『はたらく細胞』を題材にした児童向け教本「よくわかる!細胞の教科書」発売!ヒトのカラダを理解するのにピッタリな1冊
Saturday 20:00
シリーズ累計発行部数350万部の体内細胞擬人化マンガ『はたらく細胞』(著・清水茜先生)を題材にした児童向け書籍「よくわかる!『はたらく細胞』細胞の教科書」が登場!
細胞たちが大活躍するこのマンガが好きな児童向けに、細胞・呼吸・血管・消化などの基礎的な人体の仕組みが学べる楽しい理科の教本となっています。
本書は生物がニガテな小学校高学年〜中学2年生にオススメの内容となっており、カラー図版を多用したわかりやすい内容ですので、ヒトのカラダを理解するための入門書としてもピッタリです。
さらに、中学2年生理科(生物分野)の学習指導要領にも一部対応!また後半には、作中に登場する細胞や細菌・ウイルスなどのリアルなカラー図鑑も収録されています。
商品概要
製品名:よくわかる! 「はたらく細胞」 細胞の教科書
著者名:イラスト:清水 茜 編:講談社
発売日:2019年05月09日
価格 : 本体1,300円(税別)
判型:B6
ページ数:144ページ
シリーズ:KCデラックス
▼購入はコチラ
『はたらく細胞』
公式サイト:https://hataraku-saibou.com/
公式Twitter:https://twitter.com/hataraku_saibou
関連記事
みんなが選んだアニメに登場する「働きたい職場」大発表!『銀魂』万事屋や『文スト』武装探偵社も
『はたらく細胞』 x 「東急ハンズ&ヴィレッジヴァンガード」が史上初のダブルコラボ!白血球たちが店員姿に
児童書ならばまず物騒な右手を隠せ
児童書なのに血まみれのナイフとかOKなのかYO!と思いました。
せめて表紙ではナイフ手に持ち血濡れでは無い方が・・・。
オビで隠そう。
魅力的なキャラクターが多いから白血球だけじゃなく色んなキャラクターを表紙にすれば良かったと思う
というか表紙が怖い…