『鬼滅の刃』小説版が史上最速の累計発行部数100万部突破！小中学生にも人気広がり“朝読”に取り入れる学生も
「JUMP ｊ BOOKS」から刊行されている『鬼滅の刃』の小説版『しあわせの花』『片羽の蝶』の2冊が、累計100万部を突破！
2月19日の重版をもって、累計発行部数は116万部となります。
2019年12月時点の重版で突破した70万部から、およそ2ヶ月で30万部以上の売り上げを記録したことになり、レーベル史上最速の数字となっています。
▲不死川兄弟の幼い頃の一場面（『鬼滅の刃 片羽の蝶』収録）
小説版の人気の理由のひとつは、「本編で描かれていないエピソードが、原作者のイラスト付きで読める」というもの。
アニメ放送以降、小学生や中学生にも読者層が広がり、“朝読”で読まれているという声も多く届いているそうです。
第1弾はコミックスを8巻まで、第2弾は17巻まで読んだ方におすすめです！
この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
『鬼滅の刃 しあわせの花』
商品概要
価格:770円
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アニメイト
『鬼滅の刃 片羽の蝶』
商品概要
価格:770円
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「JUMP j BOOKS」
公式サイト：https://j-books.shueisha.co.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/JUMP_j_BOOKS
©吾峠呼世晴／集英社
【関連商品】鬼滅の刃 アクリルスタンド 誕生花ver. 竈門炭治郎
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お、おう…
作品が人気なのはわかるけど“朝読”に向いてるかというと･･･うぅん？？
うちの子供の中学校でも読んでる子けっこういたし、うちの子も読んでる
学校も小説なら持ってきてOKにしてくれてる、もちろん対象年齢は守る範囲でだけど
最近の子は活字離れがすごいから、小説どころか漫画すら読んだ事ないって子がたまにいる
だからラノベでもいいから少しでも活字を読んで、文章に慣れ親しむのが目的なのかなと思ってる
軽く読めるものから始めて、ゆくゆくは難しめの小説が読める様になればいいと思うよ
きっとこの漫画やアニメも”ジャンプの編集部が実写を認める”よ。
あの人気のかぐや様も、暗殺教室も、ニセコイも数々のジャンプ漫画作品の実写を認めてきた。
こういうのでジャンプの雑誌の”部数が毎年減っていって”んだろうね。
今はちょっと難しいんじゃないかな
結構グロいことになってるよ本誌