『弱虫ペダル』小野田坂道、真波山岳、黒田雪成ら7人をイメージしたフレグランスが登場!
Sunday 13:00
アニメやコミックとのコラボフレグランスで話題のブランド「primaniacs」より、『弱虫ペダル GLORY LINE』のフレグランスが発売決定しました。第1弾のラインナップは、小野田坂道・手嶋純太・青八木一・真波山岳・新開悠人・葦木場拓斗・黒田雪成の7人です。
▼ご予約・ご注文(primaniacsオンラインショップ)
http://primaniacs.com/fragrance_yowapeda/
価格:¥5,850(税込)
発売日:2018/4/20 より、primaniacs 各店にて販売開始
小野田坂道
眼鏡の向こうの優しい瞳 その奥に眠る力が、目を覚ます
少し幼い印象のホワイトフローラルがほんのりと甘く香り、どこかほっとするような笑顔を想わせる。マリンがみずみずしく香りだし、あふれだす彼の綺麗で純粋な想い。次第に勢いのあるサンダルウッドが山王の顔を覗かせ、小さな背中はその頂を目指し大きく躍動する。誰も知らなかったパワーが花開くような、清らかでまっすぐな香り。
手嶋純太
想いを背負い走るその背中 二人の手のひらで掴むために
フレッシュなライムとベルガモットが、初夏の風のように吹き抜ける。そこに透明感のあるオゾンフローラルが調和し、ピュアで軽やかな香りへと変化していく。徐々に深みをもったオークモスが漂い、余裕すら感じる笑みと、そこに隠された策略に気が付いた時にはその姿はすでに遠くへ。熱い魂を抱え走る、勢いと爽やかさを感じる香り。
青八木一
寡黙な気配に灯る小さな炎 二人の心を静かに燃やして
その意志の強さを秘めた瞳を想わせる、シャープなシトラスの香り。次第に流れだす落ち着いたフローラルノートが、少し大人びた彼の横顔を掠め る風のように漂う。そっと目を閉じ、深く呼吸をすれば、スパイスの効いたセダーウッドがこみ上げる力のようにみなぎり、全身を取り巻いてゆく。 憧れを引き継ぎひた走る、揺るぎない熱を感じる香り。
真波山岳
少年は翼を広げる 全ては焦がれたその瞬間のため
透明感のある青い風のようなスペアミントがすっきりと立ち昇る。マイペースで、天真爛漫な笑顔を想わせる甘さの片隅で、澄み渡る青空の ような瞳に映すのはその山頂。駆け抜けるようにマリンとミュゲが軽やかな空気となって彼を包み込む。曇りのない明るい光を感じる、飾り 気のないみずみずしい香り。
新開悠人
掴みどころのない仮面の下 隠された針は絶望を呼ぶ
ベルガモットの飄々としたフレッシュな香りを、力強いシトラスが追いかけてくる。瞬間、キレのあるハーブが駆け抜け、答えを求めるその瞳はも う遥か彼方。幾度も獲物を狙い、仕留めるその武器は、彼が自らの力を証明させるためのもの。頂上のスズメ蜂(ピークホーネット)の名にふさわ しい、したたかさと疾走感にあふれた香り。
葦木場拓斗
その旋律がもたらすのは 前だけを見るための自信
ゆったりとした不思議なオーラを感じさせる甘い香りがふわりと漂う、どこか心安らぐような雰囲気。しかしそれは次第にスパイスが効いたフゼアの男らしさを醸し出し、アンニュイな表情の下でくすぶった己だけの力を爆発させる。穏やかさの合間に、先に進み続ける濁りのないまなざしが光る、柔らかくも力強さを感じる香り。
黒田雪成
止まることを知らない黒猫 その夢を果たすために
ポテンシャルの高さが伺えるキレのあるスペアミントの香りは、プライドさえも捨てて得た力を飲み込み、鋭く巻き上がる風のように吹き荒れる。ふりおとされそうなほどまで加速したスピードの中でほとばしり、弾けるハーブの清々しさ。限界まで伸ばした指先の向こうの輝きのために、ギリギリのラインを突っ走る、クールでしなやかな香り。
今回のフレグランスは、各キャラのイメージカラーを使用した、スポーティーなデザイン。各キャラのモチーフや自転車のシルエットが配置された、スタイリッシュながらもキュートなイメージです。
3月22日より、primaniacs銀座本店では香りのお試し配布がスタート。香りのお試しの際にはオリジナルデザインのチラシ・ムエット(試香紙)をお渡ししています。香りが気になる方は、ぜひ店舗に足をお運びください。
▼ご予約・ご注文(primaniacsオンラインショップ)
http://primaniacs.com/fragrance_yowapeda/
価格:¥5,850(税込)
発売日:2018/4/20 より、primaniacs 各店にて販売開始
商品説明の香りの表現、すごい。
なかなか1つひとつに、ここまで言えないな。
弱ペダならフレグランスじゃなくて、制汗スプレーにして欲しかった
一応、部活に励む学生なんだし