TVアニメ「呪術廻戦」第18話感想 恵 VS 加茂！そしてついに真人ら呪霊集団が動き出す！特級呪霊・花御が登場

MBS/TBS系ほかにて現在放送中のTVアニメ「呪術廻戦」第18話「賢者」の感想と見どころをご紹介！

さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。

 

そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪

 

他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです！

 

▼前回の感想記事はこちら

TVアニメ「呪術廻戦」第17話感想 波乱の女子バトル回！禪院姉妹の思い出とすれ違いが切なすぎる･･･

※ネタバレを含みますのでご注意ください

 

 

第18話：賢者

各所で勝敗が見え始めた交流会1日目。伏黒は御三家の嫡男・加茂と対峙していた。

 

自身の血を操る「赤血操術」を使う加茂に、伏黒は式神と体術で対抗する。

 

同じ頃、狗巻の言霊の増幅・強制術式である「呪言」を生かして場を進めていく。その狗巻が突如感じた不穏な気配に振り返るとそこには――。

 

想定外の事が起こり始める交流会。戦いの行方は――。

 

 

＼PICK UP①／

恵 VS 加茂

恵は京都校3年生・加茂との戦闘を開始。加茂は御三家・加茂家の嫡男とされていますが、実際には側室の息子であり、嫡男と偽られる形で家に迎え入れられた経緯を持つことが語られました。

 

母への強い思いから次代当主としての自覚を持つ加茂は、加茂家相伝の術式「赤血操術」を用いて恵を追い込みますが、恵の新しい式神・満象と鵺によって形勢は逆転します。

 

 

 

＼PICK UP②／

動き出した真人ら呪霊集団

各所で勝敗が見え始めたころ、真希に刀を奪われ呆然としていた三輪を呪言で眠らせる狗巻。するとそこに、楽巌寺学長が悠仁を殺すために放った準1級呪霊を軽々と倒す花御が出現します。

 

真人ら呪霊集団が動き出し、状況は交流会どころではない騒ぎへ。ここで夏油に協力する呪詛師・組屋鞣造が登場します。

 

 

 

＼PICK UP③／

花御と戦闘へ

異常な状況に気づいた教師陣は、生徒の安全を確保するためそれぞれ動き出します。組屋が作った帳に阻まれ、五条先生は森へ入れない状態に。そして中に入った楽巌寺学長と歌姫は、組屋に遭遇します。

 

一方で、恵・狗巻・加茂は花御と対峙。花御は自然を愛し、「自然と人間の共存は不可能」として、人間を滅ぼさなければならないと語ります。

 

 

 

＼PICK UP④／

じゅじゅさんぽ

 

 

 

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• 名無しさん 2021年2月16日 at 4:06 PM 0

  じゅじゅさんぽ過去一笑ったww

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• 名無しさん 2021年2月17日 at 1:07 AM 0

  木の陰から花御が出てきた時、うへーって思わず声が出てしまった。こえーよ

  ＋ 返