梶裕貴さんの静電気対処法は「始祖の巨人ごっこ」!?「天才」「進撃ファンはやるべき」
Monday 12:27
TVアニメ「進撃の巨人」エレン・イェーガー役などで知られる声優の梶裕貴さんが、自身のTwitterにて“静電気の対処法”を公開!
その方法が「おもしろすぎる」「天才」と話題を集めています。一体どんな方法なのでしょうか…!?
Point
- これで静電気も怖くない!?
斎賀みつきさんも反応
梶さん「自己責任でお願いします」
梶裕貴さんも「楽しいので許す」静電気対処法とは?
Twitterで「静電気が起こりやすい体質で小さい頃から嫌だった」と語る梶さん。
痛いしビックリするし、冬は静電気に怯える人も多いですよね。
そんな梶さんが編み出した静電気の対処法がこちら!
静電気が起こりやすい体質で小さい頃から嫌だったんだけど、今はバチっとなるたびに「…!!!?」って顔をして未来の記憶が見えたフリをする始祖の巨人ごっこが楽しいので許す。
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) February 6, 2022
なお、そのあと何かを悟ったようなテンションになって周りに心配されるまでがセットです。
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) February 6, 2022
「今はバチっとなるたびに「…!!!?」って顔をして未来の記憶が見えたフリをする始祖の巨人ごっこが楽しいので許す」
し、“始祖の巨人ごっこ”だと…!?
それやってる梶さんおもしろすぎません?
静電気すらも楽しめちゃう方法を編み出すなんて、さすが梶さんですね!
また、「そのあと何かを悟ったようなテンションになって周りに心配されるまでがセット」とのことです。そ、それはそう…!
「すべて自己責任でお願いします」
静電気で悩まれている方、是非やってみてください。
ちなみに「進撃の巨人」や「俺は自由だ」などと呟いて、妙にカッコつけたりするのはそれこそ自由ですが、その後の処理含め、すべて自己責任でお願いします。
この世界は残酷ですから。— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) February 6, 2022
後続のツイートにて、梶さんは「ちなみに『進撃の巨人』や『俺は自由だ』などと呟いて、妙にカッコつけたりするのはそれこそ自由」と言及しつつ、「その後の処理含め、すべて自己責任でお願いします」と注意喚起(?)。
さらに、「この世界は残酷ですから」と、「進撃の巨人」のセリフに絡めたユーモア溢れる一言でツイートを締めくくりました。
ちょっと周りの目が気になる方法ですが、話の通じる友人同士でやれば楽しくなりそうですね!
斎賀みつきさん「リヴァイ先生ーーー!!!!」
青い稲妻がわたしと車のドアの間にズバッと走ったりするんですけどその場合もそれでいけますかね…🤔
— 斎賀みつき (@SaigaTweet) February 6, 2022
梶さんのツイートに対し、同じくTVアニメ「進撃の巨人」にてイェレナ役を演じる斎賀みつきさんが反応。
「青い稲妻がわたしと車のドアの間にズバッと走ったりするんですけどその場合もそれでいけますかね…」と、深刻な静電気の被害に遭っているようです。
そんな斎賀さんへ、梶さんは「僕の尊敬する人」の言葉を引用し返信していました。
「俺には分からない ずっとそうだ…⁰自分の力を信じても…
信頼に足る仲間の選択を信じても…
結果は誰にも分からなかった…⁰だから…まぁせいぜい…
悔いが残らない方を自分で選べ」と僕の尊敬する人が言っていました🕊
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) February 6, 2022
リヴァイ先生ーーー!!!!
— 斎賀みつき (@SaigaTweet) February 6, 2022
梶さんが引用したのは、「進撃の巨人」に登場するリヴァイ兵長のお言葉でした!
これには思わず斎賀みつきさんも「リヴァイ先生ーーー!!!!」と反応。
兵長、みんなから愛されていますね。
SNSの反応
Twitterでは、梶さんの“始祖の巨人ごっこ”に対し「これは名案www」「今日から始めます」「進撃ファンはみんなやるべき」「もう静電気怖くない」といった反応が寄せられています。
みなさんも周りを少し注意しつつ、バチッと来たらぜひ“始祖の巨人ごっこ”にトライしてみましょう!