梶裕貴さん＆梅原裕一郎さんが”初”の本格ファッション撮影に挑戦！「SPUR 2月号」モードなアザーカット公開

ん！？どした！？

メイクや光が悪いんだろうが凄く疲れてるように見える…

いつもの梶くんが一番かっこいいし可愛いんだけどなあ…髪型…

ヘアメイクが似合ってないと思ってしまった…
私がオシャレに弱いせい？

普通がいいのに…

好みもあると思いますがこの髪型どうなんだろ…？

ヘアメイクとか写りのせいかなんかすごい老け込んでみえる…

梶くん更けて見えるね。
メイクふだんしてないからメイクに違和感あるのかもしんないけど、目力足しすぎだよメイクさん。

梶くんは丸顔(そこが可愛いけど)だから、こういう髪型と写し方はちょっと…
梅原くんも自然体の写真の方がかっこいいのになぁ
あとタイミング最悪だね

なんか歴史の境界の偉人とか音楽室の壁に貼ってある音楽家の肖像画みたいwww

ファッション誌がオタク向けのようなな特集組むと売れてないんだなあって印象になる
まあこれも時代か紙媒介に一番お金出すのはオタなのかな

光で飛ばす重要性がわかった気がした。

spur…ちょっと見ない間にどうした…！

梶さんの可愛くてふんわりした雰囲気が好きなんだけどな…なんか怖い…。

え、どーした???
普通の梶くんが可愛いのに
普通の梶くんに戻して~(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

あれ、どうした？！

梶さんの顔が疲れて見える
梅ちゃんのイケメンが活かせてない

ふつーに撮ってふつーにそれなりの美形に見える人をこんだけ酷く撮れるって逆にすごいなと思ったわ……

え、右って梅原さんなの？どっちとも梶さんかと・・

日頃最高の素材でモード系写真を撮っていると
普通の人を「盛った」写真は撮れないということなんだろうか…

音楽朗読劇がダークなものだからこういう風になったのだろうけど
もうちょっと撮り方があったろうに

デコ全開でも美形が本物の美形だと日頃思ってるので納得写真。声優の前髪率、男女で高いもん。自分もだけどね

素材の良さを殺している…大人の渋さとか色気を撮りたいんなら、もっと世代が上の声優さんでやれば良いのに。

こういうヘアメイクはパリコレとかに出てる海外の彫りの深いモデルさんがやって似合うものであってね…。

服は好きな感じだけどなんかもう少し柔らかな感じで撮って欲しかった

梶さん大好きだけどこの髪型はなぁ～…
けどそんなの気にしないくらい大好きです！
仕事頑張って‼‼

なんか、言い方悪いけど絵画にでてくる中世ヨーロッパの下々の民って感じがする。目に光がない…

びっくりしたけど、これカメラマン下手すぎない？
修正もされてないみたいだし

梶はさておき梅原のタイミングよ

なんだろう…決して不便はしない。むしろ至れり尽くせりの廃屋旅館で引きこもってる（売れない小説家）跡取り息子がやっと部屋から出てきて、エリート長男に「なんだ今日は吹雪くんじゃないか？」って皮肉言われる家庭事情を目の当たりにした家政婦の…みたいな感覚。
声優使っておけばオタクが食いつくみたいな企画は誰も助からない。
これが冬のなんちゃら旅館ミステリー事件みたいなドラマならわかるが。