浪川大輔さん、ひらがなも読めなかった!?「本人不在で話題になるのはさすが」
Thursday 21:00
テレビ朝日のバラエティ番組「お願い!ランキング」内で始動した新企画「声優わちゃわちゃ」にて、人気声優陣が“声優あるある”を語る企画が放送されました!
声優界のアニキ・森久保祥太郎さんが、仲良し声優の寺島拓篤さん・野島裕史さん・保住有哉さんを招集し、全員で様々な“あるある”を語っています。
「声優わちゃわちゃ」で人気声優が“声優あるある”を語る!
今回は、語られた“あるある”を森久保祥太郎さんがジャッジし、そのあるある度によってバーベキューの食材がプレゼントされるという形式で企画が実施されました。
「BL初体験が子安武人さんだと売れる」「絡みの音がどう出るのか興味津々」「ファンが思う象徴的なセリフ忘れがち」などの“あるある”が飛び出す中、「昔は職業“声優”と言っても通じなかった」ので、「職業を偽っていた」という“あるある”も登場。
この“あるある”を受けて「外で職業を聞かれたら毎回別の職業を言う」という保住さんは、「大学生です」や「ヒモで〜す」と言うとそれ以上詮索されないです、といったエピソードを語りました!
放送を見た人からは、「ヒモ設定はおもしろすぎるwww」「子安さんに初めて捧げれば売れるのか…」「貴重なエピソードばっかりですごく楽しかった」といった反応が寄せられています。
大御所声優・若本規夫さん“あるある”
また、野島さんは大御所声優・若本規夫さんの“あるある”を披露しました。
とあるゲームのアニメーションシーンで、若本規夫さんファンのスタッフが「若本さんの好きなようにやってください」と指示をしたところ、実際の尺の1.5倍くらいの長さでセリフを演じた若本さん。
若本さんの演技に合わせてCGアニメーションを作り直すのに、なんとおよそ200万円がかかったそうです!
スタッフも虜にする若本さんの演技力、すごすぎる…!
「漢字が読めない」でおなじみの浪川大輔さんですが…
さらに、浪川大輔さんが台本に「ううううう」という手書きで書かれた苦しむ台詞を見間違えて、カタカナの「ラララララ」と読んでしまったという爆笑エピソードも語られました。
寺島さんが「浪川さんは漢字が読めないで有名な方ですが…」と言うと、野島さんがすかさず「平仮名も読めなかった!」とまとめ、現場は爆笑の渦に。
その場にいなくてもいじられる浪川さん、愛されキャラですね…!
コメント欄にも「さすが浪川さんww」「安定の浪川さん」「さすがとしか言えん」といったコメントが多数寄せられていましたよ!
テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルでも番組動画を見ることができますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
【声優あるある】アノ声優は漢字だけじゃなく平仮名も読めない?
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仲良し声優、集めてみました🙌
『#声優わちゃわちゃ🎉』\
新企画スタート💨💨
初回は 声優界のアニキ 😎#森久保祥太郎 が#寺島拓篤 #野島裕史 #保住有哉 を招集🚩今回はみんなの「声優あるある」をお届けします‼️🧙♀️💕
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— 動画、はじめてみました【テレ朝公式】 (@douhaji_ex) October 13, 2021