ドルオタあるある満載のTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』最新PV&キービジュアルなど一挙解禁!
Friday 19:00
2020年1月9日より放送予定の、平尾アウリ先生原作によるTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、最新PV&キービジュアルが公開!
さらに、内気でシャイな性格のアイドル・舞菜を『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』久川凪役などで知られる立花日菜さんが担当することが発表されました。
また、本作の先行上映&トークショー in(武道館近くの)サイエンスホール”の開催情報やスタッフのコメントなども到着しましたので、合わせてご紹介します。
▲第2弾キービジュアル
本作は、岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いた内容で、アイドルオタクあるある満載のとても共感できる作品になっています。
監督を手掛けるのは『ヤマノススメ』の山本裕介さん、シリーズ構成を手掛けるのは『恋は雨上がりのように』の赤尾でこさん。アニメーション制作には『転生したらスライムだった件』のエイトビットが担当します。
キャラクター設定
えりぴよ:ファイルーズあいさん
古参にして唯一の舞菜ヲタ。収入のすべてを舞菜に貢ぎ、自分は常に高校時代の赤ジャージ。
舞菜への愛で鼻血ブーしてしまう……伝説の女。
舞菜:立花日菜さん
ChamJamのメンバー。メンカラーはサーモンピンク。
内気でシャイな性格。単推ししてくれているえりぴよに緊張のあまり「塩対応」してしまう。
くまさ:前野智昭さん
れお推し。
基:山谷祥生さん
空音推し。
第3弾PV
コメント
平尾アウリ先生/原作
愛と情熱と作品理解しかない…本当にしあわせなアニメ化だと思っています。作品にかかわってくださっているみなさまが、原作を本当に大切に思ってくださって、細かいところまで繊細に配慮して進めてくださっています。
最高のスタッフさん、キャストさんに恵まれました。観ていただけたら、絶対にわかると思いますし、わたし自身も本当に楽しみにしています。ご期待ください!!
猪飼幹太さん/担当編集(徳間書店)
スタッフ、キャスト、製作委員会…。本当に驚くくらい、皆様が作品の本質というか魂を、しっかり共感理解したうえで物事を進めてくださっていて、そんな方々とご一緒できる歓びと信頼を日々感じています。
シナリオ会議、アフレコ、宣伝会議…。さまざまな現場で、ひそかに感動に心震える瞬間が幾度もありました。最高に幸福なアニメ化だと思っております。ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです!!
山本裕介さん/監督
アイドルには全く詳しくない僕ですが、原作に描かれているえりぴよ達オタクのひたむきな姿に心を打たれ監督をお受けしました。
テーマはズバリ「愛」と「笑い」です。この作品を「アイドル」と「岡山」を推す全ての人に捧げます!
赤尾でこさん/シリーズ構成
人間が二人いるだけでたくさんの物語が生まれます。ましてやその間に『愛』があると物語は無限に枝葉を広げていきます。
「推し武道」はその無限の物語を両手で抱きしめてギュギュッと固めて死ぬほど濃い液体を絞り出して・・・「ふー。さて、飲もうか」となったところですっ転んでこぼす。みたいな作品です。
切なくも魅力的なえりぴよと舞菜の日々を観ることが、明日は何かを愛してみよう。という気持ちに繋がったら・・・とても嬉しいです。
日向萌さん/音楽
実は自分自身が生粋のアイドルオタクということもあり、「推し武道」の世界観は心にしみ入る場面が多く、その気持ちが楽曲に多くの刺激を与えたと思っています。
劇伴制作にあたり、いつも主軸には「推しを想う」というシンプルでストレートなテーマがありました。時にはエネルギッシュに、時には繊細に。まっすぐな想いを音楽でも感じていただけるよう、細部までこだわって作りました。ぜひ放送をお楽しみください!
寺田悠輔さん/プロデューサー・音楽プロデューサー(ポニーキャニオン)
「推し武道」はアイドルとファンの物語ですが、それと同時に「誰かを応援すること」についての物語です。
アイドルのように、誰かに元気を与えたいと頑張る人。ファンのように、頑張る誰かの背中を一生懸命に後押しする人。自分の人生を使って、自分以外の誰かの役に立てたら。
そんな気持ちがふたつ重なる瞬間は、きっとすごく美しい瞬間だと思います。原作同様、そんな美しく優しい瞬間を、映像と音楽でも感じていただけたら嬉しいです。
片山 悠樹さん/プロデューサー(TBS)
好きな人を応援するすべての人が共感できる作品です。このアニメを見て、応援する側、応援される側の両方が幸せな気持ちになれたら素晴らしいなと思っています。
毎話に溢れる圧倒的な愛情をぜひ感じて楽しんでいただければと思います!
イベント・作品概要
先行上映&トークショー開催概要
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」先行上映&トークショー in(武道館近くの)サイエンスホール
日時:2019年12月15日(日)
昼の部:開場15:00/開演15:30
夜の部:開場17:30/開演18:00
会場:サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園2-1)
出演:ファイルーズあい(えりぴよ役)・立花日菜(舞菜役) ほか
料金:全席指定席 ¥2,000+税
応募URL:https://special.canime.jp/oshibudo/ticket/
作品概要
TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
TBS:2020年1月9日(木)深夜1:28~
BS-TBS:2020年1月11日(土)深夜2:00~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【イントロダクション】
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!
【スタッフ】
原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス)
監督:山本裕介
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:下谷智之/米澤優
サブキャラクターデザイン:西畑あゆみ
CGディレクター:生原雄次
色彩設計:藤木由香里
美術監督:益田健太
美術設定:藤瀬智康
撮影監督:浅村徹
編集 :内田恵
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽 :日向萌
アニメーション制作:エイトビット
【キャスト】
えりぴよ:ファイルーズあい
舞菜:立花日菜
くまさ:前野智昭
基:山谷祥生
※敬称略
公式サイト:http://oshibudo.com/
公式Twitter:https://twitter.com/anime_oshibudo
©平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会
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ダンベルでファイルーズあいさんを知ったけど、新人とは思えないほど演技が上手でファンになった…!
えりぴよの演技も楽しみにしてる!
にじめんでこのアニメの記事が立つ度に「ファイルーズあいさんがの演技が凄くて~」「とても新人とは思えない~」って馬鹿の一つ覚えみたいに同じコメントが投稿されててしつこい
そのせいでファイルーズさんとやらも自分の中で何だかキナ臭いイメージがついてしまった
あなたは実際にファイルーズさんが出演されてる作品は見たの?
見たうえで、様々な意見や印象を持つなら自由だけど、
見てもいないのに、ネットの書き込みに振り回されて、自分の勝手な妄想で他人に悪いイメージを抱いているあなたの方がよっぽど馬鹿だよ
確かにいい感じの演技だし話題性のある人だと思うけど今の時点で過度の持ち上げも無駄なアンチを増やすだけでは?この作品も蓋を開けてみないとわからない代物だし。
原作ファンだけどPVは声も映像も完璧!
なんだけど、爽やかなイイ話風に仕上がってるのが、なんか本当に笑うwww
いやPV詐欺じゃないし間違ってはないんだけどさwww