女オタクはイベントに生かされていた…?身だしなみをサボり“末期状態の私が爆誕”してしまった話に共感の嵐
Friday 11:10
育児コミックエッセイ「三つ子産んだら死にかけました」の作者・お肉おいしい先生が自身のTwitterにて投稿された、女オタクの生きがいについて描いた漫画が話題を集めています!
漫画には生きがいである「同人イベント」が、新型コロナウイルスの影響により無くなってしまった女オタクの生態が描かれました。共感の嵐となっているその内容とは…?
行くタイミングを掴めず今に至るhttps://t.co/CithQQXYSt pic.twitter.com/3ac1aHLG6R
— お肉おいしい (@029_umai) April 20, 2021
漫画は新型コロナウイルスが流行する以前の生態からスタート! 女性が同人イベントのために美容院に行ったり、新しい洋服を買っています。
しかし同人イベントが無くなってしまった今、「イベントないし髪切らないでいっか」「イベントないし服買わないでいっか」「ダイエットもいいや」と身だしなみをサボりはじめ…
最終的に髪はボサボサ、服もヨレヨレの“末期状態の私が爆誕”してしまいました。
そして「私…イベントに生かされていたんだ…」と重大な事実に気づく! “推し事”がある人ならば誰しもが共感してしまうのではないでしょうか?
(現に筆者も、少数の友人としか会えない今、ビジュアルの劣化が激しい…)
これには「分かる。めちゃくちゃ分かる」「やっぱ楽しみって必要」「私も同じ状態です」とたくさんの感想が寄せられました。
同人イベント、ライブ、旅行などなど…人が多く集まる催しが自粛される昨今。早く安心してイベントが開催される日が来るといいですね。