アニメや声優、キャラクターグッズなど女性の求める情報が集まるニュースサイト
アニメや声優、キャラクターグッズなど女性の求める情報が集まるニュースサイト
このページでは『どろろ』の漫画やアニメの声優・キャラクター情報や特集・オススメ記事、最新ニュースを掲載しています。
時は戦国。 醍醐の国の主である景光は、ある寺のお堂で12体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。 それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。 時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。 そんなある日〝どろろ〟という幼い盗賊は、ある男に出会う。 それは、鬼か人かーー 両腕に刀を仕込む全身作り物の男〝百鬼丸〟は、その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた。
2019年1月7日（月）22:00よりTOKYO MXにて放送開始。
BS11でも順次放送。
原作：手塚治虫「どろろ」
監督：古橋一浩
シリーズ構成：小林靖子
キャラクター原案：浅田弘幸
キャラクターデザイン：岩瀧智
音楽：池頼広
アニメーション制作：MAPPA、手塚プロダクション
製作：ツインエンジン
オープニングテーマ
「火炎(FIRE)」（第一話-第十二話）女王蜂
「Dororo」（第十三話-第二十四話）ASIAN KUNG-FU GENERATION
エンディングテーマ
「さよならごっこ」（第一話-第十二話）amazarashi
「闇夜」（第十三話-第二十四話）Numa
室町時代の中ごろ、応仁、文明の大乱を経た1470年代の出来事、という設定になっています。舞台は北陸、そして能登半島。体の48箇所がなく、人間とは言えない主人公は作り物の体で、自分の分身ともいえる48匹の妖怪と戦いながら、自分の体を取り戻して行く。
1969年4月6日日曜 19:30よりフジテレビ（制作局）にて放送開始。
松島みのり
どろろ
野沢那智
百鬼丸
北浜晴子
縫の方
北浜晴子
万代
田村錦人
金小僧
武藤礼子
ミオ
仲村秀生
多宝丸
滝口順平
座頭
納谷悟郎
醍醐景光
納谷悟郎
田野助
どろろ
声優：松島みのり
百鬼丸
声優：野沢那智
縫の方
声優：北浜晴子
万代
声優：北浜晴子
金小僧
声優：田村錦人
ミオ
声優：武藤礼子
多宝丸
声優：仲村秀生
座頭
声優：滝口順平
醍醐景光
声優：納谷悟郎
田野助
声優：納谷悟郎
総監督:杉井ギサブロー
設定:勝井千賀雄、鈴木良武
作画監督:北野英明、上口照人
作画:進藤満尾
美術監督:槻間八郎
背景:明石貞一
トレス:北岡光代
彩色:高橋富子
撮影監督:熊谷幌史
撮影:森昭彦
音響:田代敦巳
録音:東京スタジオセンター（渡辺進）
効果:柏原満
現像:育英社
編集:松浦典良
音楽:冨田勲
演奏:フールサンズセレナーダス（中村英夫）
製作:柴山達雄
製作助手:金沢秀一
フジテレビ担当:八百板勉
制作:虫プロダクション、フジテレビ
初期オープニング
「M-6」
通常版オープニング・エンディング
「どろろの歌」藤田淑子
魔神にからだの四十八か所をうばわれた少年百鬼丸!
安住の地を求める百鬼丸には、常に妖怪がつきまとうのだった!
彼の刀をねらう奇妙な相棒、どろろをくわえて妖怪退治の旅が始まる!異色の時代劇、第一弾!
(コミックス第1巻あらすじ）
作者：手塚治虫(てづかおさむ)先生
出版社：小学館、秋田書店
掲載誌：「週刊少年サンデー」（1968年7月21日号完結）「冒険王」にて連載（1969年10月号完結）
レーベル：サンデーコミックス
既刊：全4巻
