『Dグレ』星野桂先生が装画を担当！アレンと重なって見える主人公を描いた小説『ナイトメアはもう見ない』1月刊行
『D.Gray-man』などで有名なマンガ家・星野桂先生が装画を担当した水守糸子先生の小説『ナイトメアはもう見ない 夢視捜査官と顔のない男』が、2019年1月19日に発売！
この小説は、遺体に触れるとその死の瞬間を追体験できる能力を持つ特殊捜査官・笹川硝子を主人公にした物語。集英社主催による「2018年ノベル大賞」佳作受賞作品です。
本作の担当編集は星野先生の起用理由について、「文庫化にあたり何度も読み込むうちに、断ち切れない過去に引きずられながらも、未来を向いて歩んでいく主人公・硝子の姿が、『D.Gray-man』の主人公アレン・ウォーカーに重なって見えました。」
「そして、キレイなのにどこか不穏な雰囲気をはらんだ『D.Gray-man』コミックスの一連のカバー絵を描かれた星野先生に、『過去に絡め取られそうな硝子』を是非描いていただきたいと思ったのがきっかけです」とコメントされました。
『ナイトメアはもう見ない 夢視捜査官と顔のない男』は、「オレンジ文庫」公式サイトにて試し読みすることが出来ます。そちらもぜひチェックされて下さいね。
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小説 概要
タイトル：「ナイトメアはもう見ない 夢視捜査官と顔のない男」
発売日：2019年1月19日
価格：648円
▼購入はこちら
「集英社オレンジ文庫」
公式サイト：http://orangebunko.shueisha.co.jp
公式Twitter：https://twitter.com/orangebunko
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Dグレ描けや
作画担当雇って原作に専念すればええねん
良かった。Dグレのこと思ったの私だけじゃなかった。
先ずは自身の漫画を休むことなく描いてからやれ。
初期の絵柄の方が好きだったなー
案の定叩かれててワロタ
今こんな絵柄なんだ
もう描くの辞めたら良いと思うな
何故そうなる
あたしは、今のほうがいいなー
まあ、好みは人それぞれだからね。