舞台『鬼滅の刃』水の呼吸を繰り出す第1弾ビジュアル＆ソロビジュアル解禁！炭冶郎役に小林亮太さん、禰豆子役に髙石あかりさん
2020年1月から2月にかけてに東京・兵庫にて上演される舞台『鬼滅の刃』より、キャストが解禁！
合わせて第1弾ビジュアルや竈門炭治郎と竈門禰豆子のソロビジュアルも公開されました。
キャストには、炭治郎役に小林亮太さん、禰豆子役に高石あかりさん。
我妻善逸役は植田圭輔さん、嘴平伊之助役は佐藤祐吾さん、鱗滝左近次役は高木トモユキさん、冨岡義勇役は本田礼生さんが務めます。
https://twitter.com/kimetsu_stage/status/1186115467116548096
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また鬼でありながら医者でもある珠世役を舞羽美海さん、珠世を慕う鬼の青年・愈史郎役を佐藤永典さん、鬼の絶対的支配者・鬼舞辻無惨役を佐々木喜英さん。
錆兎役に星璃さん、真菰役に其原有沙さん、白髪役に柿澤ゆりあさん、黒髪役に久家心さんがキャスティングされました。
『鬼滅の刃』は、大正時代の日本を舞台に、心優しき少年・炭治郎が家族を殺した鬼を討つため、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すために、“鬼狩り”の道へと進みます。
舞台概要
タイトル：舞台『鬼滅の刃』
日程：2020年1月18日（土）～26日（日）
会場：東京都 天王洲銀河劇場
日程：2020年1月31日（金）～2月2日（日）
会場：兵庫県 AiiA 2.5 Theater Kobe
【スタッフ】
原作：「鬼滅の刃」吾峠呼世晴（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
脚本・演出：末満健一
音楽：和田俊輔
協力：集英社（「週刊少年ジャンプ」編集部）、一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催：舞台「鬼滅の刃」製作委員会
【キャスト】
竈門炭治郎：小林亮太
竈門禰豆子：高石あかり
我妻善逸：植田圭輔
嘴平伊之助：佐藤祐吾
冨岡義勇：本田礼生
鱗滝左近次：高木トモユキ
錆兎：星璃
真菰：其原有沙
白髪：柿澤ゆりあ
黒髪：久家心
珠世：舞羽美海
愈史郎：佐藤永典
鬼舞辻無惨：佐々木喜英
※敬称略
公式サイト：https://kimetsu.com/stage/
公式Twitter：https://twitter.com/kimetsu_stage
©吾峠呼世晴／集英社 ©舞台「鬼滅の刃」製作委員会 2020
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チケット取れるか分かんないので、配信とライビュやってくれないかな
ありがとう…本当にありがとう…凄く安心できるメンツだ…
この炭治郎、上弦めっちゃ殺してそうなスパダリ感。禰豆子ちゃんの着物の柄が気になる
画像の雰囲気が原作初期っぽくていい感じ
メイクの技術で幼顔にできなかったのかな
すぐ舞台化するのなんなの？
元祖2.5次元作品生んだ雑誌なんだよなあ
義勇役の本田さんアクション出来る人っぽいから楽しみです。
これがキツメのオメコですか
正直そっちの方が可愛かった
小林くん、アマゾンズ見てから好きになったから叩かれて欲しくないな…
舞台化早くない！？せめてアニメ終わってからでも良かったような
今の人気に乗じておこうというのはわからないでもないけど
『アニメで人気出たから舞台化した』って認識だとそう感じるだろうけど、
まず原作がいつから連載しているかというのと、実際は（アニメもだけど）
発表するまでの準備にかなり時間を費やすからむしろ遅い方じゃないじゃいかな…
実際、脚本家の末満さんは2年前に「全く新しい案件の資料探しをしている。お披露目は2020年。先は長い」とツイートしていたから、その頃には舞台化が決まっててだいぶ準備に時間を使ったみたいですね(鬼滅以外で末満さんの新しい案件が今のところ他にないので)
多分アニメ化と同時進行で計画を進めていたのでしょう
舞台化にそれなりに時間かかること考えたら同時進行か、もしかしたら舞台の方が企画スタートは先だった可能性すらあるよな
因みにそこそこメジャーどころの作品で舞台やミュージカルの方がアニメより先だったり同時進行だろうなってスケジュールだったりするのそこまで珍しくも無いよ。刀剣乱舞や弱虫ペダルがそうだし
アニメも舞台も、続編なら短期間で準備に入れると思うけど新企画の初動はどうしても時間がかかると思う
弱虫ペダルは2012年2月に舞台版の初演が公演されたけど、舞台化発表されたのが2011年の9月で19巻発売の時だから、1年目のインターハイが終わっていないどころか3日目が始まったばかりの頃に舞台化されたってことだし
アニメ化が発表されたのはインハイが終わった直後の2012年12月末だったから、舞台化発表までの準備期間を考えると発足当時はアニメ化のアの字があったかどうかも怪しいところ(事実、初演の内容がインハイ開始直前までなので企画始動は09年だったのでは？と思った)
鬼滅もキャストのメンバーからして4巻の鼓屋敷までだと思う。で、2017年といえば鼓屋敷の話が連載された時期で、先のコメントの末満さんのツイート(※削除済み)は17年の12月。4巻発売も12月なので、アニメ化より先に舞台化の話が来ていた可能性はあるよね。アニメは柱登場までやったし。
細かい区切りはともかく、舞台一回でアニメ1クール分は出来ても、まあ2クール分は無茶だから、余程構成捻ったり飛ばしたりしないならアニメ最終話より大分前のところまでだよね
炭治郎(25)って感じだな
役者はまだ二十歳なのに…
せめて薄化粧じゃないと時代的に違和感が…。
そもそもアニメはアニメだから噛み合うわけで、実写にしたら駄作にしかならんとなぜイメージできんのか…。
舞台で薄化粧は…遠くから見てもそれなりに表情わかるようにメイクしないと
むしろこれは薄い方
駄作になった舞台化を教えて欲しいなー
個人の好みは抜きにして批評されてるやつ
禰豆子のすれた感じなんなの？
場末のキャバ嬢みたいな
素朴な子いなかったの？
女子高生くらいでさ
善逸を演じる役者の年齢もおかしい
つまり、事故だわ
善逸役の人、未だにお酒買おうとして年齢確認される人だから(震え声)
禰豆子役の子は現役女子高生なのですがそれは…
キツく見えるなら鬼っぽさをイメージしたともとれるメイクだけど
素の写真とか見るとあどけない笑顔が魅力的な女優さんだよ
炭治郎に少年みを感じない…。もう柱の風格だよ、これ
禰豆子ちゃん役の人の顔すごい好きだけど、もっと清楚な感じのイメージだったなあ
どっちかというと梅ちゃんだわ、これ
既に原作やアニメを見ててある程度イメージを掴んでいるとはいえこれまだ役作りに入ってない段階だからなあ
化ける可能性はあるよここから
舞台メイクとレイヤーさんとかのメイクは違うから（舞台上で映えさせるか原作に似せるか）……役者さんは動いてからが本番だし、今写真が多少ぎこちなくてもね。衣装とか自然で雰囲気初期の漫画っぽくて私は好き
自ジャンルの舞台化で2.5次元舞台にハマった人に魅力を聞いたら「推しの立ち振る舞いが解釈一致」と言っていたな。
顔がいいは大事だけどあくまで二の次で、俳優は3次元というよりもはや意思を持った舞台美術なのだそう。
だから2.5次元だと。
つまり動いているところを見ないと何も言えない
「推しを演じる俳優は信頼できる同坦」って聞いたことあるわ。
どの舞台化もそうだけどビジュアル1枚で舞台好きになる人はそうそういないと思うよ
2,5次元の金もうけにうんざり
金儲け金儲けって辞めた方がいいですよ。そっちだって頑張ってるんですからそれは運業に言ったらどうです
お金を落とさなければええんやで
お金儲けにされて～とか舞台化反対の意見もあるみたいだけど、それはそれでいいんじゃないかと割りきってます。
突き詰めればコミックスだってアニメだって金儲けな訳で、私は鬼滅大好きなんでいろんな媒体で鬼滅が盛り上がってお金が動いて、最終的に原作の力になるもんだと思ってる。
配役の面子の年齢や体格を見比べてると、子どもや低身長キャラ多めの舞台は配役大変なんだろうな～ってのは分かるのだが、分かるのだが、だからこそなんで舞台化しちゃったんだろうな感あるよな……ていうか脚本の人刀剣乱舞でそういう体格（外見)年齢のキャラは大人キャラより舞台では出し辛いって学習しただろうになんでこの仕事引き受けたんだよ
たんじろう達は子供って歳でもないし短刀よりかは無理ないと思うよ
あと子役使いづらいのは長丁場のスケジュールや殺陣のある作品だからって理由のが大きい
2.5作品ってキャスティング発表されると荒れ、実際上演されはじめると静かになるの何なの毎度毎度。舞台なんだから上演されないと真価は分からないんだから、まだ稽古も始まってない段階で、観に行く気がない人がビジュアルだけ見て、万人が目にする場でブーブー言うのやめてほしい。そういうのは身内だけでやって。
にじめん自体、2.5や実写を受け入れ難いって読者が多いし、荒れる記事の傾向を学んで避けるのも手だと思う。
万人が目にする場だからこそ、通りすがって叩けるところを叩きたい、って読者が少なくないもの。
そもそも、にじめんは上演中以降の記事ってほとんどピックアップされないような気もするし。
A〇の禰豆子の方が可愛い…
あぁキツメノオメコだったか
無惨役ヒデ様とかそんなん美しすぎて無理じゃん…
舞台は舞台でいいんじゃないか…好きな作品だからこそ、どんな媒体になってもより良いものになる事を願っていますよ。
そしてどこの掲示板でもそうだけど、俳優さん個人についての心無いコメントが気になる。
特に未成年の学生だとわかってる人によくそんな事書けるね。理解に苦しむ。
非公式では既に実写化したけど、公式はどんな感じかな。
イメージと違う…
もういっそ吾峠先生に決めてもらった方が良いのでは
どさくさに紛れて事務所批判をするために鬼滅の刃を巻き込むんじゃねーよ