「水星の魔女」作中の企業“株式会社ガンダム”のPVがクソダサすぎる！？「曲が頭から離れない」

TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の第8話にて、作中に登場する「株式会社ガンダム」の企業PVが公開されました。

 

放送終了後、「株式会社ガンダム」の企業PVが、公式TwitterやYouTubeにて公開。

 

本企業PVを見て、SNSでは映像がダサすぎると話題になっています。

 

「ガンダム 水星の魔女」“株式会社ガンダム”の企業PVがクソダサすぎると話題に

 

TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」公式Twitterにて、本作に登場する企業「株式会社ガンダム」を紹介するPVが公開されました。

 

「株式会社ガンダム」は、GUND技術による医療事業を目指しており、映像では本作の主人公・スレッタ・マーキュリーと、スレッタが学園に持ち込んだモビルスーツ・エアリアルが、耳に残る独特な音楽とセリフで企業を紹介しています。

 

こっこれは…！中毒性が高すぎる…！

 

なんとも言えない、ゆるい映像と音楽から目が離せませんね。

 

よく見ると、エアリアルの足元にヤギが映っていたり、クロマキーが抜けておらず緑の縁が残っていたりと雑さが目立ちます。

 

しかし、映像内のエアリアルの挙動が滑らかで、性能をしっかりアピールできていますね！

 

 

SNSの反応

本PVを見た人からは、「クソダサPVや」「世界一ダサい」「学生が作った感凄くていい」「昔の地方CM感」と、ダサくて好感が持てるという声が寄せられました。

 

また、「曲が頭から離れない」「目がガンギマッてて笑う」「ガンダムの前にヤギが通ってるよw」という反応も見られています。

 

クソダサ企業PVと言われていますが、話題性は抜群ですね。

 

今後、作中での「株式会社ガンダム」の活躍に注目です。

 

 

株式会社ガンダムとは

「株式会社ガンダム」は、スレッタ・マーキュリーと同じ学校に通うミオリネ・レンブランが設立を宣言した会社。

 

アスティカシア高等専門学園の学生寮・地球寮のメンバーも事業に協力しており、「株式会社ガンダム」は学生で構成されています。

 

 

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」とは？

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台となっています。

 

モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」のパイロット科に、辺境の地・水星から一人の少女・スレッタ・マーキュリーが編入するところから物語が始まります。

 

スレッタ・マーキュリーが一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーが展開。

 

 

株式会社ガンダム プロモーションビデオ