結局どこからがオタクなの?
Saturday 18:00
近年では特に幅広く使われるようになった「オタク」という名称。
昔と今じゃ「オタク」という言葉が指す範囲が少しずつ変わってきていますが、結局「オタク」と「一般人」の境界線はどこからなのでしょうか?
極端な例ですが、全くオタクではない人からしたら、「アニメを見ているだけでオタク」という考え方の人もいるかもしれません。
しかし、それだけでオタクだと判断できるかというと、そうではありませんよね。
最近では「鬼滅の刃」が大ヒットし社会現象となったことや、家で過ごす時間が増えたこともあり、一般の人もアニメや漫画に触れる機会が多くなってきました。
では、どこからが「オタク」になるのでしょうか?
アニメだけでなく原作漫画も集めだしたら?
推しができたら?
グッズを買い始めたら?
ライブなどのイベントに参加するようになったら?
それとも、気持ちの問題なのでしょうか。
ぜひみなさんの意見を聞かせてください!
グッズを買ったり、イベントに行ったりかなぁ。
話題だから映画を観てみよう、漫画を読んでみよう、テレビ付けたらたまたまやってたから観てみようって目についたから見る、流行だから乗るは一般人かなと思います。
追いかけ出したらオタクかな?
そのジャンルについて古い情報から新しい情報まで詳しい人、1人でもイベントに行ったりコラボカフェにいったり聖地巡礼をするような人、どちらも当てはまる人がオタクだなと思います。
友人と一緒にわいわいしていたり、グッズを買って楽しむ程度であれば、“◯◯が好きな人”でいいのかなと思います。
アニメ、漫画に限らず、その趣味=人生で一番の楽しみになったら「オタク」でいいと思います。
別スレでもあったけど、アニメやラジオもあるのに原作しか見ていないって場合でも原作をすごく大切に思っていろいろ考察しだしたらそれは作品のオタクでいいんだと思うよ。二次しか見ていないのは論外だけど。
暇な時間を好きなことに当てるのは◯◯好き。
時間を調整して、好きなことに当て出したらオタクの始まり。
金銭感覚壊れたらオタク。
基本家で楽しめる趣味(お宅趣味)を持ってたらみんなオタクでいいかな
漫画もアニメもゲームも一人からでも楽しめるところがいいよね
自力で色々探し始めるとオタクって感じかな。私自身は「好きな漫画のテレビやってるし見よう~」程度の時期を越えて、深夜アニメ一覧から気になるものを探し始めた頃からを「オタク期」と判断してます。
イベントやコラボカフェに1人で行くのは慣れると何でもなくオタクって気分でもない。ひっそり使っていた推しのグッズを会社のデスクで普通に使い始めたらかなぁ。でもそこから「あっ!それ!」って会話広がるからやめられん。
漫画を原作と言い出したらオタクの始まりって友達が言ってた
その漫画や推しが自分の全て、その漫画や推しが自分の人生って思ったらオタクなんじゃないかな?
あくまでも個人的な意見ですが……