『殺戮の天使』第7話感想 瀕死のザックを助けるべく1人で進むレイチェルの前にグレイ(CV.大塚芳忠さん)登場
Monday 19:30
TOKYO MX他にて放送中のTVアニメ『殺戮の天使』感想まとめです。ビルの最下層で目を覚ました少女「レイチェル」の前に突如現れたのは死神のような鎌を持った殺人鬼「ザック」。果たしてここはどこなのか、密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった…!
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第7話「Who are you?」
あらすじ
自ら切り裂いた腹の傷によって、ザックは立ち上がることすらままならない状態だった。レイチェルは、止血薬を探して、ひとりB2階の奥へと向かう。「必ず、役に立つから」――。迷える子羊は、甘い匂いを放つ煙がくゆる懺悔室、そして、教会のような場所へといざなわれ……。あらわれたグレイ神父は好戦的な様は見せず、穏やかに問い掛ける。「君は、誰だ?」と。
キャスト
レイチェル:千菅春香
ザック:岡本信彦
ダニー:櫻井孝宏
エディ:藤原夏海
キャシー:伊瀬茉莉也
グレイ:大塚芳忠
グレイとは一体!?レイチェルの謎も深まる…
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グレイ神父思っていたよりも爽やか飄々とした雰囲気で好き…てか声…声が…素敵すぎる…😇😇😇
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かなり胡散臭いなグレイ神父、やってることはタイトルの回収のような…レイチェルの危険なところをさらけだそうと。どうも実際にフロアを降りてるわけでも…
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ザックを救う為、グレイの試練に挑むレイチェルという展開。懺悔と称し彼女を徐々に追い込んでいく演出が実に深い。浮かび上がる英文字や大塚芳忠さんの声によるトリップ誘発が活きまくり、彼女の深層心理の扉が開かれる感じがじわじわと利く。真っ当なサイコホラー演出だ。
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ラスボス感漂うグレイの登場。これまでザックに守られていたことで表面化しなかったレイチェルの異常性と狂気が不気味に顔を出し始めた回。ここまでは予想できましたが、フロアを逆戻りさせるアイデアはなかなかおもしろい。どのタイミングでタイトル回収されるのかも気になりますね。
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レイチェルの目に狂気を感じるw特にラストのこの目つきはゾッとする。好きだわ。
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レイチェルの過去とか徐々に分かってくるのかな?彼女の犯した罪とは一体何なのか凄く気になるよね🙏😊それからザックが瀕死の重症で血が止まらないんだけど😱レイチェルがきっと彼を助けて止血剤を持ってきてくれるはず
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神父はレイチェルのそういう部分を引き出して制裁を決めようとしてるのかな?
マシンガンとかいやキャサリンのフロア自体が神父に幻覚を見せられているのかなって思う!
今回ザックのために動き回る必死なレイチェルと
1〜7話で一番恐ろしい顔をしたレイチェルを見た‼︎
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まだ何も明かされない回だった
謎解きと違うし、抽象的な例えが多かったこのオッサンから臭う香りってなんや…..幻覚でも見せるんか..
キャシーの死体が消えた…!次回予告のタイトルはキャシーのことかなぁ…あのオッサンもずっと白目やしな…
ザックのお家披露楽しみ~()
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B2Fのグレイとレイチェルの本性!?レイチェルの隠された部分がどんどん出てきてる感じ… あと、レイチェルに「引き裂いて引きずり出せ」って言ってるのはエディとキャシーかな?そしてキャシーのいたB3Fでの試練… 次回も楽しみ!
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7話はレイチェルの闇の部分が多かったな
たぶん次回も闇レイチェル多いんやろな
▼見逃し配信
Amazon prime video
アニメ『殺戮の天使』
公式サイト:http://satsuriku.com/index.html
公式Twitter:https://twitter.com/strk_tenshi
第6話感想
カッコいいレイチェルに笑顔のザック、やっと距離が縮まってきたのに…どうなるの!?
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