
取扱:全国の書店、ネット書店
詳細は公式サイトをご確認ください。
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