「声優ではなく役者として」初の実写主演に挑む下野紘さんのコメント動画が公開!秋葉原映画祭にてプレミア上映も
Thursday 13:30
下野紘さんの初の実写主演映画『クロノス・ジョウンターの伝説』が2019年1月12日に開催される、第4回秋葉原映画祭2019にてにオープニングプレミア上映されることが決定!
あわせて下野さんによるコメント動画も到着しました。
秋葉原映画祭とは、ポップカルチャー作品を中心に上映する映画祭。アニメ作品を主体に、漫画やライトノベル、ゲームなどに関連したポップカルチャーカテゴリーに該当する作品が上映の対象作品となります。
2018年12月15日より『クロノス・ジョウンターの伝説』のオープニングプレミアチケットの販売が開始。
公開されたコメント動画では、「声優ではない役者としての下野紘に注目してほしい」と初の実写主演に挑む意気込みを語られています。
下野紘さんコメント動画
上映に関する詳しい詳細などは、秋葉原映画祭公式サイトにて近日発表になります。
秋葉原映画祭2019
公式サイト:https://www.akibafes.com/
イベント概要
「秋葉原映画祭2019」
開催日:2019年1月13日〜2019年1月14日
開催会場:神田明神ホール
【チケット】12月15日より販売開始
販売ページ:https://www.confetti-web.com/
公式サイト:https://www.akibafes.com/
公式Twitter:https://twitter.com/akifes_staff
映画概要
『クロノス・ジョウンターの伝説』
原作:梶尾真治
監督:蜂須賀健太郎
製作:松井智 鈴木ワタル
【出演】
下野紘、井桁弘恵、尾崎右宗、岩戸秀年、五十嵐健人、寺浦麻貴、赤山健太
※敬称略
【ストーリー】
住島重工の開発部門・Pフレックに勤めている吹原和彦(下野紘)は、通勤時に通りかかる花屋で働く蕗来美子(井桁弘恵)に想いを寄せていた。
一方、会社では、時間軸圧縮理論を採用し、物質を過去に送ることの出来る放出機『クロノス・ジョウンター』の開発に成功した。そんなある日、突然の事故で、来美子を失ってしまう。
クロノス・ジョウンターに乗り込み、来美子を救う為、過去に戻る和彦だったが、クロノス・ジョウンターには重大な欠点がある事が隠されていた…
『クロノス・ジョウンターの伝説』
公式サイト:https://www.chronos-jaunter.com/
公式Twitter:https://twitter.com/2019SF1
(C)梶尾真治/徳間書店・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」製作委員会
いやキッツいわ
下野じゃなくてもだれでもキツい
応援してるよ
中身が面白ければいいんだけど
批判多いとおもうけど私も頑張って欲しいと思います
原作シュタゲっぽくて面白いよ
タイムトラベル装置をめぐる短編集のうちの一篇だから、この話100ページちょいしかないけど
声オタ釣りの低予算映画臭するのがちょっと怖い
企画の悪口しか出てこんわい
声優だって役者だよ
俳優が声優やると批判すごいけど、このパターンもやっぱり批判が多いんだろうな
新しいものに挑戦はいいけど、なにを目指してるの?