『半妖の夜叉姫』高橋留美子先生が描いた”殺生丸の娘”のキャラデザ公開
Saturday 12:10
2020年秋放送予定、殺生丸と犬夜叉の娘達の物語を描く『半妖の夜叉姫』より、高橋留美子先生が描いたキャラクターデザイン画が公開されました。
この度公開されたのは殺生丸の娘”日暮とわ”のデザイン。
とわは、10年前、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップし、令和の時代に生きる現代っ子、14歳の女子中学生です。
ぜひチェックしてください☆
高橋留美子先生が描く、
キャラクターデザイン画を大公開‼本日は、殺生丸の娘”日暮とわ”の
デザイン画をお届けします!『半妖の夜叉姫』は2020年秋放送開始予定!
公式サイト↓https://t.co/gqioWTuQ18#半妖の夜叉姫 pic.twitter.com/AQ5Awk4Ukv
— 半妖の夜叉姫 (@hanyo_yashahime) May 29, 2020
『半妖の夜叉姫』あらすじ
とわ、せつな、もろはは、妖怪と人間の血を引く半妖はんようの少女たちだ。
幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。
とわは、時代樹じだいじゅの時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。
かごめゆかりの日暮ひぐらし家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀こはくの下で妖怪退治を生業にしていた。
もろはは、かごめと犬夜叉いぬやしゃの娘
賞金稼ぎとして「化ばけ殺ごろしのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。
とわとせつなが別れ別れになってから、10年。
時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。
せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖はんようの夜叉姫やしゃひめ」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!
作品概要
半妖の夜叉姫
【放送時期】
2020年秋放送開始予定
【スタッフ】
監督:佐藤照雄
シリーズ構成:隅沢克之
メインキャラクターデザイン:高橋留美子
アニメーションキャラクターデザイン:菱沼義仁
音楽:和田薫
アニメーション制作:サンライズ
製作:サンライズ、小学館、読売テレビ
©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
この子、女の子だったのか…
男の子っぽく見える女の子は何か意味があったりするのかなって思ったり…どうなんだろう…?
個人の意見ですが、異性装という共通点から南総里見八剣伝の犬塚信乃とか関係あったりするのかなと思ってます。(信乃は女装した少年)
犬夜叉も、八剣伝の影響受けた作品でしょうし。
すみません、誤字ありました。八剣伝→八犬伝でした。
どうかイケショタがくることを祈っております!