オタク→妖怪に言い換えで謎の納得感!?「自分の作品で喜んでくれる人」「推しの笑顔」が栄養源
Sunday 12:30
創作活動をしているオタクにとって、自分の作品を見た人が喜んでくれるのはとても嬉しいですよね。
その嬉しい気持ちを、独特な表現で提唱するツイートが話題になっています。
Point
- 自分の絵で喜んでくれる人をまさかの言い換え
オタクは妖怪なのかも知れない…
オタクは様々なことから栄養を得る妖怪
自分の絵で喜んでくれる人がいるのが一番嬉しい と書くと綺麗ごとのようだけど、「自分の絵で喜んでる人を栄養源にする妖怪」と書けば「そういう妖怪もいるのかぁ」と納得してもらいやすいかもしれない…
そういう妖怪もいる— なべんこ (@nabenicomi) April 2, 2023
話題になっているのは、「Fate/Grand Order」のエイプリルフール企画「Fate/Grail League」内でもイラストを担当した、なべんこさんのツイートです。
なべんこさんは、「自分の絵で喜んでくれる人がいるのが一番嬉しい と書くと綺麗ごとのようだけど、『自分の絵で喜んでる人を栄養源にする妖怪』と書けば『そういう妖怪もいるのかぁ』と納得してもらいやすいかもしれない…そういう妖怪もいる」と語りました。
まさかの妖怪!!!
「自分の絵で喜んでくれる人」を「自分の絵で喜んでくれる妖怪」に言い換えるだけで、なんだか納得してしまう表現になりますね…!
でも絵を喜ぶ側も素敵な作品から栄養を得ているので、オタクはみんな妖怪なのかも…?
本投稿に対しTwitterでは、「推しの笑顔を栄養源とする妖怪です」「自分の作品見て喜ぶ人の姿ってなんであんなに栄養価高いんだろうな…」「負の感情をエネルギーにする悪魔がいるように喜びの感情をエネルギーにする妖怪がいたっていい」といった意見が寄せられています。
また、「3次元作品2次創作書いてる妖怪です」といった、自らも筆を執る妖怪の声も上がりましたよ。