「猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング」実写化やアニメ化が話題の作品がランクイン!
Wednesday 18:54

コミックシーモアが「猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング」を発表しました!今回はその結果をお届けします。
「猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング」
国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」が6月6日の「恐怖の日」にちなみ、「猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング」を発表しました!
マンガ好き4,968名に調査した結果、映画化で話題沸騰中の『変な家【連載版】』が堂々の第1位に。
ランキングに選ばれた作品はどれも「暑さを忘れるほどゾッとする」と高評価!今年の夏を乗り切るためのマンガ選びの参考にしてみては?
【第1位】『変な家【連載版】』(一迅社):2,053票
2024年の映画化などで話題を呼んだ『変な家【連載版】』が2,053票を集め堂々の第1位!
「どこが変なのかに気が付くとゾッとする」「日常の中に潜む非日常はなにより怖い」「変哲のない間取りがとても怖い意味を持つことが分かってくるのが怖い」など、身近な恐怖が読者の心を震わせています。
一見普通の間取り図が隠し持つ恐怖に多くのファンが魅了されました。
【第2位】『光が死んだ夏』(KADOKAWA):1,013票
2025年夏にアニメ化が決定し、バラエティ番組でも取り上げられた話題作『光が死んだ夏』が第2位にランクイン!
「ある日突然友人があの様になったらおそろしい」「この世の物でないものに自我があることに恐怖を覚える」「いつも隣に居た存在が異形の存在であったら…」など、日常と異常が交錯する独特の恐怖感が高評価を集めました。
【第3位】『伊藤潤二傑作集』(朝日新聞出版):995票
現在大型原画展も開催中の伊藤潤二先生の傑作集が第3位に!コミック界のアカデミー賞と言われるアイズナー賞を4度受賞した実力派作品。
「絵がおどろおどろしく、内容も気持ち悪さとホラー感が絶妙に混ざり合っていて読んだら忘れられない」「トラウマ級に怖い」など、強烈なビジュアルと心理的恐怖が多くの読者の脳裏に焼き付いているようです!
番外編の注目作品
番外編としてピックアップされた作品も見逃せません!皆さんから寄せられたコメントと合わせて紹介します。
『おろち』(小学館)
「子供の頃興味本位で見たあのおどろおどろしい絵が忘れられない」
『サユリ』(幻冬舎コミックス)
「そこまでやるかということを平気でやるマンガ」
『死人の声をきくがよい』(秋田書店)
「幽霊が視える男の子と幽霊になった幼馴染の女の子の関係に惹かれる」
『不思議のたたりちゃん』(ビーグリー)
「絵柄がインパクトありすぎてチラ見しただけでも怖い」
『MAO』(小学館)
「妖怪の絵のタッチと現代と過去の往来が楽しい」
『魔法少女・オブ・ジ・エンド』(秋田書店)
「想像を絶する地獄のような世界観が現実を忘れさせてくれ、暑さなんて吹き飛ぶ」
お得なキャンペーンも開催中!
コミックシーモアではランキング発表を記念して、対象作品を特別価格で楽しめるキャンペーンが開催中です。
【キャンペーン内容】
・対象作品1巻以上が無料もしくは値引き
・対象作品3冊20%OFFクーポンをプレゼント ※新刊は除く
・Xで対象の投稿をリポストした方の中から抽選で10名様に10000ポイントをプレゼント
【キャンペーン期間】
2025年5月28日(水)10:00~6月10日(火)23:59
特設ページはこちら
調査概要
調査タイトル: 猛暑に読みたい”体感温度が下がる”最恐オカルトマンガランキング
調査方法: コミックシーモア会員に対してサイト内アンケートを実施
有効回答数: 4,968名
調査時期: 2025年3月14日(金)~2025年3月17日(月)