「テニプリ」最新話は“最後の氷帝コール” Twitterトレンド入りで「永遠であれよ」「涙出てきた」
Monday 11:14
「ジャンプSQ.」で連載中の許斐剛先生による人気漫画「新テニスの王子様(テニプリ)」。
2023年5月2日(火)に発売の「ジャンプSQ.」6月号に掲載される最新話のタイトルが、注目を集めています。
Point
- 最新話のタイトルは「最後の氷帝コール」
U-17W杯決勝戦のスペインVS日本の試合がスタート
ファンの反応は?
「新テニスの王子様」最新話のタイトルは「最後の氷帝コール」
「ジャンプSQ.」6月号では、「テニプリ」がセンターカラーで一挙3話掲載されます。
許斐剛先生のTwitterにて、389話が「最後の氷帝コール」、390話が「暴かれし能力」、391話が「具現化(マテリアリサール)」というタイトルだと明かされました。
最後の氷帝コール…だと!?
氷帝コールとは
氷帝学園テニス部名物で、部員やファンがコートを囲んで一斉にコールする応援のこと。
コールは「勝つのは氷帝」「負けるの〇〇」というのが定番。
本発表でファンに衝撃が走り、Twitterでは「最後の氷帝コール」がトレンド入りする事態となりました。
「最後の氷帝コール」がTwitterトレンド入り
最新話のタイトルが「最後の氷帝コール」だと明かされ、ファンからは「永遠であれよ 氷をちょっと変えれば永だろうが」「氷帝学園テニス部部長日吉若が作り出す氷帝コールは絶対ある、跡部景吾から氷帝コールは受け継がれるんだよ」といった反応が寄せられました。
また、「多分原作漫画ではこれが最後」「涙出てきた」「めちゃくちゃ気になるけど寂しさが勝るな」など、寂しさを感じているファンも多数。
一方で「絶対最後じゃないって思ってしまうのは、私だけ?」「高校進学編でネオ・氷帝コールをするから問題ないですね」といった、明るい意見も。
跡部景吾率いる氷帝学園テニス部は全国大会で青学に敗れ、日吉若に次期部長として次世代を託しています。
そんな跡部景吾は中学を卒業後はイギリスへの留学を控えていましたが、日本代表選手として世界大会参戦中。
本当に、跡部景吾にとっての最後の氷帝コールになってしまうのでしょうか?
「テニプリ」最新話はスペインVS日本
最新389話では、U-17W杯決勝戦のスペインVS日本の試合がスタートします。
跡部景吾の能力の秘密が丸裸にされるとのことなので、「ジャンプSQ.」6月号をお見逃しなく!
商品概要
ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2023年 06 月号 [雑誌]
価格:670円(税込)
発売日:2023年05月
【新テニスの王子様】最新話Cカラーにて一挙3話掲載✍
Golden age 389
『最後の氷帝コール』
Golden age 390
『暴かれし能力』
Golden age 391
『具現化(マテリアリサール)』跡部くんの能力の秘密が丸裸にされる⁉️
ジャンプSQ.6月号は、5月2日(火)発売!#新テニスの王子様#跡部景吾#ロミフェル pic.twitter.com/1WDJDWq3hS— 許斐剛 (@konomi_takeshi) April 28, 2023