「ハイキュー!!」古舘春一先生初の対面インタビューが興味深い!「日向と影山、お互いがラスボスのまま終わるのがいいと思ってた。」
Thursday 11:13
2020年7月に連載が終了したバレーボール漫画の金字塔「ハイキュー!!」の原作者・古舘春一先生の初となる対面インタビューが読売新聞オンラインにて掲載されました!
インタビューでは連載を終えての心境、連載中一番苦労したこと、個性派ぞろいの「妖怪世代」のキャラクターがどのように生まれたのかなどの制作秘話を語られています。
また、一番印象に残っているエピソードは、春の高校バレー全国大会宮城県予選で青葉城西高校のセッター・及川の才能とセンスについてが描かれた回と、稲荷崎高校の主将・北が天才について話をする回とのこと。
さらに大事な試合で日向が途中退場した衝撃の展開についてや、日向と影山は互いにラスボスという関係というのは決めていたことなども語られており、こちらのインタビューを読むことで「ハイキュー!!」がさらに面白くなること間違いなしです!
ファン必見のインタビューをぜひチェックされてみてくださいね。
合わせて、古舘先生がはじめての対面インタビューに答えております!
先日のジャンフェスで初出しだった情報など、制作秘話たっぷりで読み応え抜群ですので要チェックです!
よろしくお願いします!https://t.co/gmWK7CZai2— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) December 24, 2020
読売新聞オンライン:古舘春一先生インタビュー
©古舘春一/集英社