TVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」第3話感想 ついに部内対抗戦が実施!他校のライバルたちも続々登場
Tuesday 19:30
2021年1月よりTOKYO MX”ほかにて現在放送中のTVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想はこちら
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第3話 「自己中」
部内対抗戦を前に同じチームの姫川、城ノ内との振付もポジションもまとまらず苛立つ前島。
そんな時、偶然篠崎に再会する。今度はスケートリーディングで自分と勝負を、と歩み寄る前島だが…。
わだかまりを残したまま迎えた対抗戦当日。居合わせたライバル校のメンバー、そして篠崎が見つめるなか前島はリンクへ上がる。
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ライバルとの遭遇
前島と流石井の入部をかけた部内対抗戦が迫るも、前島チームはポジション・曲・構成も決まらず前途多難。
そんな中、偶然篠崎に再会し、前島は篠崎に歩み寄ろうとするも相手にされない。
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厳しい激励
上手くいってない前島に寺内は、チームスポーツであるスケートリーディングには向かないと厳しい言葉を突きつける。
しかしそれは篠崎の所属する聖クラヴィス学院高校に勝つために、前島を利用できればという思いからの激励だった。
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部内対抗戦の結果は?
ついに部内対抗戦が幕を開けた。聖クラヴィス学院高校、横浜スーパーグローバルハイスクール、中帝大付属上前津高校などライバルたちが続々と部内対抗戦を観戦するために集結。
寺内チームは全国4位という実力を見せつけ、前島チームは3人がリードどいう驚きの編成で挑む。
しかし結果は寺内チームの勝利。敗北した前島と流石井は入部できないと思われたが、実力と努力を認められ無事入部を果たす。
ライバルたちも注目すべきは前島と認識し直すのだった。
第3話どうでした?
作品概要
TVアニメ「スケートリーディング☆スターズ」
TOKYO MX、BS11、MBSにて2021年1月より放送
各種サービスにて配信
【スタッフ】
原作:谷口悟朗、バンダイナムコアーツ、J.C.STAFF
総監督:谷口悟朗
監督:福島利規
シリーズ構成・脚本:木村暢
キャラクターデザイン原案:枢やな
キャラクターデザイン・総作画監督:伊東葉子
衣装デザイン原案:オサレカンパニー
美術監督:奥村泰浩(スタジオリセス)
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:廣瀬唯希
編集:瀧川三智(REAL-T)
音響監督:明田川仁
振付・パフォーマンスディレクター:TETSU(Bugs Under Groove)
共同振付:小林宏一(プリンスアイスワールド)
音楽:高橋諒
オープニング主題歌:「Chase the core」佐久間貴生
アニメーション制作:J.C.STAFF
【キャスト】
前島絢晴:内田雄馬
流石井隼人:古川慎
篠崎怜鳳:神谷浩史
寺内正太郎:日野聡
桐山樹:前野智昭
望月雪光:花江夏樹
望月暁光:土田玲央
城ノ内颯太:千葉翔也
窪田智之:佐藤元
姫川泉澄:梅原裕一郎
氷室泰冴:小野友樹
倉吉虎之助:竹田海渡
久遠寺夢空:斉藤壮馬
石川一:野島裕史
石川二:野島健児
※敬称略
©︎TEAM SLS/スケートリーディングプロジェクト
無事に入部できたのは良かったけど、まだ入校手続きをしていなかったという流石井の計算高い性格にびっくり。