JK3人を囲む5人の不審者。その心は…？！漫画「ちっぽけな三人」がおもしろい

集英社が配信するWEB漫画アプリ「少年ジャンプ＋」にて配信中の読み切りシリーズの中からお正月のスキマ時間にサクッと読めるオススメな作品をご紹介します！

今回ご紹介するのは、千葉侑生先生による青春ショートコメディ「ちっぽけな三人」。

ページ数は21ページと、読切作品の中でも短めなボリュームでサクッと読めます。

 

 

本作は「私達はちっぽけだよね〜」と言いながら公園でダベる3人のJK（女子高生）と、その周りを囲む5人の不審者の構図からスタートします。

 

なぜ5人もの不審者がJKを囲んでいるのか、囲まれたJKはそれに気づいているのか、一体何を話しているのか。

いくつものナゾを抱えた状態で物語が進んでいきます。

 

 

 

不審者サイドの思惑によるギャグパートと、JKサイドの青春垂れ流しトークによる精神攻撃で、感情がかき回されます。

はたして本当に彼女らは“ちっぽけ”なのか。

 

ぜひ読んでみてください！

 

 

ちっぽけな三人

【「ちっぽけな三人」あらすじ】

女子高生三人組は平和に公園でJKトークに華を咲かせていた。

不審な人々が彼女たちの会話を盗み聞きしていたのだが…!?

 

 

まだ読み足りない人へ！

過去に紹介したオススメの読切作品です。

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