オタクのテンション爆上がり！アニメの“あるあるシチュエーション”といえば？【アンケート】

ドックシグナル声優好きです。

3期の入間くんが好き

ドックシグナル佐村みゆきっかけで小野賢章気になった

ドッグシグナル名言が知りたい、

リードと入間くんペアもう一度みたい

セリフの無い、言葉の必要のない何か(例えば拳とか音楽とか)で通じ合うシーン

シカマルの名言が好き

登場人物が恋愛ゲームで遊ぶ。

仲良しコンビが喧嘩しちゃったけど、その後お互い謝って打ち解け合うシーン。親かの様にに安心する。

初めて会った時は「苦手だな」と思いつつだんだんと心を開いていき、その後恋人に発展する。

ラスボスに向かう途中、敵を足止めするために仲間が1人ずつ減っていくやつ。
「ここは俺が食い止める、先に行け！」

クライマックス直前に挟まれる日常回
平和だったあの頃に戻りたいな〜と思わせる為だけに存在する一段とほのぼのした回

匿名ラジオ#32を参照ください

登場した新キャラがものすごい豪華な声優だった時ですっ！
毎度死にます

戦闘シーンがあるアニメでラスボスに挑み主人公たちがピンチに陥った際に仲間や主人公に助けられた人たちが全員集合して皆で力を合わせるシチュエーションが大好きです！
激アツ展開はなんぼあってもいいですからね！

ラブシーンがやっぱり好きです。
『耳をすませば』のラストの自転車を2人乗りするシーンや『猫の恩返し』のお姫様抱っこのシーン、『時をかける少女』のラストのヒーローとヒロインのシーンが大好きです。

ここは任せて先にいけ

あまり親しくない味方キャラだけど、メインキャラがやられかけた時にどこからとなくシレッと出てきて助けてくれるところ。

魔道祖師　
藍忘機の魏無羨に対する行動（嫉妬してたり、愛情深いものだったり）がめちゃくちゃ好きです

やはり主人公が孤立無援の時にいつもは戦いを挑んでくるライバルキャラが助けてくれるシチュエーションかな
お約束の「勘違いするな…」って台詞も好きでしょうがない

戦いだけに生きてきたようなキャラクターが死地に赴く時に言う「死にはせん、お前と食べた鯛焼きとやらをまた食べたいからな…」的な台詞
小さな平和や人の幸せを守る為に戦うのが悲しいけど良い

最初の方でとっちめた小悪党が改心してラスボスに苦戦する主人公を助けてくれるシチュエーション
「ニセ者だけどなぁッ」的なやつ

ロボットのカメラアイの部分に雫やオイルが垂れて泣いているように見える演出

策略や心理戦で人を嬲るのが得意な奴が策も常識も通じない狂人の乱入でガタガタになって敗れ去る展開

リメイク版でリメイク前の主題歌が流れる

タイトル回収…かな…？ほらヒロアカで麗日さんの演説であったし。ちなみに麗日お茶子の演説があってか、自分はそれで麗日さん好きになったし。今は葉隠ちゃん派だけど（笑）。

近所の優しい高校生から二十代前半くらいのお兄さんに「結婚してください！」って告白したら「大きくなっても覚えてたらな」って返された少年(年中さんから小1)が10〜20年後に「あの時の約束、覚えてますか？」ってまた会いにくるやつ

サクラ大戦のような王道展開、けいおんのようなふわふわした日常会話が好き

最終話のサブタイトルが第１話のサブタイトルと繋がっている。エルガイム、ガンダムＸやパトレイバーが相当しますね。

OPでそのアニメのイケメンキャラが高いところから落ちるシーンがどのアニメでも好きすぎる
「文豪ストレイドッグス 1期」「時光代理人」
「憂国のモリアーティ」etc…..

主人公達が全力出して戦って苦戦して満身創痍になりながらもギリギリで勝てた、もしくはギリギリで勝てなかった強敵が、新たな強敵に赤子の手がひねられるように簡単に倒されるシーン
絶望感も半端ないけど、同時に新たな強敵の登場にテンションも爆上がりする

面白系アニメは，怖くなりそうな所から面白い展開やネタ系についつい走るから笑えるし笑顔になれる

1話から登場してて、主人公と敵対してるように見せかけて、実は誰よりも主人公のために行動していた、ということが終盤に発覚した時。1話から見直して、あの時も…この時も…って全く違う見方が出来て楽しい。
まどかマギカの暁美ほむら、キングオージャーのラクレス様とか

ドッグシグナル佐村みゆ

ドッグシグナルさんじゅ

ホイッスル風祭将

鈴木入間くん

鈴木入間くんとドッグシグナル佐村みゆ

戦闘シーンで主題歌が流れる。

まいりました入間くん早く4期見たい

ドッグシグナルの続編見たい

キャラの声優が同じでそのキャラたちのつながりを匂わせてきたとき！
アニメだからこそできる演出なので気づく度に興奮しまくってます。

ドッグシグナル佐村みゆ身長知りたい

2人のヒロインが男の主人公を取り合う三角関係の修羅場😆

バトルのサビでEDが流れるとこ。あとOPとEDの特殊演出。
普段泣かないキャラが静かに泣くのもめちゃくちゃ良いよなぁ

主人公もしくは味方が過去のしがらみから抜け出して覚醒するやつ。あれはもうアツいなんてもんじゃない。

最終回で今までの映像がEDで流れる かな

（ラスボスとかとの）戦いとかが終わった後に元相棒とか元師範関係とかだったキャラ達が談笑とか喧嘩してるのかなぁ

序盤に出てきた強敵が主人公1行の攻撃を全部受け止めて一撃で壊滅させるやつ。

最終回の決戦で主題歌が流れるやつ。

自ら敗退して復活戦こなして戻ってくるやつ。

自らに課した嘘で事態を正当化するやつ。（やけに具体的）

僕の最弱を以て君の最強を打ち破る（やけに具体的2号）

・OPとEDの特殊な演出
・地味で不遇だった主人公やキャラクターが努力と仲間の協力でどんどん強くなっていく。そして、嫌がらせしてた側は廃れていく。
・原作を忠実に再現してくれる
・声優さんの個性が生きてるのがわかる。
・予想以上のハッピーエンドになる。

ドッグシグナル佐村みゆ、丹羽真一郎

攻撃をくらって、または耐えて呻くシーン
声優オタ&声フェチにはある意味たまりません

苗字呼びから名前呼びに変わる瞬間
イナズマイレブンGOのファイアトルネードDD
を打つ際に剣城の天馬への呼びかたが
松風→天馬になったの神すぎて一生忘れない

身バレと主人公の覚醒シーン！あれはたまらん…

クライマックスや最終回で初期OPが流れてくるとき

終わったっていう感じで絶望してたら仲間割れで何処かに行ったはずの仲間が助けに来るやつ。あれは良い👍

糸目キャラの開眼‼️
普段胡散臭いキャラが本気出すとかで超カッコよくなる‼️

まいりました入間くん、鈴木入間くんもう一度村瀬歩声聞きたい

作品愛を感じるアイキャッチを見た時

「プリキュア」シリーズにおいて、自称「大人のアニメファン」の大きなお友達連中は、新作が発表されるや否や、子供そっちのけで追加戦士又は「男の子プリキュア」や、主要キャストに人気女性声優
ばかりに博打の如く予想したり、女子メンバーが失敗したりすると、「男の子プリキュア」に期待したり大好物の様に、誹謗中傷するまでにもなっている。

アニメや特撮においても、家族を含んで周りの迷惑を顧みずして、気に入らないと、コメンテーター気取りで時代遅れなイチャモンばかりに文句を言ったり、気に入った物は周りに危害に加える程、撮り鉄みたいに暴走しまくったりもする。

キモい