TVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」第1話感想 過去のトラウマでスケートを辞めてしまった絢晴に転機が訪れる!
Tuesday 19:00
2021年1月よりTOKYO MX”ほかにて現在放送中のTVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第1話 「盟約」
「君は一生僕には勝てない。」ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。
数年後、高校生となった前島は様々な部活の助っ人をしながら、何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。
そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。もう一度フィギュアスケートに戻れと言うが…。
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ライバル・篠崎怜鳳から「君は一生僕には勝てない。」と言われ、フィギュアスケートを辞めてしまった前島絢晴の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。
隼人に「もう一度フィギュアスケートに戻れ」と言われるが絢晴にその気はない。
しかし絢晴はフィギュアスケートを辞めた今でもロードワークを欠かさず、地上でスケートの練習をしていたのだった。
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スケートリーディングへ転向
フィギュアスケートに未練がある絢晴の耳に飛び込んできたのは篠崎怜鳳がフィギュアスケートから、団体フィギュアとも言われている、1チーム5人で滑る競技・スケートリーディングへ転向するというニュース。
隼人の挑発もありスケートへ復帰する決意をした絢晴は怜鳳の演技の完コピを大会で披露するのだった。
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スケートリーディング部へ入部を決意
もう一度滑ったことで過去をふっきりスケートリーディングを始めることにした絢晴。
早速スケートリーディング部へ入部届を持っていくも、部員は冷たい反応。小学生の頃にスケートから去ってしまった絢晴の居場所はないと断言されてしまう。
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作品概要
TVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」
TOKYO MX、BS11、MBSにて2021年1月より放送
各種サービスにて配信
【スタッフ】
原作:谷口悟朗、バンダイナムコアーツ、J.C.STAFF
総監督:谷口悟朗
監督:福島利規
シリーズ構成・脚本:木村暢
キャラクターデザイン原案:枢やな
キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子
衣装デザイン原案:オサレカンパニー
美術監督:奥村泰浩(スタジオリセス)
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:廣瀬唯希
編集:瀧川三智(REAL-T)
音響監督:明田川仁
振付・パフォーマンスディレクター:TETSU(Bugs Under Groove)
共同振付:小林宏一(プリンスアイスワールド)
音楽:高橋諒
オープニング主題歌:「Chase the core」佐久間貴生
アニメーション制作:J.C.STAFF
【キャスト】
前島絢晴:内田雄馬
流石井隼人:古川慎
篠崎怜鳳:神谷浩史
寺内正太郎:日野聡
桐山樹:前野智昭
望月雪光:花江夏樹
望月暁光:土田玲央
城ノ内颯太:千葉翔也
窪田智之:佐藤元
姫川泉澄:梅原裕一郎
氷室泰冴:小野友樹
倉吉虎之助:竹田海渡
久遠寺夢空:斉藤壮馬
石川一:野島裕史
石川二:野島健児
※敬称略
©︎TEAM SLS/スケートリーディングプロジェクト