「DEATH NOTE」「バクマン。」タッグの最新作「プラチナエンド」TVアニメ化決定！ティザービジュアル・PV公開
Monday 09:43
「DEATH NOTE」「バクマン。」を生み出した、大場つぐみ先生（原作）と小畑健先生（漫画）の強力タッグが手掛ける最新作「プラチナエンド」が、2021年秋にTVアニメ化決定！
ティザービジュアル・ティザーPVが公開されました。
「プラチナエンド」は2015年11月から「ジャンプSQ.」にて連載中。
「天使」「神」「翼」「矢」をキーワードに展開されていく、壮大なダークストーリーで、世界累計発行部数450万部の大ヒットマンガです。
制作は、監督・髙橋秀弥さん（「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」他）、キャラクターデザイン・大舘康二さん（「ノーゲーム・ノーライフ」他）、シリーズ構成・脚本・猪爪慎一さん（「PERSONA5 the Animation」他）という豪華スタッフ陣が手掛けます。
アニメ化決定に合わせて、主人公の「架橋明日（かけはしミライ）」と天使の「ナッセ」が描かれた、ティザービジュアルが公開されました！
雑踏の中で「赤の矢」を構える明日と、神々しく輝くナッセが、＜日常の中の異物感＞を醸し出し、なんとも不気味な印象を与え、ストーリーが非常に気になる一枚になっています。
またティザーPVも公開。
実写を織り交ぜたスケールの大きいPVとなっており、大作への期待感が高まります。
「幸せになりたい」という印象的なワードは一体何を表しているのか…
TVアニメ「プラチナエンド」の続報にご期待ください！
TVアニメ「プラチナエンド」ティザーPV
作品概要
TVアニメ「プラチナエンド」
2021年秋 TBSほかにて放送開始
【イントロダクション】
「私が“生きる希望”をあげる」
架橋明日（かけはしミライ）は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。
全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。
しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
【スタッフ】
原作：大場つぐみ・小畑健（集英社「ジャンプSQ.」連載）
監督：髙橋秀弥
キャラクターデザイン：大舘康二
シリーズ構成：猪爪慎一
美術：草薙（KUSANAGI）
CGIディレクター：池田正憲（デジタル・フロンティア）
音響監督：濱野高年
音響制作：マジックカプセル
アニメーション制作：シグナル・エムディ
※敬称略
©大場つぐみ・小畑健／集英社・プラチナエンド製作委員会
