オタクが言う「金がない」には格差がある！？タイプ別の解説に「耳が痛いです」

大好きな推しのグッズを買ったり、ライブに行ったり、オタ活をするにはお金を沢山使うことが多いですよね。

 

そのため「お金がない」というオタクを多く見かけますが、実は人によって意味が違うことが明らかに！

 

Twitterにて投稿された、オタクが言う「金がない」には格差があるというツイートが話題となっています。

 

“オタクの金使いの荒さ”が話題に

 

オタクは推しのグッズを沢山買ったり、ライブや舞台を観劇したりする人が多いため、お金も沢山持っていると思っている人も多いのではないでしょうか。

 

しかしTwitterにて「オタクはお金があるワケじゃなくて本当は使っちゃいけないお金も使っている」というツイートが投稿されました。

 

本ツイートに沢山の共感の声が寄せられ、“オタクの金使いの荒さ”が話題となっています。

 

 

オタクが言う「金がない」には格差がある

 

“オタクの金使いの荒さ”が話題に上がる中、Twitterにてオタクが言う「金がない」には格差があるというツイートが投稿されました。

 

例として、貯金をしつつ決められた範囲のお金を使うオタクAと手持ち全てのお金を使ってしまうオタクBが挙げられています。

 

オタクAとオタクBのお金の管理方法はまったく違うため、2人が「金がない」と言っていても意味が違ってきますね。

 

本ツイートに対し、Twitterでは様々なタイプのオタクの声が寄せられています。

 

 

SNSの反応

貯金もしっかりするオタクA

Twitterでは「使っちゃいけないお金には手を出しません」「お金は大事にしたほうがいい」「ほしいグッズがあっても我慢するときある」といったオタクA派のコメントが見られました。

 

また「口座に一定以上ないと不安にならないの？」「病気になったときのこととか考えないの？」と、オタクBのお金の使い方に疑問を抱く声も。

 

 

お金があれば全額使っちゃうオタクB

一方でTwitterではオタクB派の人が多くみられ「自転車操業で生きてる」「耳が痛いです」といったコメントが寄せられています。

 

さらに「ずっとBで生きてます」「今を楽しみたい」「何かあったら死にます」といった声も寄せられました。

 

 

もっとヤバイオタクCも…

オタクAでもオタクBとも違い、「もう収支がマイナスです」「もう借りられる金がないです」「下ろせない額まで下ろしてます」といったオタクCも見られました。

 

 

貴方はどのタイプのオタク？