青春群像劇『荒ぶる季節の乙女どもよ。』TVドラマ化決定!「別冊少年マガジン」に2号連続新作読み切り掲載も
Thursday 10:24
文芸部に所属する5人の女子高生が性に振り回され悩む様子を描く、岡田麿里先生(原作)&絵本奈央先生(漫画)による新青春群像劇『荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)』のTVドラマ化が決定!
合わせて、「別冊少年マガジン」9月号&10月号にて新作読み切りが2号連続で掲載されることが発表されました。
本作は2017年〜2019年まで「別冊少年マガジン」にて連載され、2019年7月にはTVアニメ化もされた人気作品。原作コミックス全8巻は現在好評発売中です。
TVドラマの詳細は、続報をお楽しみに!
『荒ぶる季節の乙女どもよ。』TVドラマ化&新作読み切り掲載決定です。 #荒乙 pic.twitter.com/dX0Wc0zOmu
— 荒ぶる季節の乙女どもよ。【公式】 (@araotoproject) July 8, 2020
©岡田麿里・絵本奈央/講談社
アニメでもかなり生々しかったのにドラマ化したらすごいことになりそう・・・
わかる、生々しかったww
それが作品のおもしろさの理由のひとつなんだけどね
親と見れない系のドラマになりそう笑
セリフやシチュエーションが性的ストレートなだけで裸や絡みのシーンが売りの作品じゃないから寧ろ制作しやすいはず。女の子達の感覚も今時じゃなくてもっと良い意味で古い感覚(現実はもっと低温行動)なので大人が見ても不快ではないのでは。その分インパクトに欠けるからアニメはとても良い出来だったのに今一つ人気が出なかったのかも。この機会に再放送して再評価されて欲しい。