「呪術廻戦 明治神宮前“大交流展”」後期のテーマは「詛」!両面宿儺・真人らが描かれた新たなビジュアル公開
Wednesday 08:54
現在好評開催中の「呪術廻戦 明治神宮前“大交流展” in ベースヤード トーキョー」より、後期の描き下ろしテーマが「詛」であることが発表!
この度、両面宿儺を含む5名が描かれた新たなビジュアルが公開されました。
本企画展では、貴重なアニメ設定資料や芥見下々先生の原作イラストの複製原画などが展示され、TVアニメと原作の魅力をどちらも楽しめる展示となっています。
後期では、本作のよりダークな側面が表現。会場の後期展示替えや後期限定グッズも新たに登場するとのことですので、続報をお楽しみに!
なお、前期は現在開催中。後期の開催は2月頃が予定されています。
開催概要
呪術廻戦 明治神宮前“大交流展・詛” in ベースヤード トーキョー(後期展開)
【開催期間】
2021年2月頃予定〜3月31日(水)
【場所】
ベースヤードトーキョー1階 「CULTURE」エリア・フロントエリア
【入場料】
無料
呪術廻戦”大交流展・詛”
[キャラクター全解禁!]大交流展後期の描き下ろしテーマは「詛」。
新たに後期キャラクター登場で呪術廻戦の、よりダークな側面を表現。最後の解禁キャラクターは「両面宿儺」。
会場の後期展示替えや、後期限定グッズも新たに登場!
ぜひご期待ください。 pic.twitter.com/Fis5uAkwN2— baseyard tokyo (@CULTURE48830430) January 12, 2021
[呪術廻戦”大交流展・詛”]
後期展開:2021年2月頃予定(〜3/31(水)まで)
※”大交流展”只今開催中#呪術廻戦#両面宿儺— baseyard tokyo (@CULTURE48830430) January 12, 2021
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会