2.5次元は好きですか?「美術手帖」7月号で『テニミュ』『刀ステ』などの魅力に迫る大特集!
Wednesday 08:37
今、熱い注目をあつめる「2.5次元文化」を、日本を代表する美術雑誌「美術手帖」で大特集!
各舞台だけではなく、様々な視点から、様々な2.5次元文化に注目した特集です。
本特集のPART1では「2.5次元舞台/ミュージカル」特集
ミュージカル『テニスの王子様』、テニミュを33ページにわたり大特集!
「『テニミュ』という魔法の国のつくり方」と題し、松田 誠(エグゼクティブプロデューサー)、上島雪夫(オリジナル演出/振付)、三ツ矢雄二(脚本/作詞)、古田一紀(越前リョーマ 役)、三浦宏規(跡部景吾 役)、内海啓貴(日吉 若 役)らのインタビュー。
2.5次元ミュージカルを牽引するテニミュの魅力に迫る!
ドリライ2016の撮り下ろしフォトページも収録。
今年5月に上演された舞台『刀剣乱舞』、刀ステも、スタッフやキャストへのインタビューを掲載。
三日月宗近役を務めた俳優・鈴木拡樹をはじめ、小坂崇氣(ニトロプラス代表取締役)、末満健一(脚本/演出)、惠藤高清(衣裳)が登場します。
舞台『弱虫ペダル』、ペダステの特集では、植田圭輔さん、西田シャトナーさんらへのインタビューも掲載。
PART2では、応援上映で大きな話題を集める映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』キンプリにも注目。
キャラクター文化の盛り上がりを様々な視点から分析・考察する論考も掲載。
「2.5次元」特集の美術手帖7月号は17日発売
1,600円(税別)
舞台以外にも、キャラのライブや、キャラ達のSNSにも着目した特集!
インタビューも盛り沢山なので読み応えがありそうな1冊ですね。
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
© 許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
© 舞台『刀剣乱舞』製作委員会
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、セガ・ライブクリエイション
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「2.5次元」といわれる舞台、ミュージカルを作品問わず観たことはありますか?
これは普通の本屋に売ってますか?
小さな町の本屋だとわかりませんが、比較的大型の書店であれば、美術コーナーに普通にありますよ。現代美術雑誌としてはメジャーなので。
確かに魔法の国だわ…時間が止まってるよね
バクステのとことん作りこまれた非日常感とかすごいと思う。
ベビーフェイス跡部様…観に行くの楽しみです
テレビで2.5次元ミュージックの特集見てびっくりしました!
キャラになりきった役作りや、プロジェクトマッピングとか使った演出とか。
今まで見たことないのがもったいないと思いました。
機会があったら是非観に行きたい!!
げー 美術手帖もう完全にサブカル御用達雑誌だな
硬派で見やすいファインアート情報誌だったのに
雑誌業界のオタ媚び何とかして欲しい
2.5舞台、100作品以上見てるよー。
あたりもはずれもあるけど、一度嵌ると抜け出せないのよ、これが。