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『アイナナ』あるある教えて！【アンケート】
大人気アプリ『アイドリッシュセブン（アイナナ）』は2024年8月20日（火）をもって9周年を迎えます。
そこで、にじめん編集部では“『アイナナ』あるある”を大募集します！
“『アイナナ』あるある”と聞いて思い浮かんだことを、本記事のコメント欄で教えてください！
「メインストーリーで号泣」「曲が良い」などなどたくさんのコメントお待ちしております。
そのほかにも『アイナナ』に関する思い出などがあれば、ぜひコメントしてみてくださいね。
皆さんにいただいたご意見・コメントは、後日まとめて発表しますので、お楽しみに！
千と書いて「ゆき」と読めるのを初めて知りました……！
番号付いてるものは推しの数字選びがち
同じく笑笑
ナナツイロREALiZE音源とか聞くとと「せーの！！」って幻聴が聞こえる
それはマジでそう。
小野賢章さんのナナライの時の「せーの!!」がマジで聞こえる(笑)
そこで何時も「イェーイ!!」ってレスポンスしそうになる(笑)
色にいちいち反応する
例えば水色と紫でメッゾとか
洋服の色合いが推し色になっちゃうとか
推しの色やグループカラー揃ってると嬉しくなる
キャラに関する数字を2度見します
楽推しお腹空いたら蕎麦屋に吸い込まれていく
推し色の服や日用品選びがち。
・数字に反応する
・色に反応する
・音楽記号に反応する
・ウサギや蕎麦など、推しの好きなものに反応する
・7のつく日や年月日足して17になる日は公式からの供給に警戒する
・供給があったら7のつく日か年月日足して17になる日かを確認する
モンぬいに話しかける
ストーリーのアップダウンが激しい
最初、壮五さんのこと優しくてまともな人と思ってたのに
スクリュードライバーでドアを壊したりしてて
びっくりした
色と数字と記号に敏感になる
気づいたら全員可愛いヤツだと思っている
自分の顔をモンちゃんで隠して写真撮りがち
音楽記号博士になれる🎼
ATMに反応する
気づいたら身の回り数字だらけだしメンバーカラーも揃ってっちゃう
色に反応はするが、ŹOOĻのカラーはやや特殊なため、
惜しいな…が多発する
期間限定という言葉の意味を知らない大神万理さん
私はアイドリッシュセブンと出会ってから
サクラメの暗号のシーンを見て
それ以降他のアーティストの歌詞カードを読むようになった😅暗号含まれてないかと😱
出かける時はモンぬいも一緒
中の人たちの熱意がすごい
アニメだったり映画だったりから新たに入ってきたマネージャーがゲームを始めた時、その後の動向を見守りがち（笑）
既に乗り越え済のマネージャーたちが、感情がジェットコースターのようになってる様を温かく見守って楽しんでると思う（笑）
千をユキって読むのだけは本当にわからない
ストーリーが結構重くてメンタル育成ゲームって呼ばれてたりする
メンタル育成ゲームこれ言いがち
ZOOL、出てきたばっかりの頃は苦手だったのに気づいたら推してる
「楽」という字を１回「がく」と読んでしまう
「楽をする」とか「楽天」とか素直に読めない
推しが増える…
日付や数字に敏感になる。
特に、1や7がつく日など…
数字に反応しがち。
色に反応しがち。
犬、猪、蛇、虎にも反応する。
身の回りが推しの色や数字、推しの好きなもので溢れがち。
キャラ同士の関係性で推しが増えがち。
音楽記号で反応しちゃう、、、
初見・ミリしらだと絶対和泉兄弟が兄弟だと気づかない
むしろ七瀬陸くんと和泉三月くんを兄弟だと勘違いしがち
なんでもかんでもホモにされてイラッとする
「万が一」「百も承知」など数字の入る言葉を誤読(バンがいち、モモも承知)してしまう
・制作の愛がでかい(アニメやライブやムビナナの演出)
・やってほしいことが多すぎる
→アニメの続き(4部はまだなので、作品終わりまで何年かかるんだろ)
→イベントストーリー(特別、劇中劇、周年など)話のつくりが素晴らしいから劇場アニメ化
→キャストさんによるライブ(ご本人達がやりたがってる)
アプリ立ち上げた時のボイスが誰なのかを頭の中で予想して、当たるとよっしゃ！！ってなる。
ピーッって機械みたいな音鳴ったら『もしもし､俺だけど』ってササゲロ歌いたくなる
ストーリーの大半が苦しい…
・ロッカー自由に選べたら推しの数字にしがち
・エ●ァ最終作の記号ずっと読めなかったけどアイナナのおかげで読めるようになった
・モンぬいに服を着せているマネージャーの写真ばかり流れてくるので、たまに生まれたままの姿のモンぬいを見ると見てはいけないものを見ている気がする
・案外見かけるŹOOĻカラーのアイシャドウ
・フラウェ、MEZZO”、Re:valeカラーの概念グッズ探すと無限に出てくる
・推しの涙腺と自分の涙腺は繋がっているシステム
・小野賢章氏が「この曲好き」って言った楽曲、だいたい俺達も好き
ストーリー、幸せな話を読んで「あぁ、良かったね…！」ってなったあと「次はどんな苦しいことがおきるんだろう…」と考えてしまう
・各々のキャラとCVさんがぴったり過ぎる！
・推しカラーを探してしまう
・目についたカラーでいちいち該当キャラの顔を思い浮かべてる
・歌が良くて聴き飽きない
・色んな企業さんとのコラボがハンパない
・油断してるとお知らせに置いて行かれる
・マネさんCVさんスタッフさん関係者のアイナナ愛♡
・
駐車場の番号に一喜一憂してる
・数字、音楽記号、色に反応しがち
・メンバーの名前が入ったお店によく行く
ぬいぐるみオタクになった
万理さん(公式)の飴(供給)と鞭(搾取)が絶妙
グッズが出る速度が早すぎて財布と心と体がついて行かない…
一年間の年間行事予定が欲しい…
でかモン連れてる人見るとあの時にお迎えしなかったことを悔やんで悲しくなる（万さん！再販してくれー！！！！！）
下ネタ何も言わないから安心して親の前で見れる
ストーリーのタイトルや歌詞に、隠された言葉を探しがち。発見するマネージャーさん達すごい！！
モンぬいさんやきらどるぬいさん達をお迎えした結果,お出かけ用に入っていただくポーチや,ぬいさん達に付けて欲しいアクセサリーなどこだわりが日々増えていく
ムビナナで同じ映画を何回も見に行くハードルがめちゃくちゃ下がった
自分のグループで曲作りがち
「もしもし」か「もしもし俺だけど」を聞くと、ŹOOĻ推しの人間はササゲロが始まると思ってしまう。
身の回りの小物が推し(グループ)カラーになりがち。
数字や色、音楽記号に敏感になる。
ストーリーで情緒不安定。
楽天←必ず誤読する。
Re:vale腐オタクは、浮かんだネタが公式なのか二次創作か自分の妄想なのか判断できない。なんなら妄想してたら公式が(先に)上回ってたまである。
IDOLiSH7の色んな曲が大好きです。IDOLiSH7の曲は、いつも、聞いていて、明日から頑張れる曲ばかりです。そして、IDOLiSH7のアニメも大好きです。IDOLiSH7の１人１人の個性、仲間思い凄く大好きです。IDOLiSH7３期では、TRIGGERの事で、IDOLiSH7、Re.VaIe達が、全員で、協力している所のシーン大好きです。もちろん、去年の、１６人のIDOLiSH7の映画も感動しました。ぜひIDOLiSH7の4期やって欲しいです。
どのストーリーも、それぞれのキャラクターが、心に響くセリフや共感できるセリフが多いです😊
私もそれで救われることも多かったです😂
本当にありがとう‼️
大好きだよ🥰
ウエハース、ぱしゃこれ、メタカ
絵柄が出ていないけど、予約を開始したらとりあえず2BOXはアニメイトや通販サイトで予約をする。
気付いたら箱推しになってる。
可愛くて、カッコ良い、個性溢れる魅力的なキャラクターたちだから。
あと、オタクをしているとキャラクターたちが実際にアイドルしているような感覚に陥る(笑)
音楽記号を見ると、その音楽記号をモチーフにしているキャラが脳裏をよぎる(ダブルシャープ→陸、メゾフォルテ→壮五、等)
毎年周年イベントになると、西武池袋線池袋駅前で大々的に広告を打ち出してくださっていて、節目節目で思い出を作れてすごくいい機会になっています♡
様々な商品とコラボすることがありますが、その際、商品と作品がコラボ！というよくある形ではなく、アンバサダー起用という形で、１つのグループとして、１人のタレントとして大切にしてくださっているんだなと感じて涙出ます🥲💖
ストーリー進めると結構鬱展開があるけど
フルボイスと予想もしない様な事が多くていつの間にか時間を忘れるし涙腺崩壊してる
乙女ゲームっぽさあるのに、実際真面目に口説いてくれるのは八乙女しかおらん。
パイセンとか論外。りばれパイセンは一生りばれパイセンなの。
少し前までナギとか虎於とかいたのに…。
雑貨屋や服屋で見かける音楽記号に過剰反応起こす
セクシー＆ゴージャスなグループのメンバーカラーを100均で揃えがち
嫌なことがあった時に脳内で「ショートコント」と唱えるようになる
楽、百、千、万を瞬間的に「がく」「もも」「ゆき」「ばん」と読んでしまう
ストーリーが出るとどんな展開になるのかいつも緊張してしまう
好きなカラーが推しに近くなる
数字や音楽記号で反応する
アイナナ関連のぬい達を連れて行きがち
グッズがキャラ性ないため気がつけば出かけるとき頭から首元バッグさえ販売されたグッズだらけで身に付けるようになる
ウエハースやメタカが販売する日がわかると初日に買いたくなる
イベントやリアルライブで声優さんを知るきっかけになりがち
毎日アイナナ関連の曲やＰＶばかりみて聴いている
アイドルだけではなく、アイドルを支えるマネージャーさん達も大好きになる
感情がぶち上がる時「祭だー！」と脳内で勝手にイケボが叫ぶ
「We are」という言葉には「TRIGGER」という名前がセットだと思っている
ライブのクオリティが高すぎて、声優さんたちがキャラクターそのままに見える
そして声優さんにも沼る
江口拓也がナギにしか見えなくなる
西山宏太朗が棗巳波にしか見えなくなる
アプリ起動時、「ﾊﾞﾝﾀﾞｧｲ ﾅﾑｺ ｵﾝﾗ⤴︎ｲｨﾝ⤵︎」が聞こえると、続く「ｼﾞｨﾂｩ ｽﾀﾃﾞｨ⤴︎⤴︎ｵｩ⤵︎⤵︎(ハイテンション)」を真似して言いたくなりがち
「7」のつく日に身構えている
「小鳥遊」が読めるようになった
推しが一人だったはずなのに知らぬまに全員集合させてしまう自分がいる
一般人にまで浸透する陸の訴求力に驚かされる。
すっごく続きが気になるタイミングで譜面叩かされ冷静にさせられたり、栞足りなくてまた同じ曲を叩き直して解放するが開く話はだいたい胃痛に繋がる話だったりする。
何かと赤色に反応する
７の数字に目がいく
アイドル育成ゲームだけど、ストーリを進めていく内にストーリ内容が辛すぎて涙腺崩壊する、アイナナの中の人のアイナナへの愛が凄い、ステージで歌うアイナナ声優がキャラクターその者にしか見えない、ステージで斉藤壮馬、小野賢章との双子の絡み、増田俊樹、代永翼との泉兄弟との絡みがまじで尊い。
★リアルに突き刺さるので、、彼らの名言(ストーリー)は【人生の支え】になっている。
→三月「俺の人生を面白くするのは俺しかいないじゃん」
→天「頼んだオムライス(好物)が今日は美味しくて、明日は不味かったら？」「ボク達の仕事のために勉強して働いてくれてる人達がいる」
親戚のおばちゃん、おじちゃん化する
“こんなに成長しちゃってぇえ、”
キャストさん、マネージャー含め
アイナナに関わる全ての方に感謝する
布教したいけどストーリーが重いため布教しにくい
でも魅力的なのでしっかり布教する
ピアノとか楽器習ってなくても音楽記号に少しだけ詳しくなれる
長野県民ではないけど
『春原』を『すのはら』と読める
七瀬陸の訴求力(有名なのはリプトンコラボ)
毎月7日、17日は警戒する
公式が二次創作してくる(二次創作でありそうな＆見たことあるものをイベントでしてくる)
「一応”アイドル育成ゲーム”です」
ストーリーが現実味ありすぎて布教時必ずこれを言う
不意にモンジェネとサクラメ聴くと泣く
他のドラマCDとかのキャスト見てアイナナに当てはめてしまう
・アイナナ関連の曲を聴き始めると体が勝手に動き出す
・身の回りの数字や色に過敏に反応する
・一つ一つのキャラクターのセリフを覚えている
・キャラクターの名言集が心に響く
・ライブや作中での演出が凄い
・今まで知らなかった声優さんを好きになる
・アイナナという作品に携わって下さった全ての皆様に感謝します。
作品名がアイドリッシュセブンなため
IDOLiSH7の話をするときは「アイナナちゃん」など
区別を付けないと作品自体の話なのかIDOLiSH7という
グループの話なのか分からない
アイドル育成ゲームと言われているが
実際ストーリーはメンタル育成ゲーと言われる
公式が二次創作と言われる
MEZZO”やRe:valeは夫婦と言われる
推しの数、色を意識してしまう
別の作品に出てる声優さん見つけるともっといないか探してしまう
MVの力の入れ方がすごいため見るとRe:valeが王者と
思い知らされる
名言は何回聴いても心にクる
一般人にすら通用する七瀬陸の訴求力
ライブで歌う声優さんがそのキャラに見えなくなる
(そのため仲良くしてる兄弟とか双子で客席が湧く)
そのキャラにしか見えなくなるの
間違いだった
娘にすり込まれ、今はどっぷりアイナナ沼です。モンちゃん達に癒やされる日々です。
嫌なことがあると心の中で「ショートコント」と唱える。
偶に大神万理が悪魔に見える
もちろん色々とあるけど、似た系統のイメージカラーを持つキャラをどちらも推してると色の薄さとか濃さとか気にしがち。天=百とか、大和=千とか。
でももしかしたらアイナナ民だったら推してなくても気にしがちかも。
1部につき１回はIDOLiSH6の危機を迎える
ストーリーでコミカルorほのぼのして和んでたら突然にシリアスがぶっ込まれてくる。
万里のグッズ供給早すぎて懐が寒い
聖地巡礼してしまう😅Re:vale推しなので鎌倉や天王洲アイル、高輪ゲートウェイ駅を巡りました🥰
十龍之介さんの｢十｣､千さんの｢千｣っていう字は初見じゃ読めなくて｢じゅう｣､｢せん｣と読んでしまう｡
アニメで推してるキャラはそのキャラの声優も゙推しがち。
アイナナ沼にはまってから、うどんより蕎麦、ゼリーよりプリンを選びがち
ŹOOĻ大嫌いだったはずなのにいつの間にか大好きになってる
推しと感情が同じになるみたいで
時々、天にぃ見るとイラッとするときがある。
それでも、天にぃは天使だよ！！！！
by陸推し
うどんに七味唐辛子をかける時に、恋のかけらが脳裏に浮かぶ
Encounter Love Songのラスサビの(ねぇ君も逢いたかったの？)のところで(はい！逢いたかっです！！！)って全力で返事しがち。
ピンクと黄緑の組み合わせを見ると「Re:valeだ！！」って反応しちゃう
電車乗ってるときに高輪ゲートウェイ停ると興奮し始める
新宿のスタバで待ち合わせる時「百とお姉さんが話してたカフェ」で通じ合う
千さんトーンで「そうね…」と口にすることがある。
・音楽記号に詳しくなる
・数字に敏感
・7日、17日は何か情報来るかと身構える
・イメカラに反応
・唐辛子やスクリュードライバーみると逢坂壮五のこと思い浮かべる
・心に八乙女楽を飼う
・辛い時は推しの名言思い出して頑張る
・やたら蕎麦が食べたくなるし、やたらプリンが食べたくなる
・ピーーーて聴こえたらササゲロ始まるかと身構える
・「もしもし」て聞かれたら「俺だけど…」て返して、ササゲロの台詞言い出す。
・we are…て聴こえたらTRIGGERて言いながらTRIGGERのポーズする
・モンぬいを持ってる人多い
・最近LIVEとかコラボとかグッズ供給多くてマネージャー皆金欠でピンチ
アイナナの声優さんがそのキャラにしか見えない
楽さんと紡ちゃんがやり取りする時は乙女ゲーではなく「八乙女ゲー」だと認識するようになる
・テレビで頑張ってるアイドルとか見たら応援したくなる。
・数字に意識しちゃう
・何かあったらとりあえず名言言う
・蕎麦は八乙女楽
龍さんのウチナーグチに訳をつけて欲しい
何言ってるのか分からなくて
（･ ･）ﾍ？ ってなる
ストーリー一話一話のカロリー高すぎてほか作品の一話が軽く感じる。
数字や音楽記号に敏感になる。
初見で十を「つなし」は読めない！！！
優しいお姉様方が多い。
ボイスのついていないストーリーを読んでも絶対脳内でキャストさんボイスが流れてくる又はアクセントとか真似しながら音読してる
体重計に乗る時や人に物理的に支えて貰う時など自身の身体の重みを感じる場面で「俺は重いぜ」と言いたくなる
ピアノやってると音楽記号に敏感になりがち
虹色見ると色に合わせて1、2、3、4、5、6、7って数えがち
・時計を見ると脳内でミックスユニット組みがち。
（十さんは丁度10が表示される時にしか現れない、ŹOOĻにいたってはその日の気分で勝手に入れてる、百くんと千さんは本当に稀にしか現れない、10以外の下一桁0のものはゼロにしようとするけど正体が分からなくてゼロの正体誰だ沼にはまりがち）
・番号を選ぶ時何かとメンバー意識しがち。
・ライブでペンライトの色を変えてる時、たまに違う色で振るけど曲が終わるまで気づけない。（天くんと百くん、青色組もろもろ、赤色組もろもろ）
・ペンライトをケチって安いのを買うとŹOOĻの色が出ない。
・楽譜が読める人も読めない人も、人生の中で一度も使わなそうな音楽記号を覚えていがち。
・色の組み合わせを見てキャラクターを回想しがち。
・使われている色の数は七だけど七色ではないものを見ると少し落胆しがち。（逆に完全に七色をみるとテンション爆上がりがち）
・キャラクターの口調がうつりがち。
（千さんの「そうね」、環くんの擬音語、一織くんのパーフェクト高校生発言（ふざけて使いがち…））
・自分の推しが他のキャラクターを呼ぶ言い方がいつのまにか自分にうつりがち。
・新ストーリーが公開されると取り敢えず自分の推しの身の安全を確認しがち。（たとえ安全性だったとしても他のキャラが安全ではないため悶えがち。）
・新曲公開されると歌詞に伏線があるのではと考察しがち。
・ライブの曲順や立ち位置に何かと感動しがち。
・ナンジャのイベントなどでマネージャー達のグッズが販売されると自分の推しグループ分+マネージャーのセットで買いがち。
・全キャラ愛しいので頑張って16人全員分揃えようとして破産しがち。
・永遠に取れないもんぬいの前で長時間居座りがち。
（ちゃんと人が来たら交代する）
・ランダム系のグッズを何個か買う時、出た人たちの関係性を探しがち。
・電話出る時かける時、「もしもし、俺だけど？」と言ってみたい気持ち強めがち。
・TRIGGERが前やった英語でのエレガント（？）なツッコミを一度は使いがち。（ただし理解のある人の前でないと場が凍るか冷たい目で見られるか、意味をわかってもらえないかで三人の顔の良さを再認識しがち。）
ガチャでピックアップ確定まで引いてもキャラ1人ずつピックアップじゃないから推しが来ない(実質天井なし)