『我々は宇宙人』オタワ国際アニメーション映画祭グランプリ!29歳・門脇康平監督が史上最年少の快挙
Tuesday 17:16
長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が、第50回オタワ国際アニメーション映画祭 長編アニメーション部門でグランプリを受賞しました。企画・脚本・監督を手掛けた門脇康平監督は、同部門のグランプリ受賞者として史上最年少の快挙。本作は全国公開中です。
『我々は宇宙人』が第50回オタワ国際アニメーション映画祭で長編部門グランプリ

第50回オタワ国際アニメーション映画祭 長編アニメーション部門グランプリ受賞という大きな知らせが届いた『我々は宇宙人』。29歳の門脇康平監督は、同映画祭の長編コンペティション部門でグランプリを受賞した監督として史上最年少となる快挙を成し遂げました。
今回の受賞を受けて門脇監督は、「自分はこれまで一度も映画賞をもらったことがありませんでした。そんな自分が人生で初めて頂いた賞が、まさか世界3大アニメーション映画祭のコンペ部門グランプリとなるとは夢にも思いませんでした。ここまで導いて下さった全ての方へ感謝したいです。」とコメント。さらに「公開が始まって、想像していなかったような毎日を過ごしていたところに、贈り物のような朗報でした。」と、国内公開の直後に届いた喜びを語っています。
本作はこれまでも、第79回カンヌ国際映画祭監督週間でのワールドプレミア上映、第50回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門への選出と、海外の映画祭で歩みを重ねてきた一作。そんな道のりの先に、グランプリという結果が並びました。

そして『我々は宇宙人』は、2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して誕生した映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。翼と暁太郎、二人の30年にわたる友情を描いた物語が、スクリーンで静かに、そして熱く広がっていきます。

国内での反応も数字に表れています。映画レビューサービス「Filmarks」では、初日満足度ランキング第1位を獲得し、公開から2日連続でトレンドランキング1位を記録。クリップ数は2.5万件を突破し、★4.3の高評価を獲得しています。映画祭での評価と観客の熱が重なった状態です。
さらに、スタジオジブリの鈴木敏夫さんとアーティストのあのさんからは、本作への絶賛コメントが到着。鈴木敏夫さんは「友だちって、なんだろう。観終わって、昔の友だちに会いたくなった。」とコメントし、あのさんは「人生覗かれているかのような解像度の高さ」「見たことない衝撃と新たなエンタメ」と絶賛。最後は「もはや、ナマモノ?そこにいた。泣きそう。面白すぎる。」と締めくくっています。
あわせて、本作の中心にある“友情”にフォーカスした<ともだち予告>も解禁。小学三年生の春に出会い、親友になった翼と暁太郎の、誰の記憶の中にもあるような<ともだちとの時間>が映し出されています。
スタッフ・キャストにも注目。企画・脚本・監督は門脇康平、音楽はYaffleが担当し、主題歌はadieu「ささくれ」(作詞・作曲:Yaffle/Sony Music Labels)。キャストには坂東龍汰、岡山天音らが名を連ねます。企画・製作・制作はNOTHING NEW、協力はMIYU PRODUCTIONS、配給はTOHO NEXT・NOTHING NEWです。
全国公開に合わせて舞台挨拶も実施されています。作品の最新情報は公式サイトでチェックしてみてください。
なお2026年7月には「【2026年公開予定アニメ映画まとめ】」の記事で『我々は宇宙人』を取り上げています。
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【2026年公開予定アニメ映画まとめ】新作・続編・総集編を完全網羅!作品別キャスト・スタッフを徹底紹介
開催概要
『全国公開』
期間:2026年9月25日(金)より
『舞台挨拶』
期間:9日間連続
会場:都内近郊のTOHOシネマズ6劇場
登壇者:門脇康平(全回)
詳細は公式サイトをご確認ください。
© NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS












