2.5次元舞台を扱った「情熱大陸」がTwitterトレンド1位を爆走!「企画成功の鍵は3つ」
Monday 18:30
1月28日(日)放送の『情熱大陸』で2.5次元舞台が取り上げられ、「情熱大陸」のワードがTwitterトレンドで長時間1位を獲得するなど話題になっています。
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番組では2.5次元の仕掛人・演劇プロデューサーの松田誠さんを取材し、「2.5次元舞台の説明」や舞台の裏側、「企画成功の鍵」などを紹介。2.5次元がわからない人でも興味の惹かれる内容となっており、ネット上でも大きな反響がありました。
トレンド1位を爆走!企画の柱は「話題性」「将来性」「お金」
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え、まだ情熱大陸トレンド入ってんの🙄いやーほんとに日本の経済は腐女子によって成り立ってると言っても過言ではないですな(だいぶ偏りあり)
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情熱大陸でのテニミュの使われ方は掴みだったな。2.5全体のイメージ、一番の基礎としてテニミュを使って説明してもらった感じ。黒執事は絵を2.5に起こす作業=演出作業を見るのに使われて、刀は日本から世界に発信するコンテンツとして2.5を育てていくという決意を見せるために使った感じ。
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私刀ミュや刀ステが大好きだけど一方で「この若手俳優たちは別に2次元キャラを演じてオタク女にキャーキャー言われる仕事なんてやりたくないだろうな…申し訳ねえな…」ってどこかで思ってしまう気持ちがあって、でも昨日の情熱大陸を見て、作り手がこのコンテンツに本気ってわかってすごいよかった
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昨日の情熱大陸見てなるほどなぁ〜とすごく感心してしまった。
演劇に興味がない人をいかに外に引っ張り出して足を運んでもらえるか、というのを聞いてまさに私のことやん!!2.5次元というもののせいで学校行事以来の観劇です!! -
情熱大陸で「話題性」「将来性」「お金」の内2つは無いとだめって言われて、初期のテニミュ、ジャンプ広告で話題にはなったけど観客少なくて制作陣も続くか不安がってたけど、初公演から千秋楽までにお客さん増えて追加公演決まったあたりで「お金」の部分見えて、今じゃ登竜門ていう将来性まで画一したってほんとすごい
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2.5次元の大きな強みは「日本オリジナル作品」を作って輸出できること。現状、ミュージカルではBW、WE、フランス、ウィーンから版権買って上演するのがデフォだけど、2.5次元はこちらから発信できる。グッズとも連動しやすいから、ビジネスチャンスは確実にあると思う。
松田さんを始め、俳優さんやスタッフさんたちのコンテンツへの情熱を感じることができる番組内容でした。
この放送をきっかけに、2.5次元が益々盛り上がることに期待しましょう!
皆さんは「情熱大陸」、どうでしたか?
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松田会長ほど愛と才能に溢れている方はそうそういない。
2.5次元を産み出してくれたこと、本当に感謝しかないし、
ネルケが関わってるってきくだけで興味がわくくらいになった。
これからはどんな世界を見せてくれるのかな…。
広告部分に力を入れてるって知って、この人を尊敬すると同時に、お願いだからマベもネルケをちょっとは見習ってって思ったよね……
セラミュ映ったけどセラムンの方ご本人じゃなくてヴィーナスの方がセラムンに変装してた場面使われていてちとガッカリ😢テレビでは放送しなかったけどその後の続きの場面で側に本物のうさぎちゃんいるんだけど気づかなかったのかなスタッフ?まぁ男性だったり見てない方だったら違いわからんか😅
けもフレの女優さんたちへの声かけが「楽しんで、怪我はしないように!」だったの、にっこりしてしまった
ちゃんと現場に来て直接声かけて、大事にしてくれてるかんじがする
2.8次元てかんじだねぇ
まぁ商売なんでね・・・。はっきり言ってしまうと2.5次元から出世する俳優はそういないでしょう。
顔が綺麗なだけでオーラ無いもの。そういう若者たちの夢を担保にぼろ儲けしてるのが現実でしょうね
そもそも「出世」って考え方が2.5次元というか、舞台を下に見ている発言だから、そういう考え方は松田さんの目指してるものと真逆だと思うんだが?
松田さんの見ている未来の全容は分からないけど、番組見ただけでも舞台って世界を広げていく考えなのは明らかだし、役者さん達と共に活躍の場自体を広げていきたいって考えだと思うんだけどな
ちゃんと舞台を楽しんで向き合って俳優さんや2.5を応援する目線で見てるからマイナスコメの人みたいな気持ちになったことはないな。芸道は一生修行、貫いた人が「出世したね」と言ってもらえるようになる。2.5の舞台からテレビなんかに環境をうつすことが出世といっているなら大きな間違い。若者を食い物にしている業界というのも確かにあるだろうけど、少なくとも2.5次元というジャンルにおいてはネルケ、マベ、評判のよくない企画会社もあるけどそういうところも含めて仕掛け屋が若手に環境とチャンスを与えているし、ショーエンターテイメントは儲けないと廃れてしまうから金儲けは路線としては当然だと思う。
顔が綺麗なだけでオーラがないとか失礼にも程がある。真摯に向き合っている役者さんたちの演技を生でみたらそんな感想は出ないと思いますが…。
恥ずかしながらこの方の事をあまり存じ上げてなかったんだけど、現代の舞台離れをかなり憂いていらっしゃって、その上で新しい取り組みとして2.5次元というものを作ったんだと知って俄然興味が湧いた。
「2.5次元舞台」って名前が付くくらい、ヲタクに随分受け入れられるようになったなあと感慨深いものがある
数年前、私の好きな俳優がとある人気作の舞台化の主演になったとき、3次元化する抵抗感からか始まってもないのに誹謗中傷ばっかりで悲しかった記憶があるけど、テニミュ以外の作品もどんどんロングラン作品が生まれて、たくさんの人から愛されてる
時代は変わりつつあるのかな