人外x少女による異類婚姻幻想譚『魔法使いの嫁』舞台化決定!脚本&演出をアニメ脚本も手掛けた高羽彩さんが担当
Monday 16:30
ヤマザキコレ先生が描く、人外の魔法使い・エリアスと、彼に買われた少女・チセを描くファンタジー作品『魔法使いの嫁』が舞台化決定!
2019年10月5日より東京・あうるすぽっとにて上演。
脚本と演出は、アニメの脚本も手がけた高羽彩さん、エリアス役を神農直隆さん、主人公の羽鳥チセ役を『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で早見初美花/ルパンイエローを務めた工藤遥さんが担当されます。
『魔法使いの嫁』とは、2014年の連載スタートと同時に大きな話題となり、2015年には数々の漫画賞を受賞。2017年のTVアニメ化でその人気を不動のものとしたヤマザキコレ先生による異類婚姻幻想譚です。
INTRODUCTION
羽鳥チセ、15歳。彼女は、帰る場所も、生きる理由も、その術も何も持ち合わせていない。ただ一つ、生まれ持った特別な力を除いて。
そんなチセを、「弟子」として、そして将来の「花嫁」として迎え入れたのは、ヒトならざる異形の魔法使いだった…。
キャスト
羽鳥チセ役 工藤遥さん
エリアス・エインズワース役 神農直隆さん
舞台『魔法使いの嫁』 概要
上映期間:2019年10月5日〜2019年10月14日
会場: あうるすぽっと(170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F)
【チケット価格(税込・全席指定)】
特典付きチケット:10,000円(特典:テイクアウトライブカード)※内容:稽古映像やインタビュー動画などここでしか見られないコンテンツをお楽しみ頂けます。
通常:7,000円
【チケット】
コミックス11巻初回限定版購入者限定最速先行予約:3月23日〜4月1日
各種先行:4月中旬〜
一般発売:5月中旬より開始予定
【スタッフ】
原作:ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」(ブレイドコミックス刊)
制作:WIT STUDIO、MMJ
主催:舞台「魔法使いの嫁」製作委員会
脚本・演出:高羽彩
【キャスト】
羽鳥チセ役:工藤遥
エリアス・エインズワース:神農直隆
ほか
※敬称略
公式サイト:http://mahoyome-stage.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/mahoyome_stage
▼購入はコチラ(『魔法使いの嫁』コミックス11巻)
© 2019 Media Mix Japan All Rights Reserved
関連記事
感動・号泣した告白回ってある?みんなが選ぶアニメの「愛の告白回」を大発表!
美しい自然に癒やされる…「綺麗な景色が描かれているアニメ」といえば?
15歳とは
舞台っていうのは中の人の演技と観る人の想像力で成り立つもの。中の人の年齢を気にしてみるのはもったいないなあ
人とか妖精とのそれぞれの関わりを描くという点では「舞台」というのもありだと思うんだけど、この作品のもう一つの大きな特徴ってちょい昔のイギリスの風景とか自然の豊かさだと思ってて。それは舞台じゃ表現するのはムズカシイかなぁ・・・と。
舞台化も実写化みたいに何でもかんでもみたいな感じになってきたなぁ
舞台化も一応実写化だけどね
映画かTVか舞台かの違いってだけで
? 画面に写すから実写だよ
チセの辛い気持ちの叫びとか、上手な演技で見られたら、生の舞台のエネルギー効果も相まって、ものすごい心にドスンときそうで、ちょっと見てみたいかも…
どぅ、快盗の次は魔法使いの『嫁』か
ルツは出てくるとしたら、人間態だけかな?
にしても、エリアスの俳優さんは骨みたいな被り物するのか?それだとちょっと面白いかも
快盗見てたけどこの子だけ声の表現力がずば抜けて高いよね…
ルパパト見てたけど、この子の演技わざとらしさというか、演じてます感が強くてなぁ…