生アテレコは必見「MAO」梶裕貴さん・下野紘さん・豊永利行さんによる生配信!
Thursday 14:32
高橋留美子先生のシリアス・ダークファンタジー「MAO」の、連載100話達成・コミックス9巻発売・累計100万部突破というトリプルニュースを記念して、生配信イベントが開催決定!
梶裕貴さん・下野紘さん・豊永利行さんが出演し、2021年7月16日(金)20:30より配信されます。
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生アテレココーナーは必見
梶裕貴さん、下野紘さん、豊永利行さんによる、「MAO100話&100万部突破記念番組」が、2021年7月16日(金)20:30よりYouTubeにて生配信されます。
摩緒役を梶さん、百火役を下野さん、華紋役を豊永さんが演じる、「MAO」生アテレココーナーは必見!
ダイジェストムービーでは、「MAO」のこれまでの物語を振り返ります。本作を読んだことがない人も、このムービーを見れば本作の世界観やストーリーを知ることができますので、ぜひこの機会にご覧ください。
コメント
梶裕貴さん
どこか「犬夜叉」を連想させる”愛”の物語だなと感じています。愛と一口に言っても、そこには慈しみ・自己犠牲・憎しみ・哀しみなど様々な感情がつまっており、一筋縄ではいかない登場人物たちの心の機微が丁寧に描かれています。
高橋留美子先生らしいユーモアに溢れたファンタジー作品。今回、念願かなって摩緒を演じさせていただくことができ、本当に幸せです。
下野紘さん
現代と大正時代…両方から自分たちの『呪い』を紐解いていく、摩緒と菜花。
妖、呪術、陰陽師、ミステリアスかつシリアスな世界観なのに、何故かクスっとしてしまう…
そんな「るーみっくわーるど」を、どうぞご堪能ください!!
豊永利行さん
時代を飛び越えたダークファンタジー。
高橋先生の作品は「人魚の森」から読ませていただいており、伝承や御伽噺に対するワクワクや残酷さを、時にシビアに、時にコミカルに表現されていて、ファンタジーなのにリアリティを感じる部分がとても好きです。
勿論、MAOの世界にもそれを随所に感じる事ができ「さすが高橋先生…」と感嘆の声を出しながら読ませていただきました。
大正浪漫ミステリーな「るーみっくわーるど」を、皆様と共に楽しみたいです♪
Twitterキャンペーン
高橋留美子先生描き下ろし色紙が3名様にプレゼントされるTwitterキャンペーンが実施されます!
応募は放送は高橋留美子情報公式Twitterをフォローし、ハッシュタグ「#MAOを推したい」を付けて感想を投稿するだけ。ぜひ参加されてみてくださいね。
【応募方法】
1:高橋留美子情報公式Twitter(@rumicworld1010)をフォロー
2:ハッシュタグ「#MAOを推したい」を付けて感想を投稿
【応募期間】
2021年7月7日(水)0:00~8月31日(火)24:00
【発表】
当選者には締切後に、DMにて色紙お届けに関する登録フォームをお送りします。
「MAO」とは
高橋留美子先生による少年漫画「MAO」(マオ)は、「週刊少年サンデー」(小学館)にて、2019年23号から連載中。
前作「境界のRINNE」連載終了から約1年5か月ぶりの作品で、2021年7月時点で単行本の累計発行部数は100万部を突破しています。
ストーリー
小学一年生の時、一家全員が事故に巻き込まれるも、自分だけ生き残った過去を持つ黄葉菜花。中学三年になった彼女が再び事故現場を通ると、なぜか大正時代へ!
そこで陰陽師の少年・摩緒と出会った翌日、菜花の身体能力が覚醒した。自身の「謎」を解き明かすため、菜花は摩緒と行動を共にする。
摩緒は寿命を操る秘法を継ぐために、必要な生贄だった。そしてそのために、5人の兄弟子に命を狙われているという…ふたつの世界が交わる地で、運命的に出逢った摩緒と菜花の大正怪奇ロマン!
配信概要
「MAO」100話&9巻発売&累計100万部突破記念オンライン生配信イベント
【配信日時】
2021年7月16日(金)20:30~
【配信媒体】
【7月16日(金)20:30より、LIVE番組を配信!】
梶裕貴さん、下野紘さん、豊永利行さんによる、「MAO100話&100万部突破記念番組」を生配信!お三方の『MAO』生アテレココーナーは必見です!ダイジェストPVも解禁!
時間になったら、URLにアクセスしてみてください!https://t.co/2ZO2XGHoOc pic.twitter.com/aAo7aQSbK4
— 高橋留美子情報 (@rumicworld1010) July 14, 2021