『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』13話(最終回)感想 愛しているの意味、やっと知れたんだね
Thursday 20:00
第1話から「泣いた」という感想も多かった話題作!”愛してる”という感情がわからないまま少佐を待つヴァイオレットやそのほかキャラクターの心情が美しい作画で描かれています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第13話(最終回)
あらすじ
かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、戦場を離れCH郵便社で新たな人生を歩み始めようとしていた。
彼女はそこで相手の想いをすくい上げ言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に出会い、心を動かされる。自動手記人形として働き始めたヴァイオレットは、人の心と向き合いながら、さまざまな感情や愛のかたちに触れてく。
あの時の、あの言葉の意味を探しながら。
キャスト
ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依
クラウディア・ホッジンズ:子安武人
ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔
カトレア・ボードレール:遠藤綾
ベネディクト・ブルー:内山昂輝
エリカ・ブラウン:茅原実里
アイリス・カナリー:戸松 遥
素晴らしい作品でした!
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今までにこんなに作画が綺麗なアニメがあっただろうかと思わせるような素晴らしいアニメでした!
ヴァイオレットちゃんが命令を必要とせず、「愛してる」を少しでもわかってくれて本当に良かった(*´꒳`*) -
心を突き動かされて感動し涙する作品とは少し違う
この作品の本当の良さは1話から13話まで通して見ると驚くほどハッとさせられる
ヴァイオレットの表情の変化であるのだと
心があたたまる、ホッと出来る、人を思いやれる作品
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ホッジンズの手紙にも涙が。゚(゚´Д`゚)゚。
ヴァイオレットの手紙の最後のヴァイオレットの涙につられ涙が。゚(゚´Д`゚)゚。
そして立ち去る少佐を思い浮かべて泣くヴァイオレットで号泣です。゚(゚´Д`゚)゚。 -
ヴァイオレットがヴァイオレットの心に自分自身で向き合って一歩を踏み出す物語だったと思う。戦争の悲しみに溺れる必要も自身を責め抜く必要はないよ、「愛してる」を抱えて一歩を踏み出せばいい。そんな物語。
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ヴァイオレットが〝愛してる〝を理解する為の長い物語も最後にしてようやくその目的を達成できて感慨深い。大佐の中での彼女の認識が〝道具〝から一人の人間へと変わったことがヴァイオレット自身の成長として表れているのもいい。
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ヴァイオレットのあんな表情を見られる日が来て、彼女が命令を必要としなくなって、少佐が言った「愛してる」を理解することができて、少佐に手紙を書くことができて、戦争が終わり素敵な人たちと日々を送れて、よかった。ラスト、一番素敵な自己紹介でした。
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全13話、毎回クオリティーの高さに驚嘆し、ストーリーに涙しました。
ありがとうございました!!
新作決定との事、楽しみに待ってます(*^▽^)/★*☆♪ -
13話見たけど良きすぎて
ヴァイオレットちゃんんんん(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
今年1良いアニメだわぁ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
京アニさんありがとうございます世界に感謝🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏 -
両腕取れてどうなるのかと思ったら、普通に直ってて普通に仕事してる(笑)
最後にヴァイオレットの笑顔が見れて最高\(^o^)/っと思ったら新作決定ってさすがにビビったわ(笑)
とりあえず13話お疲れ様でした、新作期待してます -
1話はタイトルが「愛してると自動手記人形」13話がその逆。
愛に始まって愛で終わる物語でしたね。
また1話では「愛してるを知りたいのです」が13話では「今、愛してるも少しはわかるのです」ヴァイオレットの成長を見せる集大成でした。 -
ヴァイオレット エヴァーガーデン 第13話視聴完了。言葉もありません。素晴らしい最終回でした。あ、泣きました。
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アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
公式サイト:http://violet-evergarden.jp
公式Twitter: https://twitter.com/Violet_Letter
原作のネタバレ見て少佐との再会を楽しみにしてたのに肩透かしでした
同意です。
だからこその新作なんだね
見終わった瞬間にこれ2期あればそこまでやってくれるだろうけど、果たしてそこまでの評価があるのかな…??と思ったけど、最初からここまでの展開を含めたプロジェクトだったのならまぁ納得
1ファンとしては嬉しいニュースだし、やったもん勝ちですな
私もネタバレ見てファ!?ってなったけどw
あれはあれでよかったと思うなあ・・・あんだけ大騒ぎしといて生きてるところにご都合展開を感じていた・・・まあラストは少佐にあってたと思うし、新作で再会してると思うけどねw
最終決戦前のヴァイオレットと少佐のやりとりの場面で、浪川さんの演技に圧倒されて涙腺崩壊。 声優のすごさを実感できました。
ほとんど毎回泣いた作品でした。
ほんとに、キレイなアニメだったと思います。
ヴァイオレットの知識的にも、精神的にも、話を追うごとに成長していく姿と、心が動く描写をストレートに伝えるだけじゃなく、風景とか、細かい表情に現れていたりと、ほんとうに、繊細でキレイで、美しいだと思います!
最終回、涙が止まりませんでした…!
最後のシーン、視線を上げてハッとして少し頬を赤らめてるってのは
目の前にいたのは少佐って事でOK?
内山昂輝の「パパ」が耳から離れん(溜め息)
気になる視線・表情のヴァイオレットちゃんラストでしたね!新作も期待しております☆
この作品を見て涙を流すたびに
「私なんで泣いてるんだろう。」
と毎回、思っていました。
新作、うれしい!!
楽しみにしてます。