『アイナナ』和泉一織推しのオタクが“痛スキー板”を制作!インパクト大な自作グッズに驚嘆の声
Monday 16:43
オタクは痛バ・痛ネイルなど、なにかと推しを持ち歩きたいものですよね。
そんななか、新たな痛グッズが爆誕!
人気アプリ『アイドリッシュセブン(アイナナ)』の和泉一織推しのオタクが、痛スキー板を制作しました。
『アイナナ』和泉一織の「私をスキーに連れてって」……が実現!
「一織と滑ります」
どシンプルなメッセージと共にXに投稿されたのは、なんと『アイナナ』和泉一織がデザインされたスキー板です!
一織と滑ります pic.twitter.com/Tp0VtKQuB4
— 朝霧@G4Y23回、ムビナナ57回(①29・②28) (@asagiri371_i7) March 2, 2024
一般的にスキー板の長さは「身長マイナス5~10cm」が目安とされているので、160cm前後の大型グッズを自作した……ってコト!?
オタクってバイタリティ強すぎん??
すごく伸びてるので、作り方貼っておきます
パソコンとインクジェットプリンターと、1000円3枚のステッカーシート2セッ当(6枚2000円くらい)で出来て簡単なので是非!https://t.co/TMdbpEzv24— 朝霧@G4Y23回、ムビナナ57回(①29・②28) (@asagiri371_i7) March 2, 2024
投稿主は一織を推してる朝霧さん(@asagiri371_i7)。
なんとこちらのスキー板は手作りだそうで、パソコン・インクジェットプリンター・3枚1000円のステッカーシート×2という材料で制作していると続けてポストしてくれました。
パソコンやインクジェットプリンターは持っている人が増えたいま、気軽に揃えられる材料ばかりですね。
また、インクジェットプリンターはコワーキングスペースやネットカフェ、キンコーズなどの店舗でも使用可能。
推しとゲレンデでスキーを楽しめると思うと、痛スキー板の制作にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
本投稿に対しXでは「こういうの作れるのいいね(・∀・)」「私も痛板作ろうかな」「え、すご👏」といった反応が寄せられました。