「刀剣乱舞絢爛図録四」一部チラ見せ！山鳥毛がソックスガーター着用で「そんなん狂うじゃん」

人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」に登場する、刀剣男士の詳細な設定を知ることができる書籍「刀剣乱舞絢爛図録四」が製作中だと、ニトロプラス代表・てじたろうさんのTwitterにて明かされました！

 

一部内容がチラ見せされており、Twitterでは「ソックスガーター」がトレンド入りしています。

 

「刀剣乱舞絢爛図録四」夏に向けて製作中&一部チラ見せ

 

「刀剣乱舞絢爛図録四」は夏に発売予定となっており、山鳥毛や江雪左文字が掲載されているページがチラ見せされました。

 

前作となる「刀剣乱舞絢爛図 三」は2019年夏に発売されており、2019年2月に実装された「石切丸 極」「蛍丸 極」まで、41名の「極」の刀剣男士が収録。

 

本作では、それ以降に実装された刀剣男士や極の姿が収録されると思われます。

 

 

Twitterで「ソックスガーター」がトレンド入り！

 

本発表に対しTwitterでは、「ソックスガーター」がトレンド入りしました！

 

ソックスガーター（靴下留め）とは、文字通り靴下がずり落ちないように留めるアイテム。

 

なんとなくですが、上品で気品溢れる人がつけているイメージですよね。

 

そんなソックスガーターを、刺青とサングラスが特徴で、南泉一文字からは「お頭（かしら）」と恐れ敬われている山鳥毛がつけていることに審神者は大興奮！

 

Twitterで「そんなん狂うじゃん…」「ちょもさんのそれは予想外だった」「なんてエッチなコトになってるんだ、スラックスの下！！！」といった声が寄せられています。

 

また、「日光や則宗もなのでは…？って疑惑が上がってくる」など、山鳥毛がソックスガーターをつけていたことで、そのほかの福岡一文字派の刀剣男士もソックスガーターをつけているかもしれないという疑惑まで挙がっていましたよ。

 

「刀剣乱舞絢爛図録四」の発売が楽しみですね！