『憂国のモリアーティ』作画担当者が幼少期のウィリアムを描く！「あざとい」「可愛すぎ」

大人気作品『憂国のモリアーティ』の小説版をコミカライズ化した「憂国のモリアーティ-The Remains- 1」が、2023年8月4日（金）発売されました。

 

それを記念し、本作の作画担当・ 三好輝先生がウィリアム・ジェームズ・モリアーティのイラストを公開しています。

幼少期のウィリアムが可愛すぎる…！

 

「憂国のモリアーティ-The Remains- 1」の発売を記念して、三好輝先生が幼少期のウィリアムのイラストを公開しました。

 

ウィリアムが本書を持ち、横から顔をチラリと覗かせています。

 

最高に可愛いが……！？

 

ウィリアムから「漫画買って」とおねだりされているようで、今すぐ本屋に駆け込みたくなりますね。

 

本イラストに対し、Twitterでは「可愛すぎる」「買うしかないでしょ」「あざとい～！」「グッズにしてほしい」といった反応が寄せられました。

 

幼き日のモリアーティ三兄弟のストーリーなどが楽しめますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

「憂国のモリアーティ-The Remains- 1」あらすじ

紐解かれるのは語られざる日々の研究記録―― 今は廃墟と化したダラムの旧モリアーティ邸を訪れたウィリアムたち。そこには、ルイスが密かに認め続けた、様々な“お気に入り”事件の研究記録があった――。モランが賭場で起こしたイカサマ騒動に興味を唆られたウィリアムの“戯れ”、そして“切り裂きジャック”に弟子入りを志願した、幼き日の三兄弟の危険な“試験”…。語られざる日々を綴る小説版のコミカライズ、開幕!!

（引用：「集英社」公式サイト）