フィギュア男子の物語を集めたアンソロジー!『ボーイズ on ICE フィギュア男子アンソロジー』が発売!
Friday 12:00
一迅社より、史上初の創作フィギュア男子の物語を集めたアンソロジー『ボーイズ on ICE フィギュア男子アンソロジー』が発売!
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855006514909544448
カバーイラストは烏羽 雨先生が担当。
スケートをめぐる男子達の人間関係を描いた8作品が収録されています。
収録作品
『青のパノラマ』逢田めめ先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855007718616121344
運動はできないと諦めていた”僕”。だが、リハビリテーションで出会ったフィギュアスケーターをきっかけに”僕”の世界が大きく広がる!
『LOVE WAVE』かなたか先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855007822089670656
フィギュアスケート界の巨匠そして父であるペン介の存在に悩む、銀。
リンクメイトの”ゆき”のはざまで銀が出した答えとは?史上初!?のペンギンスケーターが登場!
『君と僕と、僕と君。』泡沫先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855007926519386112
感情表現が苦手な教え子の臣を心配するコーチの三上。
15歳になった臣が見せる大人びた表情に…?
『12時の魔法は解かせない』白梅ナズナ先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855008321761189888
天下無双のパーフェクト王子がエキシビジョンの為に化粧を頼みにきた!そんな幼馴染にメイクするはめになるが、初めて見る姿に高鳴る胸はいったい…!?
『夢はグランプリファイナル! 』さっちゃん先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855008689941381121
リンクに立つのも一苦労、滑れば大クラッシュの観るのが好きなスケート超初心者のクラタ。
だが彼にまさかの展開を見せる!?
『冬の日の亡霊』298先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855008798997495808
得意なジャンプが飛べなくなった少年スケーターはある日辞める決意をする。
だがそんな彼が夜のリンクで見たものは幽霊!?
『冬のほとりに融け』原野うみ先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855008891435757568
天才フィギュアスケーター拓海が湖のほとりで出会った、同じフィギュアスケーターの圭一。
スケーターを続けることに悩む拓海が圭一に伝えた事とは?
『僕らのスタートライン』加奈先生
https://twitter.com/ssk_ichijinsha/status/855008971882586113
フィギュアスケーターの広瀬に憧れるアキは日夜練習に励んでいた。
7年前からの知り合いである、実力はあるのにクラブに所属していないコタ。だが彼は何かを隠していて…?
そんな魅力的なフィギュア男子の物語が8本収録!
フィギュア男子の物語だと?
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ほ!?!???????、
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ほう…
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うん??? て思って読んだらなるほど??
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えーーーー
なにこれめっちゃ絵柄好きだ
ほしい買う
タイトルでやはりおやっ?となると思いますが、中身は様々なフィギュア男子を描かれた物語!
どの話も面白そうですね。あなたは気になる物語はありましたか?
『ボーイズ on ICE フィギュア男子アンソロジー』は現在発売中、価格は740円(税抜)となっています。
フィギュアスケートの世界にハマった方は、読んでみてはいかがでしょうか?
一迅社女性向けアンソロジー
公式Twitter:@ssk_ichijinsha
清々しいまでの便乗使用法でワロタwww
それを言うなら便乗商法では・・?
商法だったわ…
ユーリ関連と間違えて購入する人いそう
コンセプト自体は別にいいけどタイトルに「on ICE」付けるのはさすがにアウトでは…
実際のアイスショーでは「〜on ICE」っていうのが多いからこうなるのも無理はないというか…
on ICEがユーリだけのものみたいな見解なの?ユーリ以前から使われてる表現だし、ユーリの後のアニメや漫画でon ICE使ったらユーリのパクリになるっていう風潮はどうかと思う
そうは思ってない
ただこの時期にここまでユーリに擦り寄ったタイトル付けてユーリを想起させるようにしたのはさすがに疑問を抱く
タイアップとかでやってるならいいけども
思ってたほどスケートしてなかった。
う~ん無理やりスケートさせんでも…
ユーリ人気なのは分かるけど
なんじゃこりゃ?!って思ったら、出版社が一迅社なのね
公式本の出版社だよね
パクリではないけど便乗してる感すごいねw
ユーリが良かっただけに内容へのハードル高そう
これBLばっかりなの??
いくら一般的なタイトルだとしてもユーリが流行った直後なんて
普通なら比べられたり混同されるから嫌がって避けるか少し捻ると思うけどね…
同じ、男子フィギュアスケートをテーマにここまで色んな話が描けるのはある意味すごい。