『ブルーロック』実写映画化決定!2026年夏公開、原作陣も太鼓判を押す「かつてないエゴエゴな制作陣」が映像化を担当
Monday 11:43

累計発行部数3800万部を突破する人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画化が決定しました!
2026年夏に全国公開。原作・金城宗幸先生、漫画・ノ村優介先生からも期待に満ちたコメントが到着しています。
実写映画『ブルーロック』詳細
今回の実写映画化を手掛けるのは、映画・ドラマ制作を展開するCREDEUS(クレデウス)。
映画『キングダム 続編』、映画『SAKAMOTO DAYS』、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』など、2026年に公開予定の話題作も手掛けています。
原作・金城宗幸先生コメント
「リアルブルーロックが始まるぞ!潔は誰がやるの!?蜂楽は!?凪は!?ブルーロックマンは!?納豆は!?とかいろいろ気になると思いますが、かつてないエゴエゴな制作陣が『ブルーロック』を愛して作ってくれています!続報を待たれよ!」
漫画・ノ村優介先生コメント
「『ブルーロック』がまさかの実写映画化です!我々以上に熱いエゴイストで、かつ細やかな制作の方々と刺激的な打ち合わせを日々重ねています。『ブルーロック』×実写の化学反応が何を生み出すのか、ぜひお楽しみに!!」
実写映画という新たな形で描かれる『ブルーロック』。日本代表をW杯優勝に導く世界最高のストライカーを生み出すための極限の選抜試験が、実写でどのように表現されるのか、続報が待たれます。
TVアニメの続編制作も決定している『ブルーロック』から、ますます目が離せません!