有名画家がイケメンに!アプリ『パレットパレード』葛飾北斎を前野智昭さんが担当、梶裕貴さん、岡本信彦さんらも出演
Monday 15:00
イケメンになった有名画家たちと一緒に美術館を立て直すアプリ『パレットパレード』(パレパレ)より新たに5名のキャスト情報が公開されました。
−更新−
3月12日 キャスト第5弾を追記
キャスト第2弾
みんなの頼りがいお父さん「ジョット」(CV:武内駿輔さん)
「浮かない顔だな……よし!面白いものでも探しに行くか」
困っている人は、放っておけない。いつも周囲の状況を気にかけ、助けが必要な人に自然に手を差し伸べるお父さんポジション。よく冗談を言うが、周りのウケはイマイチ。
オールマイティな引きこもり「ミケランジェロ」(CV:KENNさん)
「え、何、オレ絵描きじゃないんだけど……」
他人を信用できない引きこもり。 常に卑屈だが、マルチな芸術家としての才能は、ダ・ヴィンチに引けをとらない。 何かと構ってくるゴッホやラファエロにいつも戸惑っている。
ベル兄大好きな甘えっ子「ヤン」(CV:代永翼さん)
「ベル兄!一緒にご飯食べよーご飯!」
どんな相手でもすぐになついて、可愛がられる甘え上手。無邪気なわがままも言うけれど、「出来る限り頑張る!」という健気なところも。兄のフーベルトが大好きなお兄ちゃん子。
弟最優先な世話焼きお兄ちゃん「フーベルト」(CV:阿部敦さん)
「ヤン!待て、そんな恰好するなって!」
器用で一通りなんでもできるが、これといった強みがなく器用貧乏になりがちなのが悩み。誰かの役に立つことが嬉しいが、いつでも弟のヤンが最優先。弟の世話を焼くのが使命。
ハイパー包容力お兄様「ラファエロ」(CV:浪川大輔さん)
「どうしたんだい?僕でよければ話を聞こうか?」
どんな相手でも落ち着いた大人な態度で受け入れ、優しく包容力があるお兄さんとして、周囲の人に慕われている。悩みがある人の相談にのることも多い。
キャスト第3弾
お調子者な愛されリーダー「モネ」(CV:羽多野渉さん)
「オレたちの時代を作ってやるんだ!……なんてね」
ルノワール、シスレー、バジールら仲良し4人組のリーダー格。グイグイ人を引っ張っていく行動派。ダメなところも隠そうとしないので、みんなに愛される、お調子者な楽観主義者。
ツン気味なフォロー担当「バジール」(CV:増田俊樹さん)
「あーこら、どうしてそうなったんだ……」
一見冷たそうでそっけなく見えるが、よくモネ、ルノワール、シスレーらの世話を焼いている。頭の回転が速く理知的で、論理的な思考の持ち主だが、興味が無いことには無頓着。
一生懸命な苦労人「ミレー」(CV:赤羽根健治さん)
「あんなに明るいところ、俺には似合わないからなあ」
真面目で一生懸命だが、なぜか運が悪く報われない。普通はしなくていい苦労を山盛りしている。華やかなものに憧れる反面、ちょっと苦手意識も。モネとは園芸仲間。
ロックな破天荒画家「ドロクロワ」(CV:中島ヨシキさん)
「そんなん適当でいいだろ、やるときゃやんだからよ」
大雑把な性格で面倒なことを考えないが、それで困ったことはあまりない。ロックでドラマチックな生き方に憧れている。几帳面で何かと口を出してくるアングルとは犬猿の仲。
S気質な理想家「黒田清輝」(CV:平川大輔さん)
「君ならもっと出来るだろ?まさかそれでお終いだなんて言わないよね?」
誰に対しても先生目線で、言いにくいこともはっきり言う。時に意識的に、人の弱点を鋭くえぐってくることもあるS気質。非常に理想が高く、それを叶えようとする意識も高い。
キャスト第4弾
本質を見抜くクールな目「ベラスケス」(CV:小野友樹さん)
「皆をどうまとめていいか分からないんだろ。え?そんなの見たら分かる」
直感的に相手の本心を見抜く鋭い目を持つ。正直者で、本心を隠したり言葉をごまかしたりしないので煙たがられること もあるが、なにかとルーベンスたちには構われている。いつでも淡々とした態度。
ナルシストな『美』至上主義者「ヴァン・ダイク」(CV:鈴木裕斗さん)
「アンタも魅力的なんじゃない?まあ、僕と同じくらい美しいし……」
常に美しいことを一番大事に考える、『美』至上主義者。美しくないものは見たくもないと極端な性格だが、一方で誰しも良いところがあるとも思っている。ただし、その基準は偶に独特。
控えめしなやかお坊ちゃん「シスレー」 (CV:ランズベリー・アーサーさん)
「皆が活躍出来れば、私は嬉しいかなあ」
常に穏やかに微笑んでいる控えめなお坊ちゃん。やや世間知らずでおっとりしているところがある。しかし、実は苦労慣 れしていて、どんな時もしなやかに適応する柔軟性を持っている。
根っからの二枚目画家「歌川広重」( CV:白井悠介さん)
「いやいや、そんなに褒められると照れますねぇ」
いつも涼しげで余裕ありげ。自然と美味しいところをもっていくことが多い、根っからの二枚目。男らしさや荒々しさに 憧れているところもあるが、そちらはいつも空回り。
マイペースなカリスマ「マネ」(CV:新垣樽助さん)
「俺はやりたいことあるから、ま、相談くらいはのるぞ」
多数派にためらいなく異を唱えたり、権威あるものに反逆したりする気概を持つカリスマ的存在。モネ、ルノワール、シ スレー、バジールに慕われている。
キャスト第5弾
浮世の一匹狼「葛飾北斎」(CV:前野智昭さん)
「俺は絵を描きてぇんだ。それ以外興味はねぇ」
豪快で野性的な風来坊。神出鬼没に美術館の中を放浪していることが多いが、実は道に迷ってるだけ。あまり生活力がないので、ミレーや黒田清輝の世話になることも多い。
今を楽しむ享楽主義者「ヴァトー」(CV:岡本信彦さん)
「あー、いたいた!この後いつめん飲みなんだけど、来るだろ?」
愛を追い求め、美や優雅さにこだわる。いつも全力で今を楽しみ、周りの人も楽しませようとしている。今が良ければ全て良し、な享楽主義者。遊び友達のモネやルノワールと騒ぐのが大好き。
優美な実業家「ミュシャ」(CV:梶裕貴さん)
「私を助けてくれるんですか?ふふ、ありがとうございます」
物腰柔らかで中性的な印象。美しい装飾や優美なものが好きで、貴族的な雰囲気を持つ。いつもたおやかに微笑んでいて感情や思考が読みにくいが、裏には緻密な計算がある。
美意識高めの仲裁役「ルーベンス」(CV:深町寿成さん)
「ハイハイ睨みあわないの。仲良くいきましょ、ネ?」
美意識が高く、几帳面。いつもキレイにしていないと気がすまない。みんなが仲良く平穏にしていてくれるのが嬉しい仲裁役。弟子のヴァン・ダイクと愛犬を可愛がっている。語学が得意。
口達者な飄々紳士「館長」(CV:津田健次郎さん)
「もう出るんで後は頼むな。ん?いつ戻るかって?そりゃその時次第だ」
古い大聖堂を改築しパレット美術館を建て、芸術家を呼び集めた張本人。彼らからの信頼も厚い。だが、趣味の旅行などで留守が多いため、受付を募集することにした。口が達者で物事を丸め込むのが得意。
公式サイトではキャラクター30名の詳しいプロフィールのほか、PV第一弾や絵画診断も公開中。さらなる続報をお楽しみに。
アプリ概要
配信開始予定:2018年夏
価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金)
ゲームジャンル:芸術家育成ゲーム
対応OS:スマートフォン(iOS、Android)/PC
※機種によりご利用頂けない場合があります。
『パレットパレード』
公式サイト:http://paletteparade.siliconstudio.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/Palette_Parade
©Silicon Studio Corp., all rights reserved.
なんでもアリだな……
あんスタとアイマスsideMを混ぜたような雰囲気
どっかで見たような絵柄と
いつメンキャスト…
別に画家でやる必要ないよね・・・
実在の人物のイケメン化ってなんだかなあ…
その人物を弄んでるようでどうにも好かん
あんスタと似てるとはいえ絵は整ってていいと思うんだよなあ
実在の人物の名前使うのはやっぱり無理だ
完全オリジナルキャラだったらやってたかも
まずイケメンひとりもいないしな
偉人はフリー素材じゃねーんだぞ
サイト見てきた
キャラ各々にサインがあるのはまぁ許すが、モネのサインがクッキー文字ってどういうことだ80年代か
大学の卒論で題材にした画家がきたらやろうかと思っている
美術史に興味ないオタクに説明・布教するにはゲームは効果的だと考えているので、個人的には歓迎してる
実在の人物NGなら先にFateや文ストに文句言ってこい
その二つが何も言われていないとでも?
っていうかFateは神話的なものからも取っているから、お堅いところからクレームつけられてニュースになってなかったっけ?
どうせならもっとルネッサーンス!なキャラクターにしてほしかったな
比較的マイナーな画家もいるし、どういう基準で選んでるんだろう
単に作り手の趣味では?
この手の歴史系元ネタありゲームなんて幾ら知名度優先に見えても何割かは作り手の趣味に偏るもんだし、寧ろ偏ってなかったらそっちの方が不思議
失礼ながらコレジャナイ感
画家はこんな雰囲気じゃない
ゴッホとかヤンデレ化しそう
人気声優盛れば良いと思ってんだろうな…
全員既婚者なら安心してできるけど
どーせ彼女いない設定なんでしょ?妻を持たせなさい安心できない
ほんそれ。自分は偉人を影で支えた奥さまが好き。
あんスタからトレパクしてるから似てて当然だよね…
各種インタビュー読むとあんスタの絵柄はハピエレの複数人で練ったもので絵師一人だけのものじゃないから言い訳もできないし
あんスタの絵師が移動したの?と思ったら、トレス疑惑検証してた人みてなるほどと思った。
あんスタのキャラの目だなんだかとトレス使ってるよね、これ。
大丈夫なの?というか、すでにヤバイ案件じゃん。
擬人化までは趣味嗜好の違いだし、好きにしたらいいとは思うけど、何でもイケメン化には芸がないなぁと思うし、似通ったものが溢れてるから飽きられるのもはやい。
一番どうなの?って思うのは偉人をイケメン化し、恋愛対象としてゲームにすること。しかもミケランジェロとか女に興味ない人じゃん。
元ネタの偉人に変な人多いんだから、振り切ってものすごい個性的なキャラにすればよかったのに
「こういうゲーム」のテンプレキャラに囚われすぎてて、食傷気味だよ
アイドルプロデュースするのと名前と声優以外そんなに変わらないじゃん
この手の擬人化には飽きたんだよー!
普通に楽しみだったのに不評すぎワロタ……
自分こんな感じでご先祖がイケメン化とかされから
抗議するわ
こういうのって多分最初っからコラボします!許可とってます!路線ならどんなのでもそんなに文句来ないんだろうなー、有っても沈静化する、黙らせられるというか
具体名出して申し訳ないけど、刀剣乱舞の亀甲が結構あれなキャラ付けでも明らか許可済みというか寧ろ所蔵元から外堀埋める感じだったからあれこれ言われなかったとか、めいこいの横山大観がゲーム実装前からコラボ決まってて文句つける気にもなれない、とかそういうのね
因みに北斎さんはFGOはコラボしてますね
この手の乙女向け作品に何言っても無駄だぜ。いつか昭和初期〜中期を代表する時代劇映画俳優すら本人に似ても似つかないイケメンに美化されるのも時間の問題。やれたとしても北○路○也とかに訴えられるがオチ←分からない人は検索!
略称かわいい。
ぱっと見たところ、死後50年以上経ってる画家しかいない気がするが、肖像権とかの問題?
擬人化もイケメン化も好きだが実在の人物はワンクッション欲しい。
「尊敬する画家は〇〇」とか名前変えるとか。
下手に歴史人物まんまを使うと史実(特に女関係)と違う言って暴れる人が居るので厄介。
以前こういう偉人イケメン化して美術館だかとコラボしたのに半年でサービス終了したゲームがあってじゃな?
こういうのが毎回偉人の名を借りただけの現代イケメンって感じになるのが解せない
どうせなら世界観や時代考証、服装にも凝って重厚なものにすればいいのに
否定的な意見が多いな
この前のガル天?のニコ生見た時にオート操作が出来るって聞いて操作性は魅力的だなって思ったけど。
このゲームも立ち絵等がトレパクっていうのはなんとも言えない。(スチルが好きだったってのもあって少々残念ではある。)
某ゲームでは凸して掲示板に書き込んだりして炎上したから、展示されてる博物館と運営間だけじゃなくてプライヤーも仲良く付き合っていけたら良いんだけどね。