『だかいち』西條高人&綾木千広が共演した劇中劇『紅葉鬼』舞台化決定!血の宿命に翻弄される二人、生き残るのは鬼か人か
Friday 15:00
桜日梯子先生原作『抱かれたい男1位に脅されています。(だかいち)』の劇中劇『紅葉鬼』が、2019年舞台化決定!
作中に登場した『紅葉鬼』では、西條高人と綾木千広が共演し、平安時代を舞台に鬼と人とを巡る物語が展開されました。
あわせて『だかいち』最新刊情報もご紹介します。
※上記ビジュアルはTVアニメ「抱かれたい男1位に脅されています。」にて使用した「紅葉鬼」ビジュアルとなり、舞台「紅葉鬼」のビジュアルとは異なります。
時は平安
血の宿命に翻弄される二人
はたして生き残るのは、鬼か人か
舞台『紅葉鬼』概要
上演日:2019年
公式サイト:https://kouyouki.com/
公式Twitter:https://twitter.com/kouyouki_b
コミックス最新刊
最新6巻が2019年3月13日(水)に発売決定!
「俺にあなたを監禁でもさせたいんですか?」 二人舞台「血の婚礼」で共演が決まった東谷と高人。練習中に東谷との才能の差を実感した高人は、“情熱”を学ぶべくスペインに飛ぶ!
一方、東谷は高人から一方的に別れを告げられたことを忘れられず――?
『抱かれたい男1位に脅されています。6』概要
著:桜日梯子
発売日:2019年3月13日
仕様:B6サイズ
価格:659円+税
▼購入はこちら
コミックス公式サイト
公式サイト:https://www.b-boy.jp/special/dakaretai_1st/
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えっ!作中の舞台のものが舞台化!
すごい!
は、薄桜鬼…
ラキドも舞台できたんだし暗転使ったりして本編やればいいのに
桜じゃないよ、紅葉だよ・・・
先生がTwitterで言ってた設定、とても細かかったから何かしらにはなりそうだな~って思ってたらまさかの舞台化で驚いた。
数年前まで舞台サイドからの舞台化打診が支流だったけど最近は原作サイドや制作サイドが舞台化にノリノリなんだよね。
初期の製作会議の段階で舞台化企画の話が出るくらい。
そっから舞台サイドのプロデューサーに話行って調整始まる。
今、演劇界は劇場が足りていない状態、演目決まる前に劇場押えるのが常識なので色々調整が大変みたい。
これで一気に冷めた
贅沢で我が儘なのは分かっている
アニメ化だったら…数倍…嬉しかった…
これってキャラが舞台やってるよという設定なのかな?
舞台化ってことは、見るのは漫画アニメのファンだけじゃなくて「舞台ファン」「脚本家や演出家ファン」「役者ファン」も見るわけだから、その中でBL耐性やそもそもそういう世界を知らないって人がいそうで、それが心配・・・
そういうレーベルの漫画、深夜アニメまでならまだ客のほうが作品を選ぶ、地雷は自衛するって意識が高いけど、一般客を取り込める割合が大きくなるほど「嫌なら見るな」が通じなくなるから。
×BL耐性
○BL耐性なし
以前の古典の現代語訳もそうだけど、これだけオタク文化がオープンになってきてもなお知らない人は知らないし、舞台ファンって高齢の方も多いからカルチャーショック起こさないかな、と。
舞台ってほとんどオタクの世界だよ。
よほどテレビで有名な俳優が出ない限り一般人はほぼ見に来ない。
同性愛表現はメチャ多いし、それくらいでショック受ける
演劇オタがいるとも思えんが…。
調べたところで、ああ、2.5次元ねフーン程度のものでしょ。
でも舞台の内容はBLとは関係ないし大丈夫じゃね
原作無視はしないだろうし、自分が見ようとする作品の背景くらい調べるでしょ。